個人的な意見を聞いていただき、ありがとうございます♫
実は、ボタンインコも欲しいので、どちらも持ってらっしゃるのは、
とても、羨ましい限りです♫
一つ一つ解決に向けてらっしゃるのが、未来に参考になります。
ありがとうございます。

お互いに顔晴りましょうね😊

こんにちは。

両側から羽根の部分を掴む感じです。
その想像通りですね。

鳥の飼い方に王道はありません。
それこそ、鳥の数の飼い方があります。
相対的な比較レベルでの良い悪いはあるかもしれませんが、
この方法が「絶対である」はないと思っています。
私は、サイズの違いや種の違いよりも、
個体差による対応方法の方が幅があると感じています。
それぞれのあった方法を模索するのが飼い主の努めでしょう。

とにかく。
共に長生きなので、どちらかに無理を強いては長続きはしません。
いろいろ試し、少しずつでも良い方向に向かえばいいですね。

ぴろりん様

コメントありがとうございます。
飛び越えて大型にいってしまったかなと感じているところもまだありますが
今日子どもの友達に歌を歌ってもらったりして
楽しそうにするキバタン を見て、少し安心したような気持ちもあります。

コストはかかりますが鳴き声がカットされるだけでも
だいぶ心持ちが変わるとこもありますので
お互い頑張りましょう…！

私もいずれ、中型、大型と欲しいなあと思っていましたが、
流石に大型は、無理かなあと思ってましたので、
このトピックを見て、やはり大型欲しいなあと思えました😊
参考になります。ありがとうございます。

ただの戯言、失礼いたしました；；

るな様

そうですね、確かに不安んもこれから見えていくであろう生活も全てが未知数という怖さもあります。

確かにバードトレーナーさんに教えてもらうのは１ついいいアイデアですね。
今度近場でないか検索もしてみます；

かきらぶ様

ご返信いただきありがうございます。

２羽も白色さんを飼育されているのですね。
大先輩すぎます…

個人的に煮詰めて考えてみたところ
・鳴き声（自分がというよりは近隣への対策）
↑は強力な防音ケージを購入してみました
・実家への移動（週１程度必要）
↑キャリーへ入ってくれる練習などが課題になりそうです
今は、移動が困難なためお留守番をしてもらっています…
（数時間程度様子は子どもが見てくれます）

確かに、いざという時は余裕なく詰め込めそうですね。
私が先のことを考えすぎな部分もあるのかもしれないです。

ちなみにキャリーにはどのように慣らしていきましたか？
今は、ケージの外には出てきてくれますが
ケージからは離れてくれない状態です。

少し意思疎通ができるようになってきたように感じるので
まずは親睦からがスタートかもしれないですね。

とりみや様

掴む、というと鳩とかを運ぶような動きのイメージなのですが合ってますか？
（うまく表現ができずすみません…）

クリッカーも導入しているので
私に根気がないことがわかったので（痛恨）
夫に委ねてみることにしてみました。

いやいや、初心者なので十分参考になります。
掴むのも一つ間違った手段ではないというのが、安心いたしました。
本当にありがとうございます。

はじめまして。

書かれていることを拝見すると、鳥さん飼育は初めてでキバタンをお迎えされたという感じなのですね。

大型と暮らしている方ならアドバイスを感覚で理解して行動できることも、多分無理な状況なのだろうと思います。
不安も漠然としているのかなと。

私がオススメするのは、最初からバードトレーナーさんに学ぶことです。
同じ白色でも鳥種で大まかな気質が違うようですし、雄雌でも違いますし、それ以上に個体差が大きいので、直接その鳥に接していないため適切にアドバイスできないです。
今、びびりにみえても、慣れたら他の気質もでてくると思います。

噛みやすい気質の子もいれば、強く噛まない子もいますが、最初から接し方学んでいればある程度なんとかなると思います。

あす子さん、はじめまして♪
キバタンのお迎え、おめでとうございます。
1歳の男の子じゃ可愛い盛りですよね〜(*^o^*)

白色はタイハクとオオバタンと暮らしています。

デメリット、例えばどんなことが不安になりましたか？
とりあえず、迎えちゃったんだから覚悟を決めてください。
迎えちゃった以上どうにもなりません。（笑）

ってか、そんな不安、キバタン君の可愛さの前には全く意味のない物じゃないですか？（笑）

病院行く時？
キャリーに入れられるかってことですか？
キバタン君が病気になったりしてたら、そんなこと考えてる余裕なく詰め込めますよ。(^^)

まぁ、病院は定期検診に行くべきだし、社会性を身に付けるためにあちこち連れ歩くのもオススメですし、キャリーは慣らしておくほうがいいとは思います。

ケージに入らない時？
小さなインコの方が小回り効く分飛んで逃げるのは上手い気がします。
とはいえ、私はあまりケージに帰ってくれなくて困った経験はないです。
ケージの中は安全安心な場所って、鳥たちも知ってるからなんだと思います。
あー、でも怒って追いかけた時は確かに大きい方も本気で逃げるので、捕まえるの大変かもです。（汗）

タイハクは20年以上一緒に暮らしています。
バカみたいに大声で叫ばれて気が狂いそうになることも多々あります。
それでもやっぱり可愛いんですよ。
噛まれて大出血したこともあります。
って、病院行くほどじゃないからそれほど大した怪我じゃないのかもですが。
そんな事されてもやっぱり可愛いです。

大丈夫ですよ。
なんでそんなこと心配してたんだろう？ってなります。
たぶん、きっと…(^^;;;

こんにちは。

うーん。
我が家には鳥を掴んで移動する文化？があります。
キャリーに移動も小手先でヒョイと行ける場合もあり、
機嫌が悪い時は時間をかけての場合もあり、
急ぎの場合は、噛まれるの覚悟で無理にでも移動してもらいます。

イマドキの王道はクリッカートレーニングでしょう。
検索するとゾロゾロでてきます。

因みに、我が家の白い子は私を嫌っています。
ただ、私が威嚇されても攻撃されても引かないので、
彼女的には「面倒くさい奴」との認識のようで、
こちらの態度次第では「ここは従っておいたほうが良いかな？」
と考える時があるようですね。

ご参考までに、、、、って、参考にはならないですね。(^-^;;;

とりみや様

お返事ありがとうございます。

ボタンとの経験ですが、まだ発情期は未経験となります。
また、通院とケージへの対応ですが
ボタンは小手先で扱えてしまうため
ひょいっと連れていける手軽さ？があるのですが
キバタンは大型なため、それが通じない難しさを感じています。

とりみやさんは、ケージに入るからの通院という課題について、
どのように対応して来られましたか？

最悪無理やりにでも入れられなくはないのですが
（キバタンにしては４００g代で少々小柄なのです）
それはあまり気が進まないのが正直なところです。

そして可愛いお写真ありがとうございます。
灰色と白色（笑）かわいいです。とっても愛されているんですね。
まだ写真すら上手く撮れないので頑張ります。

ぞー様

ご意見ありがとうございます。
ポレポレ日記早速拝見して参りました。
メリットデメリットも素敵に書かれているのでとても面白く
そして今後の励ましになりそうだなと感じました。
やはりこういうコミュニティでの交流などは大事ですね。

また、素敵な情報がありましたら教えてください。

こんにちは。

キバタンですか、男の子の。
白色は面倒ですが可愛いですね。（笑）

さて、

オカメ、ボタンの飼育経験があるとのことなので、逆にお聞きしたい。
ボタンとの飼育ギャップとは何がありますか？

>ひとりで病院に連れていけるのか、
>ケージに入ってくれないのではないか
>発情期へのそなえ
それぞれ、ボタン君の時はどのようにされてましたか？

対処方法はそれぞれ大差ないと思っています。
個体差故の悩みは尽きませんが、違うのはサイズですね。
力もあり声も大きい、破壊活動もサイズに見合って大きくなるでしょう。

サイズの違いがあるので、力技が通じなくなる。
そこはその通りですが、無理やり従わせる飼い方でないのなら、
方法は同じだと感じています。

まだまだ迎えたばかりなので、お互いに不安だらけでしょう。
共に長く生きる種族なので、折り合いは時間をかけて行うとなるかと。
先の悩みはあった方が良いとは思いますが、思いだけで不幸になっても
お互いに悲しいだけですね。
そこは考え方でクリアできないでしょうか。

白い子は面白いですね。
結構、自我が強くて強気なのですが、それなりにヘタレで。
意外と腹黒いところもあり。（笑）

この先何十年とありますので、
「あの頃は大変だったなー」と思える日々がきっと来ます。
鳥も歳を重ねれば落ち着いてきますので、
お互いに生きやすい方法を模索して、うまく対応してくだされば良いかと。

我が家のタイハク（雌）は今年で24歳になります。
今でも反抗的で私は嫌われています（笑）が、彼女が困った時は頼って来るのが可愛いですね。

先の長い鳥ライフの始まりです。
どうか、長い長い楽しい時間となりますように。

初めまして。

色々悩まれることも多いかと思いますが、得られる楽しみも多いと思います。
楽しんでください！

ブログで、オオバタンのポレポレ日記が参考になるかもしれません。
まだであれば読まれて見てはいかがでしょうか。

失礼致しました。