お気持ち心よりお察しいたします。

私も生後１８日で、セキセイインコ さんを亡くしました。
あまりにもショックすぎて、三日間寝たきりになり、亡くなった子も、一緒にいましたが、このままではいけないと思い、焼くのはかわいそうだと思い、三日後、自分で土葬を作り１年間一緒にいました。

私なりに、ロスの勉強をしようと思ったり、カウンセリングを受けようと思ったりもしましたが、他の仔に恩返しをしようと思い里親制度でお迎えする様にいたしました。
が、インコさんのお世話と、その他もろもろの勉強で大変な日々となりました。

もう直ぐ命日ですが、２年だった今も写真を見ると涙が出ます。

他の仔へ恩返しをしたいと思いしはじめたおかげで、一時的に忘れることはできましたが、やはり亡くなった子はその仔だけでした。

２度とこの様な思いをしたくなく日々努力中です。
少しでお気持ちの助けになれば幸いです。

ぴろりんさん

励ましのお言葉ありがとうございます。過ごした日数関係なく愛鳥をなくしたことへのショックはかなり大きいものですよね…。私も我が子のしずくを近くに動物霊園があったこともあり、翌日の晩に火葬しました。里親制度というものがあるんですね！私ももっとインコの飼育についてよく勉強し、いつかお迎えし幸せにできるように精進したいと思います。

いずれ来るペットとの別れ・・・
普段は考えないけれど、こうしてペットとのお別れの記事を読むと、今飼っているそらちゃんが居なくなる日は来るのだなと痛感しますね。
とはいえ、防げたかもしれないことはある場合もある為、油断大敵ですね

ちいちゃくてかわいい子ですね。心中お察しします。

私はこれまで実家で犬を飼ったりハムスターのペアを飼ったりペアが産んだ仔ハムを育てたりと
数多くの生き物を世話し時に誕生を見、それ以上の数の死別を体験しましたが
なぜだか鳥のロスってすごく重い気がしています…

私も今年5月に2歳10ヶ月のコザクラインコを亡くしました。
原因は腹膜破裂で見つけたときにはもう手遅れで、手の中で送ることができたのが幸い、ということだけでした。

犬やハムスターと、鳥の違うところって、哺乳類と鳥類…といえば近いんでしょうけど…鳥はからだの構造が私たちとまるで違うから、
症状や運動するときの感覚が全くわからないことかなぁと思っております。
だから意識していなくても、そんな鳥ちゃんがピーチピーチ鳴いて呼びかけてきたり、パタパタ飛んで来たりするのが嬉しいのかなぁなどと…思います。

種族も違うし言葉で話し合えないのに慕ってくれたり甘えてくれるって、なぜかすごく嬉しいんですよねぇ…

私も今でも時々泣いてしまいますが、それはかたちがなくて抱けなくて寂しいからだと思ってます。
最初は助けられなかったことを痛く後悔しましたが、そこで止まっていたら何も無いと思って
この経験を活かそう、次はこんな目に遭わせないようにしなくちゃ、楽しい日々と得難い経験をありがとう、と感謝して毎日お水をあげています。
いつまでも悲しんでいたら、鳥ちゃん側は何も悪くないのに「自分のせいで…」と思っちゃうかな、とも思い。

長々とすみません。
もちろん時が解決するしかないものもあるとは思いますので
辛いですが急がずゆっくりと心を休めて下さい。

るりいろさん

私は鳥しか飼ったことがなく、他のペットはわからないのですが、過去は、朝起きると、亡くなってた経験しかなく、２年前は、目の前で、最後の最後まで、私の目を見て亡くなったことで、ショックを隠しきれず、寝たきりになってしまいました。
涙目でずっと見つめながら、亡くなっていく姿を見ながら、無力感に苛まされました。
こんなことをする鳥さんを、見てしまい、とても、悔しかったです。
生後１８日で、この知的さは、奇跡さえかんじさせます。

亡くなった子を、再現生き返らせる未来があるかどうかわかりませんが、ずっと生き返らせて欲しいと思っていました。あるいは時間を巻き戻したり。

運命で片付ければどれだけ楽ですが、本心は、やはりそうはいきませんね。

ぴろりんさん

鳥は人間と比べても脳の神経細胞の密度が3倍だそうなので、生後18日でも確かにものすごく知性はあると思います。
と同時に身体も小さく、骨は軽量化のために元々スカスカで、飛ぶための呼吸機能として気嚢を有していすし、歯を持たないため筋胃（砂肝にあたる部位）を持ち…などなど、
手当をするにはあまりにもムズカシイ生き物だと思います。
「運命」で片付けられたら楽なんですが、「運命」で片付けないと私は乗り越えていけそうにありませんし、今現在の1秒後も生き続けるための力を振り絞れませんでした。
生き返らせることができたら…いいんですけど…現実問題同じ遺伝情報を持つ個体をクローニングできる技術は存在しますけど…死ぬ前までの記憶を有しているわけではないですからねぇ…
頭では、わかっていることなんですけどね…でもやっぱり生きていたら、生き返ったらって思ってしまいますよね…

ロスに対して、ひとそれぞれ色々方法はあるんだと思います。だから人間も墓を建てたり神に祈ったり祀ったりしてきたわけですから…
お気を悪くさせてしまっていたらすみません…