ｗａｓｓｙさん、えめるるさん、大変参考になることを教えていただきありがとうございました。レイ（うちのコザクラ）は私に対しても噛みつきますので、同時放鳥は今のところ考えていないんです。籠を隣においても問題なしかも・・ということですね。今現在は文鳥をプラスチックケースにいれ、置いているのですが、レイはずっと上から目線でその文鳥をのぞいています。文鳥が大きくなって籠に入ったときはペットショップの店員さんは籠と籠の間に仕切りを置くと私にたくさん慣れる可能性が多いと言っていました。
貴重なご意見ありがとうございました！

レイさん、こんにちは。

私もｗａｓｓｙさんとほとんど同意見です。
とにかく同時放鳥されるときは、絶対に目を離さないで下さい。文鳥の方が雛なので、少し咬まれただけでも命に係わります。どうしてもコザの方が攻撃するようなら同時放鳥は一時見合わせで、文鳥が大きくなってからまた試す、を繰り返して見てください。

よくコザクラは攻撃的で、多種の鳥との同時放鳥には向かないと言われているようですが、我が家の場合、私が子供のころからそのようなことは無く、他の鳥と同時放鳥ずっとしています。コザの雄もですよ。
今までコザクラ１０羽以上見てきていますが、コザの場合はメスの方が咬む子が多いような気がします。

ただコザの籠の中に他の鳥が入るのは絶対だめです。
籠は彼らのテリトリーですからね・・・容赦なく咬んできますよ！！（笑）

現在我が家に居るのはコザとマメですが、今マメの方が大きい顔をして勝っています。

ｗａｓｓｙさんと同じで昔おかめ・せきせい・こざを同時に
飼っていた時は、気がいいおかめがせきせいに蹴りをいれられていましたよ・・・（笑）

はじめまして。参考にはならないかもしれませんが、私の場合は里子の小桜ちゃん二羽と、ブンチョウズ六羽を、庭の禽舎にて一緒に飼育しております。最初は大丈夫かな〜と心配でしたが、慣れればそれぞれのテリトリーを作って共存しているようです＾＾。ただし、室内ゲージ飼育の場合は、放鳥を一緒にするなどして、その間見張っていて、危なそうなら速攻引き離す・・・といったやり方がよろしいのではないかと思います。ゲージ自体を隣同士にすること自体には特に問題はないかと思います。鳥同士というものはなんだかんだ言って社会性を持ち合わせているようですから、自然に距離感をつかんでゆくと思われます。ところで、うちでは同じ禽舎にセキセイ、ブンチョウ、十姉妹、小桜、オカメが共存していますが、大きさとか強さは全く違うはずなのに、時間の経過と共になんとなくお互いを傷つけない距離を獲得したようです。オカメも最初は気が弱く、セキセイなどに餌を取られて痩せてしまうという事態が結構頻繁に起こっていたのですが、今ではセキセイを撃退できるまでになりました＾＾。鳥の環境適応能力は人が思う以上に強いようです。