病気・病院 トピック
文鳥のトリコモナスの治療について
- みらさん
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初めまして。
現在生後50日ほどの文鳥を飼っています。
挿し餌は既に終わり、一人でエサを食べれるようになっています。
先週の木曜日に下痢、くしゃみ、あくびのような動作、プチプチする音がして不安に思い、鳥も見れる動物病院に連れて行きました。
そこでは糞の検査のみをしてもらい、マクロラブタスがいるということで腸のお薬を出してもらいました。
次の日になり具合は悪化する一方で不安になり、同じ病院に相談したところ、呼吸器が悪い可能性があると言われ抗生剤を出してもらいました。
それでもよくならず、エサも食べれない状況にまでなってしまったのでこれはさすがにおかしいと思い鳥専門の病院を探し、そのう検査、糞の検査をしたところトリコモナスにかかっていることが判明しました。(腸のほうは大丈夫とのこと)
かなり瀕死になっているとのことですぐに治療を開始してもらい、入院することになりました。助かる確率は30%ほどだと言われ心配でたまりません。
重度のトリコモナスから治療をし、完治させることは可能なのでしょうか。
インターネットで調べてみたのですが全然見当たらないので本当に不安です。
投稿ID: XxdzIO/xHzEilH1nZ0nQag
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- 投稿者:かすいずさん
こんにちは。
生後50日、ひとり餌になり雛の可愛らしさ、大人に近い行動をしてみたりと可愛い時期でもありますね。
さぞ心配だと思います。
お書きになられた症状からは、『トリコモナスじゃない?』と思う文鳥飼いさんは多くいると思います。
トリコモナスは糞検査ではまずわかりません。
マクロラブタスに感染は文鳥で感染はゼロではありませんが、感染するの文鳥は少ないと聞いています。(罹患するのは稀と言うことです)
トリコモナスは完治した話はよくあります。(私の知ってる方の文鳥さんも罹患し完治しました)
今回、重度、助かる確率30%と言うことですが『助かる文鳥』がいると言うことは確かだと思います。
体力が戻れば重度トリコモナスから助かる確率は高くなると思います。
事例がネット上になくても、『助かっている文鳥』がいる『うちの子は30%の文鳥』と思ってあげてはどうでしょう?
飼い主さんの感情は文鳥にも伝わります。
不安でお辛いでしょうがみらさんが回復すると信じてあげてください。
回復した完治した情報はなく申しわけありませんが、私も陰ながら文鳥さんが回復することを願っています。
投稿ID: YIZwm83nQuJsYNVeQFLNJg
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