病気のカテゴリで、書かせていただいてました
5歳文鳥　しーちゃんが　本日亡くなりました。
もともと極度の怖がりで病院にも連れて行けない子でした。
爪切りは毎回てんかんのような発作のようになりかけ
ヒヤヒヤしていました。しばらくしていると
落ち着くのですが
今回主人がつかんで　爪を切ったあとの
暴れ方がはんぱなく　とうとう見てられない
ほど苦しませてしまいました。
昨日病院で　治療をしてもらい昨夜がヤマだけど、可能性はゼロでないからと
言っていただき　今朝も顔色よく
このまま頑張ってくれるかもと期待しながら
病院へ向かったのですが
とうとう力尽きてしまいました。

最後は必死で飛ぼうとしていました
私たち家族が殺してしまったんです。
先生はもともと　持病がある子でしょうと
仰ってましたが　持病があってもまだ生きれたはずです。

もっともっと鳥さんの事勉強して　育てていかないといけないのに、私は何羽も育ててきていると　あまく考えていました。

これまで何羽もお見送りしてきましたが
こんなに後悔、自分を責めたお別れは初めてです。セキセイインコが２羽我が家にいますが、
もうこの子達で最後にします。
鳥さんを飼う自信も資格もないです。

ほんとに悔やみきれないです