こんにちは。
お返事ありがとうございます。

良い病院が近くにあり良かったですね(^_^)
視力は残念でしたが、他に影響がなく一安心だと思います。

殆んどの鳥は、頭の真後ろ以外は見える範囲です。(視界は約340度、そのうち両目で見る範囲は20度ちょっと)
右目のある体の方は全く見えていないと言うのを理解してあげると事故防止にも役立つかと思います。

mokoさんと文鳥さんたちが末長く幸せに過ごせるようにと思います(^_^)

かすいず様へ

いつもお返事有難うございます。遅くなりましたが、評判のいい病院が近くにありましたので、行きました。左目と思っていましたが右目でしたm(_ _"m)やはり、右目の視力は残念ながらありませんが、炎症もなく落ち着いているかと思いますと言われました。今後このような事がないように気を付けながら文鳥さんと月日を共に過ごしていきたいと思います。有難うございました。

こんにちは。

辛い状態だと思いますが、感染症の心配もあるかと思います。
お住みの県内であれば良い専門病院があると思います。多少、時間がかかっても行かれると良いと思います。(北海道、１件しかない専門病院に車で４時間と言う方もいます。)
１度診てもらえば安心もできると思います。

目が悪くても元気に年を重ねる文鳥さんもいます。
お大事にしてください。

かすいず様へ

お返事有難うございます。残念ながら見る感じ外傷性白内障で左目は全く見えていないと思います。現在左目は乾いていてくぼんでいます。近くに鳥専門の病院がないのですが、探して行きたいと思います。

こんにちは。

何かと心配事はあるかと思いますが、文鳥もたくましい鳥です。
人であれば『辛い』と思うことも受け入れ生活していきます。

moko様も病院へ連れていかれたりとしっかりと対応されていますし、文鳥さんたちも安心だと思います。

少しでもお役に立てれば幸いです(^_^)

かすいず様へ
お返事有難うございます。
いつもいつも有難うございます。元気に飛び回っているのでビタミンAを少し与え様子見ながら病院に連れていきたいと思います。なぜか、かすいず様にお返事頂けると安心します。

こんにちは。

ビタミンAは目の粘膜回復の手助けになるかもしれませんが、病院へ行かれ適切な対応を教えてもらうのが一番だと思います。状態からできれば鳥専門病院が好ましいと思います。

ビタミンAは脂溶性で余分なものは排出されず体内に蓄積されます。とり過ぎによる副作用もあります。人間でも注意が必要なビタミンです。
人間と違いビタミンAを与えるのにさじ加減が難しいと思います。