こんにちは。

まず確認してください。
怪我の箇所は「足」なのか「爪」なのか。
見ればわかると思います。
爪であれば対処の必要はなく、出血が止まればそれで終了です。
足の場合は表面の小さな怪我なのか、大きく抉れるような怪我なのか。
骨に異常はないか。
飼い主であれば、その程度は判断できるようになっていた方が良いです。
小さな怪我であればこれも、出血がおさまれば終了かと。

小鳥専門で信頼している先生。
セキセイの扱いは丁寧であると。
それであれば、その先生はセキセイを見捨てることはないと思います。
飼い主への態度はいざしらず、鳥を見捨てることはしないでしょう。
信頼している先生なのですよね？

>『おそらく爪のみの怪我でしょう、
>　爪を切ってしまったのでしょうとの事でした。
>　脚にかさぶたらしき物がついているが、止血時の塊かもしれないです。』
先生の診断に疑問があるなら、その先生に問うべきです。

とりっちで得られるのは鳥に対する解答ではなく、飼い主の安心だけですよ。

先生の見立てでは、よくある爪を切りすぎて出血程度みたいな認識なのかも知れません。
見放されたとか、諦められたとかと言う感じじゃないと思います。
爪を切りすぎて出血みたいな感じだと自宅で止血し病院に行かない人も多いので。

ご心配でしたら、セカンドオピニオンで他の病院で診察されるのも良いと思います。