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ペットの保険選びは!【保険スクエアbang!/ペット保険】

美声インコ成長録と犬のようなオカメインコ

chiyodori
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2012年に迎えたビセイインコの成長録でしたが、
その後、キンカチョウ、ヨーロッパコノハズクが増え、
オカメインコもまじって、賑やかです。

鳥にまつわる、ゆる〜い話から熱い話題まで、マイペースにさせていただいてます。

画像の保存・転用、文章の転載はお控えください。

挿し餌風景です

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コメント (1,494件)

※161~180件目

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chiyodori

>ちっちさん
猛禽でも飛ばすのは、難しいと思いますよ。本当にやり始めたら
仕事が出来なくなるくらい時間と手間を取られると思います。

と、人ごとのように言ってますが、野鳥のリハビリにも飛ばせる技術、
というのは必要だと思いますね。時間があればじっくりヴァルスローデの
職員さんともお話がしたかった…けど果たして英語は通じたのか(-_-)

ヴァルスローデは西側ですが、ベルリンは英語があまり通じず
英語で問いかけても独語で返ってきたりしてましたね。フランスでも
もうちょっと通じたような気がするんですが。

>そういえば、ベルリン動物園は鳥の名に英語表記と学名があったのですが
ヴァルスローデは学名と独語だけだったんですよ(T_T)

すみません、訂正です。ヴァルスローデは英語の説明もありました。
逆にベルリン動物園は英語表記は名前だけで、説明が独語だけでした(_ _)

ついでに、鳥がいっぱい掲載されてるヴァルスローデのガイドブックもドイツ語のみ…
ヴァルスローデの昔のガイドブックには、ケツァールも載っていて、かなり期待していましたが
今はいないようです。

>海で危険な魚に遭遇して知らずに追いかけたおバカな私は、
後日、図鑑を見て解説を読んで青ざめたのでした

ハハハ、知らない魚を見かけても追っかけてはいけません、ですね。
海の方が恐いですよね。私は潜りというか、口呼吸が出来ないので、
シュノーケルでもなく、素潜りでカメやイルカと泳いだことが(^^ゞ

ケアはオウムですね。日本名はミヤマオウムで深ーい、標高の高ーい
山に住んでて食べるものが少なかったから、何でも食べる食性に繋がったと
される鳥です。嘴も独特ですよね。
羊の背中をつつくので、撃たれて激減したと言われていますが、
羊も、そもそも人がNZに持ち込んだものですから。

山小屋などで登山者の持ち物をつついていたずらするって言いますね。、
オウム目一と言われる頭の良さと好奇心はカラスといい勝負かもしれません。
猛禽の定義は、研究が進むにつれ変わってきてますね。

背側から撮りたかったアオショウビン 可憐なアカガシラエボシドリ アカサイチョウ

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ジルバ

おはようございます

chiyodoriさん

こちらも雨が梅雨のように降り続けています

湿気で、カビが発生しないよう、小鳥たちの為に除湿がフル稼働、電気代が怖いです

ココの所、週末になるとお天気が崩れますねー

燕ののねぐら入り、残念でしたね、こちらではお盆明けの日曜日に予定されています

四国は大変なことになっているようです
徳島や高知の仁淀川付近も避難勧告が出ていたりします
さくらママ大丈夫かしら

皆さん気を付けてくださいね

>華ちゃんは、うちの車の音を覚えましてね、
毎回ではないのですが、駐車場は敷地内ではないのに、
窓も閉まっているのに、車で帰宅すると分かるらしく
ピョピョピョピョピョ…!と雛鳴きのように喜んで絶叫することがあります。

これわかります

涼しいからと裏の部屋に2羽を入れていると、駐車場に入ると、ピィーってルナの甲高い声が聞こえます(クーちゃんはチャンチャンって言ってるんですけど、お家に近づかないと良く聞こえません)
前のココも鳴いていたから、鳥も犬のように車にエンジン音どで区別しているのでしょうか?
おっしゃるように他の車では鳴きませんし・・(@_@)
恐るべし鳥の能力


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chiyodori

ツバメのねぐらを見に行く予定が、雨で中止(-_-)
遊ぶ時間が伸びて、鳥達は喜んでチュッチュと喜んでます。
高知はすごいことになってますね。大きな被害が出なければよいですが。

鳥達もドイツから帰国後、少しずつ変化が見られます。
華ちゃんは、うちの車の音を覚えましてね、
毎回ではないのですが、駐車場は敷地内ではないのに、
窓も閉まっているのに、車で帰宅すると分かるらしく
ピョピョピョピョピョ…!と雛鳴きのように喜んで絶叫することがあります。
他の車にはしないのに。

犬みたいですねぇ、恐るべし、華ちゃん。

>きいママさん
ご感想ありがとうございますー、紀伊も雨が多そうですね、気を付けて下さいね。

鳥の名は、言語で違うので、学名を覚えた方が何かと便利なんです。
学名だと種類ごとに分類もされてますし。

写真は気がついたら1000枚以上撮影していて、ここにupしてるのは
これでも、ごくごく一部なんですよー、何しろ700種近くいましたから。

>子どものころ、「ニルスの不思議な旅」という童話が好きで、
鳥と一緒に空を飛べたらなあ、と妄想したものです

あ〜、懐かしいですねぇ、テレビでやってましたよね。
小さくなっても空は無理でしょうけど(笑)
泳いでる鳥ならいけるかも(^◇^)子育て中のカイツブリの
背中に雛と一緒に乗せてもらう、とか

>六畳の和室の中でてんちゃんとニッキちゃんが飛んでいる姿だけでも
見とれて毎回応援していますのに、こんなに多種で色彩豊かなとりさん
たちが頭上を舞ったら、私はもう放心状態になると思います

私達も感動して放心状態でしたよ(^。^)
オカメとセキセイはまた飛び方が違うでしょう。ラムちゃんも
蜂みたいで全然違いますよね。

紹介したブログの方は、海外も初めてだったようで、新鮮な感動が
伝わってきますね。

今日また新たにお蚕さん、繭作ってました…
面白いことに、作る場所も好みがあるようで、あちこち選ぶんですよ。

カイコガになったら、卵を産んでくれないかと期待してます。
もんちゃんが食すのはまず無理でしょう。コオロギですら羽が生える
サイズまで成長すると、「む、無理」と後ずさりします。箱入りフクロウです。

人用のインターフェロンは原料が違い、製造メーカーも違うのですが、
ネコ用インターフェロンは蚕用工場があります。
他にも、医療用品には結構、蚕タンパクが用いられているのがあって
私が知るだけでも、手術用縫合糸、人工靭帯・腱、コンタクトレンズなどあります。
蚕の産地では「おこさん」とも呼ばれるらしいですね。

ニッキちゃん、そろそろ雛換羽だと思いますよ。オス鳴きが始まると
一気に、騒がしく、せわしなく、オカメの♂らしくなっていきます。
このころ、言葉をしゃべり始めますから、よく話しかけると良いですよ。
言葉を教えたいなら、口笛は教えない方がよく覚えます。
お福は、2回ほど、それぞれを指差して「華ちゃん、福ちゃん、お母さん」と
教えると、お母さんをすぐ覚えて、言葉の関連付けも出来ました。
ひめちゃんもお腹すいたら、ゴハンと言ってましたよ。


ニッキちゃん、これが大人の背中だぜ!

大人もいいもんだぜっ …まだ、口からゴハンをねだるくせに

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ちっち&#9825

皆様、こんばんは。

chiyodoriさん、ご同行された方のブログも拝見しました!
この方、文章が面白いですね(^。^)
読んでいて、ますます行ってみたくなりました!

>フリーフライトは、最初に直線をトレーニングします。旋回は、特に
人に育てられた猛禽は一段階難度が上がります。ハゲワシやコンドルの
フライトを、鷹匠・猛禽のハンティングを見慣れている人に説明すると
感心していました。

そうなんですね。フライトショーといえば「猛禽」というイメージが
あったのですが、難しいものなのですね。

神戸どうぶつ王国の社長さんは鷹匠でもあるそうです。
TVで見たんですが、ベテランスタッフさんがイマイチ上手く飛ばせなくても、
同じ鳥でも、社長さんが飛ばすと上手く行くのです。
ショーで活躍しているベテランスタッフでも、社長さん曰くまだまだだと。
その熟練の技を後輩たちに伝えて行って、どんどん進化して行って欲しいです。

>そういえば、ベルリン動物園は鳥の名に英語表記と学名があったのですが
ヴァルスローデは学名と独語だけだったんですよ(T_T)
まあ、学名があればなんとか分かるんですけど。世界の鳥を
覚えたいならやっぱり学名を覚えないとダメなんだと実感しました…(-_-)

うわっ・・いきなりハードルが高い(^_^;)
ドイツ語なんてチンプンカンプンですよ。いえ、英語も分かりませんが。
難しい事はともかく、見ただけで「これは何でこういうやつ」というのが解ると、
面白いし、色々な面でいいですよね。
(例えば、海で危険な魚に遭遇して知らずに追いかけたおバカな私は、
後日、図鑑を見て解説を読んで青ざめたのでした)

ケアって、オウムなんですよね。
「ダーウインが来た」で見た時は、ゴミ箱を荒らす知能犯という感じで
面白おかしく見てましたが、羊を襲って食べる事もあるとか(゚Д゚)
オウムというより猛禽みたい・・。

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きいママ

chiyodoriさん、みなさま、おはようございます^^

やっと、代表的なインコ・オウムの名前とオカメインコの羽色を覚えただけの私ですので、出てくるとりさんたちの名前はどれも初めて目にするものばかりです。
(ひぇ〜っ、学名も覚えなければならないんですか!?(笑))

今回は、猛禽類まで、出てくる出てくる…
まるで、おもちゃ箱みたいですね。

教えれば飛んでくる…って、今まで私は、バードショーでは特に訓練できる種類のとりさんを訓練して見せていると思っていたんですが、こんなに何でも訓練できてしまうものなんですね。
もちろん、簡単なことじゃないでしょうし、広大な敷地があってこそなんでしょうけど。

いやあ、すごい!!

ヒゲワシは翼を広げたら3m!?
面白い顔というより威厳がありすぎて、側に寄るのが怖い気がします。
でも、これなら背中に乗って飛ぶのもありかな、と思いました。
子どものころ、「ニルスの不思議な旅」という童話が好きで、鳥と一緒に空を飛べたらなあ、と妄想したものです。

鳥は飛ぶ姿が最も美しい…
同感です。
六畳の和室の中でてんちゃんとニッキちゃんが飛んでいる姿だけでも見とれて毎回応援していますのに、こんなに多種で色彩豊かなとりさんたちが頭上を舞ったら、私はもう放心状態になると思います。

素晴らしいフライトショーの様子を覗くことができて、幸せです。
chiyodoriさん、ありがとうございます。

紹介していただいたブログも読ませてもらってます♪
(読み逃げですが…)
chiyodoriさんとはまた違った目線で書かれている道中記が楽しいですね。



お蚕さん、前回は羽化できなかったんですね。
今回はどうでしょう。
私、アオムシを育ててチョウにするのが結構好きだったりするので、どうも気になるんですよ。
(ガになっても、もんちゃんのごちそうになってしまうんでしょうか?)

蚕からインターフェロンができるなんて、初めて知りました。
人間にとってとても役に立ってくれる幼虫なんですね。
まさに『お蚕さん』、いえ、『お蚕さま』ですね…



ところで、生後4か月になったニッキちゃん、少しずつ羽根が抜けてきています。
雛換羽の始まりでしょうか。
これが終わると、腰の縞々パンツはなくなってしまうんですね。
あの細かいストライプが綺麗なんですが、残念です。
それと、オス鳴き…でしょうか。最近、甲高い声を続けて出していることがあります。
ニッキちゃんの成長が嬉しいような、ずっと幼いままでいてほしいような、複雑な気分です…

ニッキちゃんの縞々パンツ♡ 羽根も縞々です♪

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chiyodori

>ちっちさん
私たちも時間が足りなくてですね、本当にもう一度行きたいくらいですよ。
ショーはきっと、横からと下から見上げるのは全然、感じ方が違うと思いますよ(^^♪

鳥達はみんな、ちゃんと戻って来てました。

ここは、家族連れや高齢夫婦の方達が多かったですが、鳥好きでなくとも
ショーを見たら、鳥が大好きになりそうな感じ、そして、また来たくなる
場所だと思いました。

神戸の元花鳥園も、特に鳥が好きでない人が余暇で訪れただけでも
また、来たくなる、鳥が好きになるくらいに、ハード面だけでなく
ソフト面も充実しないと、同じ轍を免れないと思います。

他の園でできるのだから、やってやれないことはない!くらいに
思って頑張ってほしいですね。屋内施設もありますし。

そういえば、ベルリン動物園は鳥の名に英語表記と学名があったのですが
ヴァルスローデは学名と独語だけだったんですよ(T_T)
まあ、学名があればなんとか分かるんですけど。世界の鳥を
覚えたいならやっぱり学名を覚えないとダメなんだと実感しました…(-_-)

キバタンもちゃんと戻ってきます こんなに美しいベニヘラサギ達が ショウジョウトキ達と暮らす風景は極楽の様

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chiyodori

朝、繭になってる蚕を見つけてちょっとビックリしたchiyoです。
小さめのが作ってたので…前回の繭は結局、カイコガにはなりませんでした。
さて、今回はいかに。

蚕はシルクだけでなく、実は薬を作るのにも役立っています。
犬猫用のインターフェロンは、既に20年も前に蚕が作るタンパク質から
開発され、実用化されています。この薬はPBFD等の場合、鳥にも使われたりしますね。

我が家ではもんちゃんの貴重な栄養源となってくれていますが、
シルクを作る時も蚕は死んでしまいます。
曾祖母も養蚕をしていましたが、昔の人が感謝の気持ちをこめて
お蚕さん、と呼んでいた気持ちが分かります。

さて、紹介された時点でヴァルスローデ花鳥園という名称だったので
ここでも花鳥園と書きましたが、正式名称は
ヴェルト・フォーゲルパーク ヴァルスローデ…ヴァルスローデの世界の鳥園 
ですかね。花という単語はそういえば、なかったのですが、園内は緑や
花で彩られて、とても美しいところでした。


>ジルバさん
フフフ、鷹の話題でこんなにも反応してくれるのは、とりっちでは
ジルバさんとコリさんくらいですよ(^。^)

オウギワシはめちゃ大きかったですよー
食べる時は、あの扇、閉じるんだろうな…と思っていたら
まさに、その通りでしたわ、ニマ(^^♪

あのワシは、南米ではコンゴウインコの天敵です。
でも、嗜好的にはクロクモザルとか、サルの方が好きらしいですよ。
7kgもあるサルをさらっていった記録があるそうです。人の子を
さらっていっても何の不思議もないですよねー

イヌワシなんかも、繁殖時期が終わると野犬が見られなくなってる…
なんて、ちょっとゾッとする昔伝えがありましたね。

ヒゲワシも開翼長3m、おっきいですよー、ヴァルスローデだけでなく
ベルリン動物園にもいました。
本来、骨髄が大好物で、野生下では牛の大腿骨のような
大きな骨でも何度も落として食べるらしいですけど、私が見た時は普通に
肉もらってました。北方の鳥ではないけど、足元がふさふさでした(^。^)
日本では高齢の♀が静岡にいるだけみたいですね。

ヒゲワシ食餌中 本当におもしろい顔… オジロワシもいました 花と緑が美しい場所

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ちっち&#9825

chiyodoriさん!

いや〜、見てないのに読んでるだけで興奮しまくりのちっちですヽ(;▽;)ノ

動画のダイジェスト版だけでも、すご〜〜い!!と思ったのに、
これだけ飛びますかっっっ!!

ペリカンが飛んでくるの?トキまで飛ぶの?
コガネ達を屋外で飛ばすのは勇気いりそう〜!

私は、そんなにバードショーを見て回っていないですが、
それでも、ケタ外れというのは分かります。

いや〜、これは凄いものを見てしまいましたねー。
国内のバードショー、見れなくなっちゃいそうですね(><)

でもね、でもね、日本だって、鷹匠さんたちも鳥達も頑張ったら、
今より凄いショーになるって思うのですよ。そう期待しています!

人の頭上すれすれ飛ぶというのは、鳥の立場に立ってみたら、結構、勇気が
いるのじゃないかと思うのですが、日本のショーでも、そこはクリアできてるから、
やはり、今より進化したバードショーが、いずれ見れると思うのです。
でも、飛ぶ鳥の種類や数の多さを思うと、長い道のりかなあ・・やっぱり。
うーん、スタッフさん、頑張って!!

>お馴染みの曲が流れてくると、はるか上空には… アンデスコンドルが(゜o゜)

その曲とは「コンドルが飛んでいく」ですかね〜(^^)

それに、やはり、この鳥はなんという鳥か名前だけでなく、
生態とかも知った上で見ると、もっと面白いですよね。
それは、ショーに限らないですけどね。

とりきちさんの記事も、ゆっくり読んでみますね♪

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ジルバ

こんばんは

うっうらやまし過ぎる(*^▽^*)

色んな種類、沢山の鳥さんたちがフライトを見せてくれるんですねー

chiyodoriさんの嬉しそうなお顔がが目に浮かぶようです

わー初めて見ました、キバタンすごく高く飛ぶんですねー

見たことのない鷹がたくさん
オウギワシ、大鷲、ヒゲワシ、珍しい!!!おおっ
ヤギなんかも追いつめて崖から落とすとか
大きかったですか?

良く鷹やわしが赤ちゃんをさらうって、お話があるけど
ほんとに、連れ去りそうですね

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chiyodori

コガネメキシコたちも空を彩り

鳥は飛ぶ姿が最も美しい… ちゃんとすぐ傍に止まります おつかれちゃ〜ん

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chiyodori

これでもか、と飛ばせます

ショウジョウトキとホオアカトキ キバタンに お馴染コンゴウたち

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chiyodori

ど迫力

カンムリヅル以降は、一斉に飛んだ鳥たち

カメラに納まりきらん カンムリヅル ショウジョウトキたち

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chiyodori

ヘビクイワシ、蹴ってまず脊椎を折り、次に頭、3度の攻撃で
しとめる…と説明してました。

ハンティングだけでなく飛ばす姿も

よくあるヘビの模型と 駆け飛ぶ、とういう感じ アンデスコンドルは高いところから

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chiyodori

次に再びビックリしたのはマダラハゲワシ2羽。ああ、ハゲワシも
飛ばせるんですか、すごいですね…と見てると、やっぱり見せ方が上手くて
一方向に1羽飛ばせて、そちらを眺めてると、いつの間にかもう1羽違う方向から
頭上すれすれに飛ばせて行く、というエキサイティングな見せ方です。

そして、お馴染みの曲が流れてくると、はるか上空には…
アンデスコンドルが(゜o゜)巨体のコンドルが旋回しながら高度を下げて
こちらに飛んでくるのは大迫力でした。

フリーフライトは、最初に直線をトレーニングします。旋回は、特に
人に育てられた猛禽は一段階難度が上がります。ハゲワシやコンドルの
フライトを、鷹匠・猛禽のハンティングを見慣れている人に説明すると
感心していました。

ここまでは、1-2羽のフライトです。
ラストはこれでもか!と一斉にとぶ、トブ、飛ぶ
カンムリヅル7羽以上、コンゴウ4羽、ルリコン2羽、真っ赤なショウジョウトキと
黒緑色の貴重種ホオアカトキがたくさん、キバタン2羽、コガネメキシコ5羽以上
色も考えられてるのでしょうね。
色とりどりの鳥達が頭上をうめるように飛ぶ姿は、別世界にいるかのようで感動でした!



ダルマワシも 頭上ギリギリに ハゲワシも頭上を飛ぶ

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chiyodori

いよいよ、ヴァルスローデ花鳥園を訪れた皆が、最も素晴らしかったと
口をそろえた、フライトショーヽ(^o^)丿
1日2回ありますが、2回とも観たかったくらいです。

端から端まで、辛く見て300-400m以上ありそうな噴水のある広々とした
芝生の中庭で行われます。
向こうの隅に最初に現れたのがペリカン2羽

ああ、何か前座的なものをするんだろうな、と思ったらどっこい
こちらのトレーナーの元へ飛んできました(゜o゜)ぺりカンも
フリーフライトが出来たのだね…とちょっと口あんぐり気味で見ていると

次はハヤブサ、ダルマワシが1羽ずつ。見せ方が上手いのですよ。
観客の頭上ギリギリを飛んで行くようにトレーニングしています。
私は途中から立って撮影したため、本当に耳元や目の前を横切っていきます。
ダルマワシは観客の男の子の腕の上に乗せられ、こういう経験をすると
鳥好きが増えますね。

次はヘビクイワシ。お決まりのヘビの模型をしとめるパフォーマンスだけでなく
ちゃんと駆け飛ばし、飛ぶ場面の説明していました。

フライトショーはこの広い中庭で ペリカンも 教えれば飛んでくる・・・と

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chiyodori

花鳥園の話はまだ続き、やっとフライトショーのお話が書けます。

その前に、今回一緒に旅をした方のブログ、ぴーぽんズ日記
お笑い、いやユーモアのセンスがキラリと光る、とっても
面白いドイツ珍道中がつづられてます(^^♪

http://ameblo.jp/pee-pon-s/

ヴァルスローデの猛禽たち、その2

オウギワシの扇は食事中なくなります カオジロハゲワシ 落として割って食べる骨好きヒゲワシ

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chiyodori

お次はちょっと珍しいインコたち

愛らしいホオグロイチジクインコ アカミミコンゴウ ヒヤシンスは5羽程

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chiyodori

オオワシが餌めがけてこちらに向かって飛んできた時は
思わず後ずさりする迫力でした(^◇^)

オオワシとヤシハゲワシが

一触即発 優勢勝ち この距離、いいのか…?

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chiyodori

雛の餌やり見学ショーでは、飼育員の方が説明しながら
ススガオメンフクロウの雛、ヒロハシサギの雛に肉が与えられていました。
他に、アラゲインコの雛やメガネフクロウ、ミルキーワシミミズクの
雛、ヒヨコもいました。ヒヨコは観客と触れ合いが行われていました。

そして、猛禽への餌やり見学。見せ方が上手く、オオワシなら食性通りに
魚を池に入れて、飛んで掴む所を見せたり、観客のそばに餌を置いたりして
食べるところを間近に観察できるようにしていました。

ここでも、見る側と鳥の距離が非常に近く、オオワシについては
こんなに近くていいのか?と思うほど。一方、荒っぽそうな若鳥の
オオワシのケージは金網の目が小さかったので、ちゃんと個体ごとに
対処してるのかもしれません。

もんちゃんは果物好きですが、ここには本当にヤシの実が主食の
ヤシハゲワシが。意外と気が強いようで隣のオオワシと足でバトってました。
結果はもちろんオオワシの迫力勝ち。
ヤシハゲワシの餌が何か確認するのを、オオワシの食餌風景に夢中になり、
忘れたのでございます(゜o゜)

メガネフクロウワタワタ雛 貴重種 オウギワシ 鳥好きが伝わってきます

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chiyodori

シュバシコウは普通に敷地内に住みついています。
子供を運んでくる、と言われるのは実はこの鳥です。
日本のコウノトリは人呼んで平地の猛禽ですから。他の鳥の雛を奪うタイプです。

>ちっちさん
こんばんワイン

>私も、ドイツに行ってみたくなりました。
鳥(だけでなく、動物たち)に対する自分の意識が、実際に行ってみたら、
今よりずっと変わりそうな気がします

とりきちさんが聞いたら喜びそうですね〜、今回はモニターツアーでしたが
きっと、次回からは本格的にツアーが始動するんじゃないんですかね(^^♪

>同じ種でも、色合い等様々という所が、何だか魚類と共通してるような・・

そうですね。
ムクドリは非常に種類が多いです。綺麗なのもいっぱいいますよ〜

串本でもダイブをされたんでしょうか。私も泳ぎたい…
湿地は鳥達にとっても、非常に大切な場所です。これからも
保全されるように願います。

シュバシコウが 何気なく巣作り 上野のハシビロコウの一羽はここ出身

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