はじめまして。
難しいことは分かりませんが、私の経験から少しお話させていただきますね。
今の病院に少しでも疑問があるのなら、違う病院へ行ってみることをお勧めします。
私は病院を４件回り、今の病院に落ち着きました。泣きながら１日に２件回ったこともありました。近所には鳥専門で見てくれる病院も少なかったので、高速で走ったこともありました。
やっといい病院に巡り合えたのに、入院して３日目にうちの子（MAHくん：セキセイインコ：生後2か月ぐらい）は虹の橋に行っちゃいました。
後悔しかありません。
目が腫れている気がしたので病院へ行くと結膜炎と言われ、目薬を処方して頂きました。でも一向に良くならず、２件目へ。
２件目で受診した病院は注射をメインとするところでした。
１度打ってもらった時、少し良くなった気がしたので、安心して、そこで１日置きに４回打ってもらいました。でもそれ以降、一向に良くはならなかったんです。むしろ呼吸もみるみるおかしくなっていきました。
３件目の病院へは高速で行きました。休診日だったのですが、診てもらいました。でも、毎日通うには遠くて、MAHくんにも負担だから・・・と、少し近い（でも１時間かかる）４件目の病院を紹介してもらいました。
今までの診察の内容をすべて話すと、２件目の注射の成分が気になると言う事で、注射の成分をその病院に聞いてもらった所、「なぜそんなものを！？」と怒っていらっしゃいました。
私にはその成分が何かは分かりませんでしたが、私が２件目のその病院で安心してしまったばっかりに、４回もその注射を打たせてしまったことがいけなかったことは分かりました。
この子が虹の橋へ行ったの、私のせいだ。
４回も”そんなもの”を打たせてしまった。４回も。
変化がないから・・と、他の病院に行っていれば・・・もっと早くこの病院にたどり着けていたら・・・もっと私が行動していたらこの子は助かっていたかも。
MAHくんに申し訳なくて・・・。後悔して、後悔して、でももう手遅れ。
MAHくんは入院して３日目の朝に家族に見守られ虹の橋へ行きました。
先生は「助けてあげられなくて、ごめんなさい。」と、後悔して泣きじゃくる私に「あなたは何も悪くないですよ。」と言ってくれました。
でも、ずっと後悔は消えません。

今は、セキセイインコとオカメインコを新しく家族に迎え入れ、病院もいい病院に巡り合うことができ、PBFDだったセキセイは陰性になったし、白血球が倍あって少し心配なオカメインコも定期健診でしっかり診てもらっています。

最後に、私のようにならないで下さい。インコちゃんは一瞬で容態が悪化します。様子は見ないでください。MAHくんも目が腫れたのに気づいてから亡くなるまで約２週間でした。
今の病院、治療方針に少しでも不安があるのであれば、すぐにでも、他の病院を探してください。

はじめまして。
病気の知識がないので、単に飼い主としての意見ですが・・・

以前の鳥ちゃんのことを考えるととてもお辛いと思います。
今のままでいいのか。急変したら？と思うと怖いですよね。
こちらに書き込むまで心配されてると
お察ししますので、動いてみてはいかがでしょうか。

動物病院でもセカンドオピニオンはよく使われます。
あくまで治療方針は一本化した方がいいと思うので
ご自身が納得いくお話を聞くだけ、の形でも充分です。
お気持ちが少し晴れると思います。

私は今の子が初めてなのでよくわからず、
引っ越す前は鳥の専門医ではなかったですが
おじいちゃん先生に診ていただいてました。

とてもとても「自然派」で羽も爪も切らない、
お薬は軽いもの、地震や雷のパニック時の対応など
何かあればあなたのせいじゃないし、仕方ないよ
という考え方の先生でした。

神経質な飼い主さんでしたら合わないかもしれませんが
私はとても共感して、信頼して通っていました。
飛行機に乗せる時も不安でしたが、冷静に考えました。

鳥さんももちろん心配ですが
とても飼い主さんの様子や空気感に敏感なので
あなた自身の不安が少しでもなくなればと思います。

皆さんと返信と違った点がありましたら、
混乱させてしまったらすみません。

ホメオパシーですが、過去に『ホメオパシーを悪用した詐欺行為』があり多くの方が被害に遭ったそうです。
その為、『本来のホメオパシー』と『詐欺行為のホメオパシー』の情報があるそうです。

ホメオパシーは外国でも生活に取り入れられ、英国王室でもホメオパシーを利用しています。
ホメオパシーと同じような事を日本人も昔ながら生活に取り入れています。
例えるなら『風邪気味だから生姜湯でも飲んで温まろう』という感じです。

るなさんの投稿にあるように治療、薬とは別だと思います。
何も知らない飼い主は、獣医師がする行為は『医療行為』、処方するのは『薬』と受け取ると思います。
獣医師が取り入れ、患者(動物)にホメオパシー(メレディ)をすすめるのであれば説明が必要だと思います。

こんにちは。

ホメオパシーについて少し調べてみました。

https://www.google.com/amp/s/homeo.club/german-homeopathy1/amp/

ホメオパシーを肯定している方が書いていらっしゃいます。
上記のURLから一部抜粋

※ホメオパシーは生態がバランスを取り戻した結果改善する場合があるというこ とを目指すものであり、医療行為でも治療でもありません。また、レメディーは薬ではありません。医学的に必要な治療をうけるべき時に治療を拒否することを すすめホメオパシーのみで治そうとすることや、薬でバランスをとっているときに全てやめさせることは誤りです。

ドイツに住むとりきち横丁のとりきちさんのblog

https://ameblo.jp/leidenberlin/entry-12441659122.html

上記URLより一部抜粋します。

私の考えを聞いたクリング先生からは、その後、２つの薬が処方されました。

①痛み止め　Metacam.
一つは前回よりも強めの効果をもつ西洋医学の薬。
おっちゃんの口に直接流し込むタイプの薬で、明日から毎日1回投与します。

②ホメオパシー治療薬 Quadruplex PlantaVet
なぜ今回これが処方されたのか、根堀り葉堀り訊く余裕はありませんでした。
あとで勉強します。

この鳥さんは、余命宣告を受けていて痛みの緩和のための処方です。
西洋医学がきちんと使われています。

西洋医学、東洋医学、どちらも科学的に効果が実証されている治療です。
それに対してホメオパシーをはつかうにしても補助的なものであって、ホメオパシーで治るわけではないと思いますが…
人間の場合なら信じる人にはプラセボ効果で良いと思います。
ただ、ペットには役にたちません。
(飼い主がペットに薬を飲ませたという安心度がペットに伝わり、一時的に改善がみられる可能性はありますが、治癒しているわけではなく飼い主の出す心配などの負のエネルギーの悪影響が薄まっただけかと…)

飼い主が悩んでいる間、鳥は苦しいままで命は蝕まれています。
悩むよりまずは行動を。
手遅れになってからでは、後悔しきれません…

こんにちは。

えーと。
インコにホメオパシーって効果があるのでしょうか。
同症状を起こさせる薬がある？
オウム類の研究がそこまで進んでいるとは思えません。
偽薬によるプラセボもインコに効くとは思えないです。

処方してもらった薬の内容は聞きましたでしょうか。
実は単なるブドウ糖だったりしないでしょうか。

今の鳥医療の現状では、まだまだ科学的な西洋医学の方が安心できると感じます。

はじめまして。

東洋医学は漢方、鍼灸等を用いて自分自身の免疫力、治癒力をあげて治療する。お薬(漢方)をあまり使わない治療方針ではありません。
私自信、30年以上と東洋医学(中医薬)の漢方専門医にお世話になっていますが漢方薬は症状に合わせて処方されます。漢方薬で補えないものは西洋医薬が処方されます。(ちゃんと診察、検査、問診をしてから治療に入ります)

考え方で似た部分もありまがホリスティック医療、ホメオパシー(メレディ)とは違います。
ご理解、納得して治療を受けていますか？

治療、繰り返す症状に疑問があるのであればセカンドオピニオンと思い違う病院に行ってみてはどうでしょう？
プロフィールから全国的に評判の高い病院がある市に住まわれているようですし、他にも評判の良い病院があると思います。
違う視点から心結ちゃんを診てもらうのも１つの方法だと思います。

こんばんは。

私はレメディ等信用しておりませんので…
横浜小鳥の病院に一度かかって相談されてみてはどうでしょうか。

科学的に確立された治療を受けることをオススメします。
かかって相談すれば、今までの悩みは科学的にハッキリしていただけると思います。

(不思議な事象を信じていないのではなく、この治療法は疑問符だらけなので信用しておりません)