かすいずさん
ありがとうございます。気持ちが楽になりました。
10時間以上１人にしてしまうので淋しくないかなと心配でたまらない気持ちが毎日ありました。
文鳥も、それなりにその環境に慣れていくものなら安心です。
もう一羽飼おうと考えたのですが、合わない場合もありますよね。
朝は、早く起きて1時間は放鳥して、日中はのんびりと過ごしてもらって帰ったらまた時間の許す限り放鳥して遊んであげたいと思います。
気持ちが軽くなるアドバイスありがとうございます(^^)
これからも可愛がって幸せだと思ってもらえるように育てます。。

はじめまして。

文鳥は、お留守番の出来る鳥です。
餌、水、温度・湿度管理をしてあげれば２泊３日は大丈夫と言われています。

現在の生活よりお留守番の時間が増えると言うことですが、慣れてくれれば問題ないと思います。
不在時間が長くなったぶん、今までより構ってあげるなど接し方を濃いものにしてあげてカバーする等と過ごし方を変えてあげると良いと思います。

インコ、オウムは、寂しさ、ストレス毛引き等の自傷行動をする話はありますが、文鳥での話は皆無に近いようです。
文鳥が寂しさから弱るのはパートナーがいなくなった場合(落鳥)が多いようです。
我が家でも一時期心配な文鳥がいました。(小鳥の先生にも要観察と言われるほどでした)完全に居ないと理解した後は落ち着き、すぐではありませんが新たなパートナーを見付けました。

正社員になり生活のサイクルも変わると思います。在宅時間が減るぶん時間に余裕が無い日が増えたりして、不在時間が長くなるより家族がいるのにかまってもらえない方が寂しいと思います。

何かと忙しくなることもあると思いますが、楽しい時間を一緒に過ごしてあげてください(^_^)