>かすいず様

度々ご連絡が遅くなりまして申し訳ございません。
かすいず様のお言葉を参考にあれから色々調べてみて、桜の子がオスっぽいということが判明しました。
素人すぎて見た目からは判断ができておりませんでしたが、たしかにアイリングがシルバーのかと比べてはっきりしておりました…。お恥ずかしい限りです。
あの時の卵は全て撤去いたしました。
でもまたもし縁があったら彼らの子供を見れたらなと思います…

かすいず様
お忙しい中時間を割いてコメントしてくれて本当にありがとうございました！
大変な時期ですがどうかお体崩されませんよう、ご自愛ください。
本当にありがとうございました！

こんにちは。

申し訳ありませんが、写真だけだと判断しにくい部分があるので性別判断は難しいです。(撮影の仕方、性別の特徴が顕著にある子ならば可能な場合もあります)

現在も性別でお悩みと言うことですが、発情期を迎えているのであればオスは『さえずり』をしていると思います。
２羽で抱卵までしてオスであれば、メスに向かって求愛行動をしていたと思います。(抱卵中はさえずりはあまりしないと思いますが…)

希にさえずりが遅い子もいますが、今回の場合は桜文鳥さんがオスでさえずりをしないのは本当に希なような気がします。

今回の性別判断で『さえずり』の話をしましたが、お迎えがさし餌、またはひとり餌になる頃にお迎えであればオスは『くぜり鳴き』をしていると思います。
ぐぜり鳴きをしてさえずりが出来るようになります。(生後限２～３ヶ月頃)
ぐぜり鳴きも性別の判断になります。

見た目でも判断出来る場合もありますが、実際に見たり、特徴がハッキリと出ていないと写真等での判断は厳しいと思います。
普段から見ている飼い主さんがオスの特徴が出ているかどうかを判断するのが一番です。
発情期前後の違いを比べるのが一番わかりやすいと思います。(くちばし、アイリングの色)

本当に悩んで判断できないのであれば、鳥にく詳しい獣医に診てもらうのが良いと思います。
出来れば今後の事も考えると鳥に詳しい、又は鳥専門医を見付けると何かと安心だと思います。

>かすいず様
お返事誠にありがとうございます！お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。
大変丁寧なご説明勉強になります。

飼い主として失格なのですが、成長するまで雌雄がわかりませんでした…。また世話をしているときも本当に普段と変わらない感じで、特にオスだと思われる方はなんともない感じでした。メスと思われる子は荒なので人の近くには来ないので毎日の朝や水の取り替え時はいつもと同じように隅っこに隠れるような感じでした。
そして今もわからないです…。今回写真をご用意させて頂きました。
おそらく左のシルバーがメスで右の子がオスだと思われます。
あっためていた卵はまだ孵らず、2羽とも諦めかけてきているので頃合いを見て撤去しようと思います…。

こんにちは。

記載の抱卵期間ですが『孵化するまでの日数』の方が理解しやすいと思います。
孵化しなかったからとすぐに取り上げなくても大抵は『孵化しない卵』(抱卵をしていても無駄)と思えば抱卵は止めると思います。
文鳥の中には諦めきれず１ヶ月以上経っても抱卵を止めない子の話も聞きます。その場合、取り上げてもいいと思います。

性別に疑問があるようですが、産卵するまで成長しているのであれば、獣医の判断がなくても飼い主がわかると思いますがどうでしょうか？
もしオスとメスであれば１羽だけの産卵となります。

飼われている鳥は種類にもよりますが人間(飼い主)、おもちゃ等と同種以外にも発情します。
それを考えるとメス同士でも発情の可能性はゼロではないと思います。
卵を生む場合、普段の体型と違う、体重や様子も変わったり何か変化があると思います。お世話していて気になることはありませんでしたか？

卵の数ですが発情して２羽で８個は『？』です。１羽４個は少ない方だと思います。
産卵ですが一概に片方だけ、両方とは言い切れないと思います。