ｒｕｌｉｅさん、こんにちは。

どちらかというと母より私のほうが、追いかけて匂いかぎまくったりして
しつこいんですよ…ははは。
可愛くてどうしてもくんかくんかしてしまいますよね！？
あと私はゆきの背中を顎ですりすりしてしまいます。
発情促していけない行為なんだそうですけど、ビロード見たいな肌触りで気持ちいい〜です。もう変態ですね？（笑）

ＰＳ．もし雑談したくなったら、マメチャボ孵化日記の方においで下さい。
スレ主行方不明で、私があとをついで常駐していますので只の雑談スレになっております。
鳥の話でも何でもＯＫですし、セキセイ飼いの先輩リカバリーさん、そらもよさんもおられますよ！！

えめるるさん
（先ほどお名前間違えて記載してしまいました。ごめんなさい。）

はい。もう毎日デレデレしてます。
鳥に嫉妬しちゃいそうなので、複数飼いができません（笑）
他の鳥さんに人気をとられちゃいますからね。

どちらかというと母より私のほうが、追いかけて匂いかぎまくったりして
しつこいんですよ…ははは。
だから普段は母の肩にばかり行くのだと思います。

はやとちゃん普段からお腹をみせてくれるなんて！
トキメきますねぇ〜♪♪♪
我が家も隙をねらって裏返して（笑）、ご褒美エサをあげてみましたが、
裏返されたことに憤慨して、エサが目に入りませんでした…残念。
まめるりちゃんは色づかいがシンプルで、美しいですねー。好きです。

ｒｕｌｉｅさん、こんにちは。

我が家の鳥をおほめ頂き有難うございます。でもそちらは何と言っても一羽飼いのぴーたんちゃん！！可愛くて可愛くて仕方がない様子良く伝わってきますよ・・・

家の鳥も母には良く咬みつきます。家の母はしつこいんですよ・・・
鳥の嫌がることを（可愛くてぎゅっとしたり）するからと、口紅の色とかももしかして関係あるかもしれません。

にぎころは我が家のまめも出来る仔はあやとだけです。
ゆきとたまもべた慣れですし、同じように雛から訓練したんですが、あお向け嫌いですぐに戻ってしまって出来ませんでした。
やはりあお向けは無防備な状態ですから、鳥からしたら恐怖なのではないでしょうか・・・？
それとこの仔は籠から出たいときも逆さになる癖があるのでお腹を見せるのが好きなおバカなのかも知れません（笑）

＞えるめるさん

こんにちは。

まめるりちゃんかわいいですねー！
あやとちゃん色がとくにキレイ。
えるめるさんはたくさん鳥さんを飼われているんですね。

やっぱり人間と一緒でちょっと反抗したくなったり、あるんですね。
気長になかよくやっていきたいと思います。
どうも私よりも母の手に特に噛み付くんですよね。放すと私より母のところにいくクセにどうしてなんだろう。

『にぎころ』憧れてます！
まめるりちゃんのほうが、セキセイよりもやってくれる確立が高い気がするんですが、種によるものではなく、個々の性格なんでしょうかね？

こんにちは。

家のまめるりはのあやとも、超べた慣れで我が家のアイドルだったんですが、発情期の時はヒッチコック状態で飛んできて家族を咬むは咬むは・・・
その豹変ぶりに皆でがっかりしたものです。でもひどかったのは２ヶ月間位でしょうか・・？今では全然咬まなくなり、にぎころもしほうだいの元のあやとに戻っています。

結局発情期が彼を別鳥にしていたんです。鳥には罪はありません。
そちらのセキセイちゃんは発情期にはまだ早いと思いますが、自由自在に飛べるようになって体力もあり余り、本鳥ももてあましている状況かも知れません。
成長の一過程として温かく見守ってあげてください。すぐに落ち着きますよ！！

いままで放鳥後、全力で嫌がるのを無理にケージに戻していたのに…

猫対策の一環で、HOEI101アーチ型→吊り下げ可能なHOEI丸カゴにお引っ越ししたところ…自然にえさを食べにケージに入るようになりました！！！
素直すぎて気持ち悪い。どうしたんだ！？

出入り口がバルコニー式（手前にガパッと開くやつ）から、昔からよくある籠に沿って上にスライドする扉に変わったのですが、入り口の形状のせいでしょうか？？

素直なのはいいことなので、やりやすいのですが１日で急に変わったのでビックリ。

＞miami58様

はじめまして。
コメントありがとうございます。

日々悩む…というか、楽しんで悩んでます（笑）
「も〜ぉ困ったやつだなぁ」という感じですね。楽しいです。
どうやってもっと仲良くしていくかを試行錯誤しております。

今の所まだ観葉植物やカーテンなどかじって困るものには興味を示していないので、これから目を光らせていなくては！と思っています。
まだ♂か♀か判定に悩むところなのですが、どうやら♂っぽいろう膜の色になってきているので、たくさん話しかけてあげようと思います。


＞コリアンダー様

やはり！思い通りにはいかないですよねー！
「なーんて穏やかな子なんだろう♪」と思っていたのもつかの間！！！
最近は荒くれています。
ただ、警戒心があるわけではなく、かならず誰かしらの肩か手にいるほど懐っこいので、もっと穏やかになってくれるように挑戦しています（笑）。

爪切りは難しいですね！
コリアンダー様はもう自分でなさっているんですか。すごいです！
昔、飼っていたときは、わりと大雑把に育てていて爪も切っていた記憶があるのですが、今回飼い始めた子には久々すぎて過保護になってます。
いまのところ獣医さんにお願いしてます。

１日でも長く幸せに暮らせるように、愛鳥さんと楽しい関係が築いていきましょうね♪

こんにちは、rulieさん。

子育て体験というか、得た教訓です。

子育ての教訓その１
鳥さんは思うようにはならない！
あたりまえですけど、そうなんですよね。おとなしい子かと思ったら、けっこう大胆な性格だったり、かと思うと雑な性格の子とばかり思っていたら、鳥一倍繊細だったり。
子供の時の印象と大人になったときの性格だけでも、ええ！？と思うことの連続です。
最近は飼育書もよくなってきましたけど、それでも決して教科書通りにはいかない、それが生き物なんだな、と日々関心させられてます。

子育ての教訓その２
子が親を育てる！
うちはまさにそうです。ヒナをかわいがったり、噛まれて泣いたり、病気を乗り越えたり、と鳥さんは当たり前の過程を経て成長していき、飼い主は当たり前でない状況に右往左往しつつ経験を積んでいく。
新米飼い主はおろおろしながら、よい病院さがしをしたり、鳥さんの体調の変化を見極められるようになったり、自分で爪を切ってやれるようになったりします。
わたしはいまだに、爪切りが上手じゃないですが・・・

そう考えると、鳥さんの成長より、自分の成長の方が大きいなー、と思います。
精神的にも、とても救われましたしね。
まだまだ一人前の飼い主とは言えませんが、これからも愛鳥と泣いたり笑ったりしながら過ごしていきたいです○(^-^)o♪