かすいずさん

有難うございます。
読んでいてすごく納得しました。
お留守番も寂しいだろうけど、一緒に過ごせてる限られた時間が大切ですね。
うちの文鳥も、放鳥していてもタンスの引き出しが好きで開けているとそこでくつろいでいて、おいでって呼んでも来ないし、手を出すと噛んでくるので、そこにいたい時間なのかなぁと思ったりしています。
それもきっと邪魔されたくない時間なのかもしれないですね。

気が楽になりました。
有難うございます

こんにちは。

文鳥は基本『お留守番が出来る鳥』です。
お水、ご飯を準備してあげれば２泊３日も平気です。
勿論、お留守番が出来るからと寂しくないと言うわけでもありません。

ただ過度に心配するほどでもなく、長時間の在宅で文鳥が寂しくないと言うわけでもありませんが、それなにに過ごしているものです。
また長時間、一緒にいるから良いと言うわけでもないと思います。
時間よりコミュニケーションをちゃんととれているかが問題だと思います。

私は定期的に家を空けることがあります。(24時間近く)
帰宅すると文鳥達に、そっけない態度をとられます。『あっ、帰ってきたよ』と言う冷たい視線を感じます。話し掛けたり、接していると普段通りの態度に戻ります。
それに文鳥を見ていると『自分の時間』を持っていると思うことが多々あります。(飼い主が邪魔をしてはいけない時間)

『気楽』とまで言いませんが、時間の長さにこだわり過ぎなくても良いと思います。
『限られた時間、どのように一緒に過ごすか』と在宅時間に合わせた接し方を考えてあげると良いと思います。