こんにちは。

人感センサーは、動物でも反応は可能ですが「反応→点灯→一定時間後に消灯」が一般的だと思います。
「明るくなる」ぶんには大丈夫だと思いますが、急に暗くなるでパニックを起こす場合があります。

自然に部屋が暗くなれば「活動時間の終わり」で大人しく過ごすと思います。
飼い主が帰宅するまで寝るなりしてお留守番が多いと思います。

どうしても継続して明るくしてあげたいなら、タイマー付きの照明、照明に別売りタイマー（点灯時間に制限あり？）を付けて点灯させる、ミニライトを文鳥の近くに置く又は部屋の照明の安全灯か普通に点灯させて外出する…思いつくのはそれぐらいです。

かすいずさん、せっかくコメントをいただいていたのに、気付くのに遅れ申し訳ございません！

うちの子は人にべったりなのですが、夕方６時前に帰宅して籠の覗くと、石化？というのか俯いたまま体全体がシュッと細くなって、固まってます。＾＾；
なるべく急いで帰るのですが、その姿を見るたび、暗がりに一人残して申し訳ない気持ちで一杯になります。心配しすぎでしょうか？

外が暗くなったら自然と点灯みたいなタイプはなくて、あるとしたらタイマータイプですね。教えていだたいて、ありがとうございました!!

こんにちは。

帰宅して覗いたときにシュッとしているのは、暗くなると自然に寝ている時に明るくなるとシュッと細くなることもあると思います。

部屋を明るくする前に「ただいま、電気つけるね〜」などと声を掛けてあげてから明るくすると緊張もほぐれると思いますし、「電気つける」で部屋が明るくなると学習もします。

タイマーを利用する場合ですが、暗くなる前に照明が点くようにしてあげてください。
シュッと細くなるお話から、その方が文鳥さんには良いと思います(^_^)

かずいずさん、色々教えていただいてありがとうございます。

なるほど、文鳥の生態がよく理解できておりませんでした。
帰宅後、私が慌てて部屋の電気をつけて「一人にさせてごめんね～！！！」というので、その勢いに押されてシュッとなっていたのかもしません。（笑）

明日は試しに、電気をつけたまま留守にしてみようと思ってます。
また何かあったら、ご助言いただけると嬉しいです。＾＾