かすいずさん
おかげさまでだいぶ握力は戻ってきていると思います。お薬を上げるときに一度外に出しているのですが、そこで日に日に回復しているのが見て取れます。足の変形については、もう治ることはないのではないかと感じています。でも、お店で７年間ほど売れ残っていたらしい先代のおじいちゃん文鳥を家に迎い入れた後、先天性脚弱症と診断されても元気に４年弱一緒に過ごすことができました。なので、どのような結果に行き着いても受け入れる覚悟や準備はできています。明日、動物病院に行って経過観察をしてもらったり、足の今後の状態について話を聞いてきます。短い期間ではありましたが、アドバイス有難うございました。

こんにちは。

数日経ちましたが良くなりましたでしょうか？

安静ですが騒ぐなら薄暗くして落ち着かせるのは大丈夫だと思いますが、ずっとはストレスも溜まると思います。

文鳥も賢いので騒いでも出してもらえないと思うとおとなしくなったりします。
出さなくても構ってあげると落ち着いたりもするので、文鳥さんにあった構い方を見付けてあげると良いと思います。

かすいずさん
コメント頂きありがとうございます。
通っている動物病院の口コミを見ても、インコや文鳥を飼われている方が太鼓判を押すコメントが見られ、自分が実際に行ってみてもそのう検査等の上手さが伝わってきました。なにより、動物たちに優しく接している様子がとても好印象でした。
痛み止め等の薬ももらっているので、もう少し様子を見て判断しようと思います。
追加の質問で申し訳ないのですが、安静時は薄暗くしてしまっても大丈夫なのでしょうか。
我が家の子はこのようなご時世になる寸前で飼い始めたため、カゴの中にいるよりも放鳥している時間のほうが長いような環境で育ってきています。なので寝る前にかけるカバーを取り外して外の景色が見えると、出してほしそうに鳴いたり活発に活動してしまいます。でも、カバーをかけると人の顔が見えないストレスもあるのかなとも思います。
一応、薄暗い環境でもご飯は食べることができる（朝、カバーを外す前に食べている痕跡がある）ようです。

こんにちは。

大変でしたね…

悩むより病院へ行くことをお勧めします。
電話では伝わらないこともあるでしょうし、『心配で一週間待てませんでした』と言えば良いと思います。

評判の良いとは鳥の診療についでしょうか？
鳥に関してであれば信頼してお願いすればいいですし、細やかな治療に関して不安であれば鳥専門病院を探して行ってみてはいかがでしょうか。

我が家でもつぼ巣に引っ掛かり捻挫をした子がいましたが、痛み止め、炎症止めを５日分、２週間の安静と鳥専門病院で言われました。
数日は早いような気もします。

心肺だと思いますが、お大事にしてあげてください。