こんにちは！なっちと申します。

本当におめでとうございます〜♪♪
トリは賢く、愛情深い生き物。
愛情には愛情で様々な表現で答えてくれます！

私のところのナナイロも荒になったという理由で、
破格の値段で我が家にお迎えしました。
最初は鳴き叫ぶだけだった彼女に、私は在宅中、
彼女のケージの前で彼女が寝るまでずっと話しかけながら、
座っていたものです。
今でも寝る時には、彼女が寝エサを食べ終わるまで、
ケージの前に座り、お話したり、撫でたり、好物を
あげたりしています。
結果、彼女をお迎えしてから、
３日目に手からヒマワリを食べ、
５日目に手に乗り、
７日目に抱っこさってから、肩に乗り、現在に至ります。
荒の理由は「愛されたかった」からだと思います。

ミントちゃんも、キム兄さんに愛されていることがわかった
のでしょうね、きっと☆

手が怖い対策で、提案なのですが、トリは甘い物好きなコ
が多いようですので、手から果物をあげてみてはいかが
でしょうか？

飼い主もつい、欲が出て、次のステップと進みたくなりますね♪
良いご報告、お待ちしてま〜す♪

私も、今年3月生まれのコザクラインコ(ゴ−ルデンチェリ−)を飼っていますが、お家に来てまだ1ヶ月経ってないですが、ぜんぜん怖がって寄ってきません。
お家の中で放鳥させてる時も、近くに来ません。
でも、めちゃ、可愛いです。(*^_^*)

おお、よかったですね！！
ミントちゃんも、やっと心を開ける飼い主さんに巡り合えて幸せでしょう。
私もうちの鳥に馴れてもらえるよう頑張ろうと励まされました。

キム兄さん、オメデトウございます！！

毎日の苦労が報われましたね・・・？
これからもあせらず少しずつ２人の関係を構築していってくださいね！！

でもコザクラちゃんの気持から一言・・・
肩や足や身体に乗っても、手を出すと咬みつく仔もいます。
我が家のコザクラのるるがそうなんですが・・・
彼女はただ単に手が嫌いなだけなんですよ！！
人の言うことも鳥一倍？分かっているし、慣れていることは確かなんです。
ですのでその仔がもしも手に載らない仔であっても、絶対に
がっかりしたりしないで上げてくださいね・・？

キム兄さん、おめでとうございます！！
「だれか聞いて！！（できれば見て？）」のお気持ちよくわかります。そこで手を出さずにぐっとこらえるのは、なかなか大変ですよね。でも手乗り→握りインコへの道が開けましたね。きっとこれからもっと慣れることでしょう。

おめでとーございます♪

その子その子の個性があるから、きっと懐く時期も違うんですね。
でも、その裏にはこれまでのキム兄さんの努力の蓄積があるはず・・・

コザクラちゃんは気分屋ですか？
うちの文鳥たちは気分屋ぞろいで困りものです。
べたべたしてきたかと思えば、つーん、とそっぽを向いたり。
でも、信頼関係があると、ゆったり構えていられます。
っていうか、そういう関係を目指してます(- -；*)ゞ

とにかく、待望のベタ慣れ愛鳥ライフの到来、よかったですね！

おめでとー
手乗りへの第一歩ですね

代々飼っていたセキセイインコの中には、挿絵を終えたら、ぴゅーっと隅っこに逃げ込む、怖がりさんがいました、この子は慣れ無いかもと、あきらめの気持ちもありましたが、眺めているだけでも、家の子と思い、ゆったり接していたらキム兄さんと同じように家族の方にとまるようになりました。

それからだんだんと餌を手で食べるように成長しべったりさんに、手に乗らない時もケージにただいまーとか、餌を食べている時においしい？とか話しかけていたらお話までするようになり、あんなに逃げていたインコとは思えないねと家族で喜んだものです
インコは、感情を読み取ると個人的に思っています
　　　　　　　　　　　　　・・・　
なので、苛々した時は無理に相手をせず、ゆったりとした気持ちでせっしてくださいね
進歩はゆっくりかもしれませんが、手乗りへの道が待っていますよ

よかったですね！！

そばに来てくれる、慕ってくれるとほんとにうれしいですよね。

私なんかも大袈裟ですが生きててよかったぁ（笑）
なんて思っちゃいます

そばに居てくれるときに感じる温度に心がホッコリして、ちょっとくらい辛いことがあった日もまた頑張れる気になります

ますますとりさんにハマっちゃいますね！

よかったですね!!!!
うちも人間をみるとケージの隅に逃げていた子が指に乗った瞬間は家族と大喜びしたものです。
一生懸命気持ちを伝えればちゃんとわかってくれますね♪
これからにも期待ですね！