こんにちは。

文鳥同士であれば『繁殖相手を変える』(完全なるパートナー)はほとんどないと思います。
相手が人間であれば『繁殖相手』ではないので心変わりもあるかと思います。
文鳥にとって『この人とは繁殖出来ない』と本能でペア(人間)を変える可能性もあります。

最悪、なにか気に入らないこと、特に命の危険を及ぼされると避け嫌いになります。(文鳥にとっては自然な対応)

文鳥、人間関係(上下関係)を把握している時もあります。我が家では犬にも下(又は同等)にみられる長女は、文鳥にも下にみられている態度をとられていました。

こればかりは文鳥の気持ちしだいです。
以前のように徐々に関係を深めていく可能性もあると思います。

かすいずさん
ありがとうございます。
何かしたと言えば、仕事で２ヶ月くらい遅かったこともあり、朝の10分くらいしか相手にしてなかったことくらいかなぁと言ってるのですが、こればかりは文鳥にしかわからないですよね。

戻る可能性があるなら期待をこめて待ってみたいと思います。

ありがとうございます。

こんにちは。

コミュニケーション不足は新密度に関係していると思います。
普段、娘は学校、バイト、市民バンド活動と殆んど不在。長期休み(夏休み等)で在宅時間が多くなり遊ぶようになると新密度が高くなっています(^o^;)

お話からすると、『好きな人』は変わらないので遊んであげる時間が増えれば仲良しになると思います(^-^)

かすいずさん

そうですね。
遊んであげられる時に遊んであげればまた元に戻るかもしれないですね。
文鳥って淋しがりやさんで可愛いですね(^^)/
ありがとうございます。