飼い方・生活 トピック
体重が増えない
- 竜也さん
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4月30日生まれのオカメインコ の親です。
お迎えした時には90gあり、2ヶ月した頃より一人餌に向けて準備をし始めたんですが、体重が減りはじめました。
今は夜だけさし餌をして朝84、夜さし餌前が79、さし餌をして88グラム、くらいのループです。
もうそろそろ三ヶ月になるので夜のさし餌をやめようかと思うのですが、こんな減り方で大丈夫でしょうか?
教えていただけたら助かります。
投稿ID: 6cc6oU+fiv+B+1wyJSEbMQ
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- 投稿者:竜也さん
- トピ主
4月30日生まれの二羽のオカメインコの親です。
最近になってオスの子がもう一羽の子をいじめているような感じを受けます。
わざと足や羽を踏んだり、突っつくような仕草も見せます。仲のいい時もあり、離すとお互い呼び合ってるんですが、一度離した方がいいのでしょうか?
投稿ID: 0HWsMfjaq1NKLKmzWWNnBA
- 投稿者:竜也さん
- トピ主
ご意見ありがとうございました。
慎重にその子を見ながら対処していきたいと思います。
投稿ID: 6cc6oU+fiv+B+1wyJSEbMQ
- 投稿者:退会ユーザーさん
はじめまして。
ちぃずさんがおっしゃっているように、
まず『鳥さんが健康であるかどうか』をハッキリさせることが必要と思います。
体重から見て、一人で餌が食べられていないことは明白なので、
その原因が体調面によるものなのか、精神面でのものなのかを
切り分けなくてはなりません。
鳥を診れる獣医さんに健康状態を確認してもらいましょう。
そのうえで、健康であった場合の切り替え方について
ちょっとアドバイスをさせていただきたく思います。
基本的に朝は挿し餌をせずに夜のみの挿し餌にします。
(すでにそうされているかとは思いますが)
そして、シードをケースの底いっぱいにばら撒いてください。
足の踏み場がないぐらい敷き詰めておきましょう。
どこを向いていてもシードが見える状態にしておきます。
ペレット食にしたい場合は、その中にペレットを混ぜておいてもいいと思いますが、まずはひとりで食べられることが目的なので、シードからスタートがいいかなと。
夜寝かせるときも、シードを敷き詰めておいてください。
シードは最低でも1日1回は取り替えます。
そして夜に体重を計り、朝との差を確認します。
差がある分だけ、夜挿し餌をします。
朝84gで、夜が79gなのであれば、挿し餌は5gということになります。
最終的に朝の体重よりも夜のほうが多い、もしくは同じということになれば一人餌切り替えは成功です。
ここでポイントをひとつ。
一人餌切替時は放鳥を控えます。
コミュニケーションはとらない。
外に出すときは、体重を計るときとケースを洗うときのみ。
ギャーギャー鳴くかもしれませんが、心を鬼にして実施してください(^o^;)
すると、鳥さんは食べることしかすることがなくなるので、
気持ちが食べる方向に向います。
一応、うちの子が初めて自力で食べたときの様子を撮影した動画を
載せておきますね。
飼い主にかまってもらえなくて、ヤケ食いしているようにも見えます…(笑)
これを何日が続けてみてください。
また、挿し餌時に飼い主さんの手でシードをあげるのも良いです。
鳥は飼い主が触れているものに興味を持つ傾向があるそうです。
飼い主が触っているのだから、危険ではないと判断するらしいんですね。
シードが危険なものでないと認識させるために、鳥さんの目の前で
シードを手のひらに乗せて、つまんだり目の前にもっていったりしてみましょう。
あとは、やはり獣医さんに相談することが一番大切かと思います。
専門家のアドバイスを受けつつ、色々試されたら良いかと思います。
私もオカメの一人餌切り替えには苦労したので、気持ちはよくわかります。
不安なことたくさんあると思いますが、どうか頑張ってください。
投稿ID: EmzVqbmdEcS+9ze0tngOvg
- 投稿者:ちぃずさん
はじめまして 竜也さん
私は今のオカメが初オカメなので頼りないかもしれませんが・・・
今回書き込まれた内容での状況は
朝の体重84g → 夜挿し餌前79g という事は、
ほぼ自力で食べれていないと思います。
夜の挿し餌で88g=9g前後食べている様ですので、
ほぼ挿し餌しか食べていないと思います。
挿し餌の状態にもよるかもしれませんが、
今挿し餌を止めることは非常に危険で慎重に行うべき事だと思います。
お迎え検診はもう行かれたでしょうか?
かかりつけの先生に相談をされるのが一番だとは思います。
参考までに、うちのオカメさんは4か月過ぎても挿し餌を食べていました。
ただ、お迎え検診で感染症にかかっていたこともあり
(幸い発症せずに済みましたが)月に1~2度は病院に通っていたので
そのう炎や食滞などの心配はない状態だと判断できました。
食べている量も、毎回一口か二口程度で1gに満たないことがほとんどでしたので
「甘えたがって食べたがっているんでしょう」という事で
体重の様子を見ながら食べなくなるまで与えていました。
私の場合は病院には頻繁に通っていて、医師からのアドバイスが受けられた事が
判断基準となりました。
現在は1歳4か月の(多分)雌で細身ですが元気に育っています。
お住まいの地域次第では、鳥も「ちゃんと診れる」病院を探すことが困難な場合もありますが、探したりお聞きしたりすることも必要かと思います。
1時間~2時間程度の通院距離は、鳥飼さんでしたら割と普通の距離みたいです。
食滞やそのう炎の危険がなければ、
オカメは甘えん坊なのでちょっとくらいはあげ続けても支障はないそうです。
問題なのは「甘え」で済む量なのか健康なのかというところで、
挿し餌の内容や量、オカメちゃんの健康状態にもよるところです。
保温も大事ですが、今の季節でしたら30℃くらいは大丈夫のはずです。
餌の温度も、よく食べているようなので十分に気を付けてあげていると思います。
まずはかかりつけの病院を見つけ、現在の健康状態を知ることが優先かと思います。
うちの場合は・・・挿し餌にペレットを砕いて振りかけてみたら・・・
「ナニコレ新食感!」って勢いで振りかけ待ちしてました(;´Д`)
オカメちゃんとの生活は大変かもしれませんが
「2歳児と同居」していると考えてもらえるとしっくりくるかもしれません(笑)
投稿ID: KEWTpWrplY977T6L5m8p+w
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