かすいずさん。

返信ありがとうございます。
遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

こちらに書き込みをした後に
白文鳥の方のフンも
観察したところ、桜と同じフンをしまして
これが普通なのかなぁと思っていたら
かすいずさんから返信があり
普通のフンである事がわかりました、
ほっとしています。
かすいずさんの言われる通り、ゼラチン質っぽい薄い膜に包まれています。
きちんと形もあり、下痢ではないです。
未消化の粟玉が残っている様子も
ありません。
ヒナの頃のフンとの事で安心しました。

７年ほど前に飼っていた桜文鳥は
中雛も後半の子で、フンもきちんと観察していましたが、こんな感じではなかった気がして…。
もしかしたら成鳥のフンだったのかもしれないですね。

とにかく、心配事が減りました。
ありがとうございました＊

はじめまして。

ご相談内容から想像し、私のイメージが合えば『普通の糞』だと思います。
糞はキレイな形をしてはいませんでしたか？
鳥によっては雛の時、厚いゼラチンのような膜に包まれた糞をします。親鳥が巣の外に運んで捨てたり、中には食べるの親鳥もいるそうです。実際に雀が巣から運び出したのを見たことがあります。
膜と言うより柔らかめのゼラチン質で包まれた糞をする文鳥の雛もいます。(ゼラチン質の厚みはありませんがプルンと言う感じ)
それが成長とともにプルンとした感じが少なくなって成鳥の糞に近づいていきます。

膜のはった感じがしなく、形が不安定な糞の方が心配です。(消化不良→下痢)
雛の時は体が未成熟なのか『未消化の糞』をする子も多く、整腸剤を処方され体がしっかりしてくると『正常』と言われるお宅が多いです。(周囲にもけっこういます)

食事によって糞の状態がかわります。
同じ物を食べていても糞の状態も個体によって違います。人も同じ食事をしていても違うのと同じです。