SAORIさん、chiyodoriさん、コメントありがとうございます。
高齢と栄養不足によるものなんでしょうか・・・。確かに、偏食なんですよね。しかも最近では食が細くなっているので、好物を与えたり、カルピタバードという栄養剤を飲ませて維持している状態です。一応、自分でも餌をついばんだりはしていますが、その時もひまわりとか麻の実を選んで食べているようです。飼い主ともども、食生活改善しなきゃだめですね・・・。

とても参考になりました。
ありがとうございました！！

17年も共に過ごされているのは素晴らしいことですね。

栄養不足、高齢、両方考えられます。
鳥の換羽は通常年に1〜2度ですし、通常でも負担が
かかりますから抜いて生えるのが繰り返すと、羽を
作る栄養が不足し、小さい羽が複数枚生えてきたり
毛穴が小さくなったり、つるつるで一見毛穴がないかの
ような状態になったりします。
これに、高齢に伴う代謝・吸収の低下が重なっているの
かもしれません。


ネクトンBIOなどは使われていますか。
余分な羽を抜いて一本にすると改善するという話は
私も聞いたことがありますが、難しいようなら
栄養状態を良くし、毛引きそのものの原因があるようなら
それへの対処ということになるのではないでしょうか。
毛引きが始まったのが、片方の目が見えなくなった直後とか
なんらかのストレスがかかった契機はないでしょうか。

高齢なので、ビタミン・栄養剤でも改善がなければ、
通院・注射、カラーの処方といった方法も考えられますが、
病院がお近くにないのですよね…

カラーも事故が起こることはありますし、特に高齢の
鳥の場合、とっさの時の身体能力、また視野へのストレスも
気になります。よく、考えられた方が良いと思います。

ナオさん、はじめまして。
返信ありがとうございます。

そうなんです。複数生えてくるんです。
一つだけ羽を残す・・・というのが非常に難しいんです。
というのも、未熟な羽毛のため、羽軸がないのでどれを残してよいかわからない。さらに、取り残しがあると出血が止まらない。
なので、うちの子には有効な方法じゃないみたいなんです。。。

もう少し情報を収集してみますね。

以前mixiで、同じ症状のコザクラ飼いの方がいらっしゃいました。
複数生えてくるため、一つだけ残して後は抜いたら収まった…とのことでしたが、詳細は投稿を見てみないとわかりません。
mixiには参加されてますか？
もし、まだでしたら招待いたします。
上記の方がとりっちにいてくださってるか確認できてないもので…