とりとり大好きさん

インコさん体調どうですか？

我が家のポポタン4才も昨日、精巣肥大と診断されました。レインボーで遺伝子検査はしたことがないですが、ボエボエマンでフリフリマンです。

レントゲン、血液検査、そのう検査をしました。左足を上げるようになり、元気ですが、オカメ君に何かされた可能性もあると思い受診したところ見つかりました。

先生に言われたのは、♂でもメス化しない子がいるそうです。表には変わり無くてもメス化で骨の密度が濃くなる子もいるそうですが、うちのポポタンは骨も見た目もメス化が無く。レントゲン検査して良かったです。

今週は餌の計測で、来週からダイエットが始まります。発情抑制のお薬は昨日から始めました。

インコさんもいろんな体質の子がいるみたいです。我が家のポポタンはそんな感じです。

今日のろうまくの写真のせますね。

トリトリ大好きさん

メッセージの返信をさせていただきました。

優しい、真面目、良い先生、
よくいます。
人として良い方はいます。
でも、残念ながら鳥の医者として微妙な医者も多いです。

それと、聞きたいことを質問できない医者は、主治医としてはどうかなと思います。
納得できないことは、とことんまで質問しなければ、大切な鳥を守れません。
気にせずどんどん質問されると良いと思います！
腕の良い医者なら、こちらの真っ当な質問にはきちんと向き合って答えてくれます。

鳥の医者は難しいです…
信頼できて、意志疎通ができる医者となるともっと難しいです。
鳥の専門医がもっと増えるといいなと思います。

ちゃっぴい様

ありがとうございます

インコちゃんを精巣腫瘍で亡くされた経験があるのですね、、
お辛かった事と思います
男の子の宿命みたいなものと聞いております。
少しでも長く一緒に入れるように工夫して暮らしていきたいと思います
私がした質問の答えをわかりやすく書いて頂きありがとうございます
よくわかりました。
参考にさせて頂きます
ありがとうございます。

るな様
ありがとうございます。
仕事で今帰宅し遅くなってしまいました。
病院名を書き込みたいところなのですが、先生自体は良い先生(飼い主にはそっけないけれどペットにはとても愛情を感じます)なので、
メッセージをさせて頂いて宜しいでしょうか？
以前同じ子が膨らんでとても元気が無くなった時に近所の獣医さんが抗生剤を出してくれ、
真菌の可能性も否定できないのに飲ませて良いのだろうか？と思い
その時少し遠いのですが今の病院を見つけて助けて頂きました。
(抗生剤は飲まさずに正解でした。)
先生を疑うというよりは、聞きたいことを先生に質問が出来ず(なんとなく質問しづらく)
この場をお借りして皆様にお聞きした次第です。
小鳥は誤診からの落鳥も多いと思います
私もその時近所の獣医さんの言うままに抗生剤を飲ませていたらと思うとゾッとします。
書き込みありがとうございます

念のため説明しておきますが

病院名を聞いたのは、病院によって機材の性能が違うのと
医者の経験値で診断がかわるからです。

実際に誤診がおこっています。

重篤な病気に関しては慎重な診断が求められます。
場合によってはセカンドオピニオンをおすすめしたいので、病院名を質問しました。

トリトリ大好きさん、はじめまして。　

一昨年セキセイを精巣腫瘍で亡くしました。
鼻がくすんで相談した時、
一度はなんともないと言われ(レントゲンで確認)、
鼻もきれいになりました。
数年後、寝姿に異変を感じて受診した際、
レントゲンで精巣肥大を確認し、
精巣腫瘍が発覚しました。　

①その程度の時間で急変することはないと思います。
②手馴れた医者であれば大丈夫だと思います。
(繊細な文鳥などと違ってセキセイさんは。）　
雌雄の確認は必要だと思います。
それにより病名も治療も変わってきます。
ハルクインの雌雄判別は難しいし、
メスがオスのような行動をとることは(その反対も)よくあります。
③レントゲンではわからないと思います。
精巣が大きくなって初めて精巣腫瘍と判断され、
程度により治療やお薬が変わるように思います。
④についてはよくわかりません。

詳しいわけではないのですが、
私の経験が参考になれば幸いです。

るなさんもおっしゃってますが、
しっかりと鳥を診れる病院にかかることが
大切だと思います。
(書き込まれたお医者様の発言は、
概ね同意できるように思います。)
大事ありませんように?

はじめまして。

どちらの病院にかかられましたか？
どの医者が診断したか知りたいです。
それによって、医者のいうことの信憑性が変わります。
（正しくは、正確性の高さ）

血液検査は、特に危険なのは保定です。

http://vetpath.blog.jp/archives/16155448.html

このblogの一部を抜粋します。

致死的な病気の一つに、捕獲性筋疾患があります。

動物の捕獲に伴う筋肉の重度の労作や交感神経の過度の興奮により、骨格筋や心筋が
壊死に陥り、筋肉から遊離したミオグロビンが腎障害を起こし、
重度な場合は捕獲から数時間で死亡します。
捕獲性筋障害は、飼育担当者が変わったタイミングで、捕獲の仕方が変わったり
手間取ることで起こることがあります。
とくにサル類、シカ、カンガルー、鳥類でよくみます。