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なかなか懐いてくれません…

ぶんちん
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桜文鳥と白文鳥の二羽を飼っているのですが、私が忙しくて構ってないせいで懐いてくれなくなりました…

この二羽は生後40日のときに購入したのですが、最初は手に乗ることも慣れていました。籠の中に手を入れても、今みたいに怖がることはありませんでした。

ですが、上記に書いたように忙しくて餌を与える、掃除する以外は構ってなくて手に乗らなくなりました。声はかけてますが、鳥から返事が返ってくるときはたまにあります。

餌を手に入れて鳥の近くまでいきましたが、それでも怖がります…

もう前みたいに懐いてくれるのは無理でしょうか…?

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コメント (4件)

※1~4件目

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ぶんちん

返信するのが大変遅くなりまして申し訳ありません。

三人方様、質問に答えてくださってありがとうございます。

あまり悲観的にはならず、時間があるときに顔を覗いて声をかけるなど様子を見てみます。

鳥にも学習させる時期は大事だなと解答者からの解答を見てそう思いました。

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wassy
  • 投稿者:wassyさん

 はじめまして!!うちにも挿し餌より育てた子が二羽、手乗りでない子が四羽おりますが、率直に申し上げてそれほど悲観なさることはないかと思います^^。個鳥差もあるのかもしれませんが、うちの二羽は結構長い事構ってあげてません(汗。が、ひとたび部屋の中で放鳥すると、なんだかんだいっていろいろ邪魔くってきます。しかし、他の方々が仰ることも事実に基づいた経験かと思われますので、あくまでうちの子は・・・ということで^^。

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なっち@

こんにちは!
はじめまして。なっちと申します。

あんなに懐いていたコが!
ということも、この時期は仕方ないですねぇ。
トリにも人間と同じように二次成長があります。

精神的にも、人間と少し似ているところもあるのですが、
反抗期も強く出るコと出ないコ、また、ニ次成長期でも性格が子供のままのトリさん、また、そのあと猛獣ちゃんになってしまうコも居ます。現在まで20羽ほど飼育してきた中でも、かなり激しい差があったので、本当に個体によりますね。

セキセイや文鳥など、性格的に気の強いコだとそれは顕著です。中型大型のトリさんだと、そのあと、自分の置かれた環境でどう生きていくかをトリ自身が学習するので、しつけ的に懐かせることも可能です。

小型のトリさんだとなかなか難しいのが現状ですが、ここでひとつだけ覚えていて欲しいのは、「トリは賢く」、「愛情深い」ということです。
なので、どんなに忙しくても必ず、寝せる前の10分でも良いから放鳥タイムを作ってあげる、声をかけてあげることだけは忘れずにいてくださいね。トリが大好きなことをしてあげること。
「トリは賢く」、誰が可愛がってくれるのか、愛してくれるのか、ちゃんと理解します。

私が病気で10日ほど入院し、退院してきた時、そんなに懐いていないコまで、手に乗って私の顔を覗き込んできました。
「やはり寂しかったんだ、ごめんね」と思う気持ちと同時に「あ〜〜!!やっぱり可愛い!!」と(笑)
日頃の誠意って大事ですね(笑)

最後ですが、どんな性格でも、そのコなりの個性。
トリは「愛情深い」生き物なので、そのコなりの愛情表現をしてくれますよ。細かいサインを見逃さずに、ね!
話しかけて、返事をしてくれるなんて、素敵なことです!
ウチのコ一番!自信をもって可愛がってあげましょう!

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コリアンダー

はじめまして。

文鳥さんに嫌われてしまったのですか。さびしいですね〜。
わたしも仕事で多忙なときなどは、1日30分しか放鳥してやれなくて、申し訳なくて申し訳なくて、「ごめんね、ごめんね」と思い詰めたことがあります。精神衛生上、大変よくないので、今は「30分でもきっと分かってくれる」と思うようにしています。

生後どのくらいの時期に、どのくらいの期間、構ってあげられなかったのか書かれてないので、分かりませんが、、
文鳥は仲間と一緒に飼われている場合は、だいたい、1歳くらいになるとたとえ毎日構ってあげていても、人間より仲間に関心を持つようになります。
パートナー(1番懐く相手)が決まるのも、このころです。
ですから、文鳥さんにとって生後1年は飼い主との関係を築く上で勝負の時期と言えます。

パートナーになってしまえば、かわいそうですが1週間くらい構ってあげられなくても、文鳥さんは分かってくれます。すでに飼い主さんとの固い信頼関係が築かれているので、多少の事では心が離れたりしないのです。
わたしはどんなに短くても毎日1回は放鳥するようにしていますが、それは文鳥さんのためではなく、自分が文鳥さんを好きで、そうすることが喜びだからです(*´▽`*)

もともと、手乗りとして育てられた文鳥さんなら、これからでもそういう信頼関係を取り戻せるかもしれません。
ただ、アドバイスとして聞き流してもらって構いませんが、放鳥は1羽ずつにしたほうが効果的ですよ。

かわいい手乗り文鳥さんとの生活が戻ってくることを願っています!

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