こんにちは。

健康であれば雛換羽が半年以上はあると思います。
我が家で生まれた子(三姉弟)は姉、弟が雛換羽が終わっているのに、真ん中っ子は２ヶ月以上も遅れて雛換羽が終わりました。

また、雛換羽の最中のような羽の子もいます。我が家だけでなく他のお宅でも同じような子がいます。

心配なのは新陳代謝が悪い場合です。病院で診察してもらわないと何とも判断しにくいと思います。

代謝は食事に副食(たんぱく質、ミネラルが豊富な食べ物)を追加する、ネクトン等の栄養剤を与えることにより改善する場合もあります。(与える物は必ず鳥用、もしくは与えても大丈夫な食べ物)

冬の水浴びをご心配していますが、室内、ケージ内を暖かくしてあげれば問題はないと思います。
決して寒そうだからとドライヤーで乾かしてあげる事はしないでください。

プロフィールを読み気になったことがあります。
『野外放鳥』は止めてあげてください。
『逃げない』は絶対ではありません。飼い主がそばにいても外にいる事は危険な状況であることをご理解ください。
実際、野外放鳥して何羽もロストされている方がいます。
何羽もロストした方に注意をした方は一人ではありません。鳥を飼っている方が見掛け声を掛けても聞き入れてくれず『逃げない、慣れている』と怒るそうです。そして、ロストして新たにお迎えをするそうです。
ロストした場合、保護されない限りほぼ『死』を意味すると思ってください。

厳しい事を言いますが、お迎えをした文鳥と幸せにすごしていただきたいと切に願っています。

かすいずさんこんばんは
早速のレスありがとうございます。
雛換羽は遅れる事が有るんですね、安心しました。
今のところ元気にしているのでゆっくり換羽が進むのか、来年換羽に成るのか見守りたいと思います。親毛はそれまでのお楽しみかな。

野外放鳥の件ですが、我が家みたいな狭い家の中を飛び回るのが鳥としては、
どうかと思い犬にはドッグランが有るので、鳥にもバードフライみたいに、
広いところを思い切り飛ばせてあげたくて野外に出してみました。
御忠告ありがとうございました。

こんにちは。

バードラン、楽しそうであったら良いなと思います。
色んな鳥たちが仲良く同じ空間にいるのは素敵ですよね(^_^)

飼い鳥にとって住んでいる部屋の大きさではなく、好きな飼い主の近くで安全に安心して暮らせるのが幸せだと思います。

鳥類学者が野鳥を観察、研究してみたら『飛ぶより歩く方が多い』だったそうです(^_^;)
飛ぶには、大変な体力が必要。いざと言う時の為に出来るだけ体力は温存しておきたいと言うことだそうです。
『鳥は大空を自由に飛びたい』ではなく『飛ぶ必要があるから飛ぶ』。夢も希望もない話ですが現実は違うようです(>_<)

文鳥を飼い始めたのは40年以上前。(私の母が好きで引っ越しを期に飼い始めました)
長年、鳥のいる生活を送っていますが鳥に関しての考え、飼育は良い意味で変わっています。病院も鳥専門病院ができました。
昔は命を落とす病気でも助かるようにもなり、飼育環境を整える品物、健康を気遣った食べ物も増えました。

せっかく文鳥との生活を始めたので昔と何が違うのか、今はどんな感じなのかを調べると面白いこと、驚くことがあったりと楽しいと思います(^-^)

勢力の強い台風が近付いていると聞いています。何かあった時の為に文鳥さんのご飯、お水の準備もお忘れなく。
何事もなく台風が去るように…と思います。

かすいずさんこんばんは
鳥はそんなに飛ばなくても良いんですね、家の中で沢山遊んであげようと思います。
ご心配ありがとうございます。
台風の対策はしたつもりですが家の強度以上の風が来無いことを祈るばかりです。
いろいろとありがとうございました。