かすいずさん。

返信ありがとうございました、遅くなってしまって申し訳ありません。

10個も産み続けた子もいるんですね…。
相当体に負担だったでしょうね…。

金曜日、病院に行ってきました。
今後は抱卵を続けるようなら産む毎に偽卵に替えて、温めなくなったら取り除いていきましょうとアドバイス頂きました。

昨日まで卵は連続で産みましたが、今日になり産卵はストップしました。
病院から帰ってから今日まで
抱卵もしていないです。
木曜日はずっと卵の上に乗って温めていたのに…？
今は、新聞紙の上に転がっている卵を不思議そうに眺めている＆たまに転がして遊ぶ感じです。

病院に行った日の体重が28g、その後産卵。
昨日の体重が産卵後で26g、まだ1個お腹にありそうで今日も産卵するだろうと思っていましたが無し。

卵詰まりになってないか心配してますが
白♀の標準体重が23gなのでフンの分を入れてもあと1個は産むだろうと思っていました。
しかし先程放鳥時に測ったら25g
2回フンをした後に測ったら24.8gだったので、昨日の産卵で終わりなのかな？と
感じてるところです。

とりあえず、白が発情しそうなモノは撤去して桜♂が求愛ダンス始めたら別の事に興味をそらす等、気をつけております。
桜♂には可哀想な事をしてごめんね…という気持ちです（泣）
丸めたティッシュに反応するのでそちらで対処してます…。ごめんね?です。

カルシウムについては、今与えているペレットだけで充分との事でした。
これ以上摂ると、過剰摂取になるので
大丈夫ですと言われました。
野菜や粟穂は、これまで通りの与え方で問題無しとの事です。

とりあえず、我が家は繁殖を望まないので
このまま産卵が落ち着いてくれるといいなと
思っています。
発情阻止も、長生きして欲しいので
なんとか飼い主が頑張らないと…と
思っています。

初めての事で訳分からずでしたが
かすいずさんに
的確なアドバイスを頂けて良かったです。
本当にありがとうございました。

こんにちは。

新聞の上で抱え込むように膨らんでいれば抱卵していると思います。
抱卵しているからと卵を生まないと言うわけではありません。

病院に行く程度の移動なら問題は無いと思います。先生が様子をみて爪切りは次回などと判断してくれると思います。
鳥専門であればお腹に卵があるのかわかると思います。

病院では卵を取り除き、発情対策をしてくださいと言われるかと思います。(体への負担を考えて不要な産卵は控えさせる)
掛かり付け医であれば、文鳥さんに合った発情対策をアドバイスしてくれると思います。
文鳥さんを診てくれている先生のアドバイスが一番だと思います。
アドバイスをもらう前に発情抑制をするなら今、抱卵中の卵は取り除いてもいいと思います。
産卵場所をなくすのも発情抑制の１つのですので掃除もしても良いと思います。

かすいずさん。

返信ありがとうございます。
とても心強いです。
今、仕事から戻るとまた一つ増えていました。今は抱卵しているのか？
また卵を産むのか？羽がだらんとして新聞紙の上でじっとしています。
（我が家は糞切り網は外してます）
昨日は、放鳥のあと気をつけて様子を見ていたら卵を嘴でつついて遊んでいるようにみえました。

もし抱卵しているのだとすると
これ以上は産卵しない可能性があるのですか？
偽卵は手元にない為、買ってこようと思います。
実は明日、いつもお世話になっている鳥専門の病院へ爪切りに行く事になっているんですが、この状態で連れて行っても大丈夫なのか…
車で30分ほどですが、爪切りにしても
保定しないといけないので
白♀が激しいストレスに晒されないかも心配です。
少しストレスを与えた方が産卵は止まるのでしょうか。

環境については、今はまだヒーターをつけており、寒くはないと思うのですが
新聞紙の上にいることで、衛生面で汚くないかが心配です。
カゴの掃除は今はやめておいた方がいい気もしていて…。

長文乱文申し訳ありません。

こんにちは。

取り除く、偽卵に置き換えるは状況、飼い主さんの判断によります。

発情を抑える事が出来るなら取り上げても良いと思います。(次の卵を生まない、又は２、３個と少ない場合)

発情を抑えることが出来ないのであれば、満足するまで生む可能性があります。文鳥は、目視で生んだ卵の数を確認して止めると言われています。
この場合『取り上げる→文鳥は卵が足りないので生む』を繰り返す可能性があります。永遠に生み続けるわけではありませんが、10個以上生んでしまったと言う飼い主さんがいました。
平均産卵数より多くなりますし、いつまで生むかと心配で大変だったと言っていました。
この場合(発情を抑えれない)、産卵場所を与え必要以上に生ませないで満足させる。抱卵が始まると発情も収まります。
その収まった状態から再び発情をさせないようにします。

偽卵ですが有精卵の可能性があり繁殖させないのであれば偽卵に交換します。この場合、生む度に交換が望ましいです。温めていると雛の生まれる準備(成長)に入ってしまいます。

お話から『現在は発情して産卵してもおかしくない生活環境』なのは間違いないと思います。
文鳥の繁殖期も終盤です。
今回の産卵で次の繁殖期まで落ち着くと思いますが絶対とは言えないので、様子を見ながらの対応になると思います。

文鳥さんの様子をみて、取り上げても大丈夫か生ませて落ち着かせるかは飼い主さんの判断です。
この他に病院で発情を抑えてもらう処置をしてもらう方法もあります。

今回、初めての事だと思います。
文鳥さんの体調にも気を付けてあげてください。寒いと卵詰まりをおこしたり、カルシウム不足になると異常卵の原因(卵詰まりの原因の１つ)になったりとします。