ユエさん。
暖かい励ましありがとうございます。
お互いに辛いですが、亡くなった文鳥たちは何も悪いことをしていないし、私たちにたくさんの愛情で癒してくれた素敵な小鳥ですから必ず天国にいます。
悲しみは一生消えませんが、思い出を大切に前を向いて頑張っていきたいと思います。
辛い時に同じ気持ちのユエさんに言葉をもらって感謝しかありません。
ありがとうございました。

kokoさん
つらいお気持ちとてもよくわかります。
私もいまだに、どんなに苦しかったろう、もっと早くこうしていれば、と後悔してばかりですし、自分を責める気持ちもなくなりません。
あんなに可愛い子の、元気な姿よりも、最後の様子や、もしかしたらあの時しんどかったのかも…という姿ばかりを思い出し…それではいけないと思いつつも、ごめんねごめんねと、泣いてしまう毎日です。
kokoさんもきっと同じだと思うのですが、でも、本当にかわいらしいブンちゃん、月並みな言葉ですがきっとkokoさんやご家族のことが大好きだったと思います。
私もいつか自分がそこに行く時、思い切り抱きしめ、謝り、大事にしたいと、それを支えに生きています。
kokoさんやご家族が元気を取り戻されますよう、そしてブンちゃんが幸せでいるよう、微力ながら祈っています。

ユエさん、始めまして。
私は先週桜文鳥の雌を自分の雑な行動で事故死させて亡くし罪悪感と後悔、そしてもう会えない悲しみに泣いております。
１年5か月の生涯。もっと生かせてやれずゴメンねの繰り返しです。
このサイトで同じ境遇の方が同じように苦しんで、亡くしたペットを忘れずに、少しずつ前を向いているんだなと実感してます。
私はまだ時間が浅いですが、みなさんのコメントに勇気をもらっていきたいと考えてます。

ユエさん

とても優しい言葉をかけていただき、心の波が落ち着いていく感じがしました。
こちらこそ、本当にありがとうございます。

ついこの前までの日常が一変してしまうのは本当に辛いですね。
一羽飼いだったので家の灯りが消えてしまい、あの子の大きな存在感に日々助けられてきたのだなぁとつくづく感じています。
残像をいろんな場所に見てしまう。あの子に触った感触もリアルに残っているのに。
私もフワフワの小さな羽が床に落ちているのを見つけては、胸が締め付けられます。
ペットロスの中でも、鳥の喪失感は特に強くでるのだそうです。

Paruさんの白文鳥さんと、うちの桜文鳥が、いま楽しく幸せに暮らしていることを心から祈っています。

そうですね、私もそう心から祈ってます。＾＾
お互いに、我慢し過ぎず、無理せず、日々を過ごしていきましょう。
どうぞご自愛ください。

Paru14さま

メッセージをありがとうございます。
Paru14さまご自身もまだまだおつらい時に、このような温かいお言葉をかけていただいて、なんて優しいかただろうと思いました。
それだけで、きっとParu14さまの白文鳥さん、とても幸せだったろうなと感じます。

昨日火葬をし、お骨を連れて帰ってきました。
いてくれた時のように何度も何度も、カゴのあった場所を見ては、鳴き声が聞こえた気がしては、涙が出てしまいます。
なくなる前日、仕事で録音した音源にも、可愛くさえずる声が入っていて、胸が締め付けられます。

後悔に苛まれる日々ですが、Paru14さまがお気持ちや体験を聞かせてくださって少し心が落ち着き、また大切に育てたと言ってくださって救われた気持ちでした。
本当にありがとうございます。
Paru14さまが、できるだけ、食べて眠って、穏やかに過ごされることを祈っています。私も頑張ります。
そしてParuさんの白文鳥さんと、うちの桜文鳥が、いま楽しく幸せに暮らしていることを心から祈っています。

ユエさん、始めまして。
私も13日に白文鳥を亡くしたばかりです。

私の文鳥は１年３か月だったので、４年半も一緒に過ごせたのは羨ましいです。これまで大切に育てられきたからこそだと思います。
白文鳥も桜文鳥も丈夫な鳥だと聞いていたのですが、それを過信していたかもしれません。

当日、私が適切に対処できていれば、今頃持ち直して生きていたかもしれない・・と何度も考えてしまい、毎日吐き気がして食欲もなく眠れません。
前日まではいつも通りに見えたので、突然のことに思えましたが、日頃よく観察してる方なら変化を感じられていたのかもしれません。

私が仕事などで留守にし、一緒に居てあげられなかった時間を全部搔き集めて、もう少し一緒に居させてほしかった。

何の慰めにもなりませんが、後悔ばかりの日々を送っているものがここにも居ますと伝えたくて、コメントしました。