うちではセキセイとオカメを一緒に放鳥しています(*´∇｀*)
最初はもちろんまとわりついて監視していました（笑）
危害を加えそうならすぐにやめて別々に放鳥するという形にしていましたが段々とお互いに無関心になり全く別の場所で遊んでいます(´ー｀)
うちのセキセイはかなり気が強い子なので大丈夫だろうと思ってしていましたが、文鳥さんは体が小さいので無理なさらないようにしてくださいね！

こんにちは。

実家でコザクラ、文鳥と飼っていました。
青山さんのお宅と同じような感じでした。慣れてきても同時放鳥は気が抜けけないと母が注意をしていました。

他の飼い主さんからも『仲良しと言うより、お互いにちょっかいをかけたい感じ。ふとしたことで、コザクラに足を噛まれたら大変』と注意をしている話を聞きます。実際に噛まれて文鳥が足の指を欠損と言う話も聞きました。

文鳥の性格、コザクラの性格にもよるかと思いますが、同時放鳥は出来てもちょっかいをかけて噛みそうになるのであれば注意が必要だと思います
また、別々に放鳥していても相手のケージの上に行ったりして噛まれる状況になるのも注意が必要です。

文鳥、インコは根本的性質が違います。
性質が違ってもペアのように仲良くなることもあります。
お互いに距離を保ち離れて遊ぶようになることもあると思います。
今後、どうなるかは飼い主がよく見て『危ないことがない』と判断するしかないと思います。それでも、ふとした時に近付き危ない！と言うことがあるかもしれませんが…

おちゃんさん
かすいずさん

丁寧にコメントありがとうございます(*´∀`*)
足を怪我してしまう恐れ…

私も感じました！

無理せ徐々に、そして少しでも危険と判断したら無理に一緒にはせずに別での放鳥をいたします(*´艸`*)

ご丁寧にありがとうございます?