返信有難うございます。
寝ているときですか。
まだ確認してないので今夜見てみます。
荒鳥なのでじっとしてくれなくて。。

本当に親身になってご相談に乗ってくれて
有難うございます。
とても感謝しております。

す、すいません、今見たら目つむってました。。。

開かないのではなくて、閉じないのですね。
ならば、まばたきだけではなくて眠る時もつむってないのでは。

これは正直、開かないよりも状況は厳しいです。
鳥は顔面筋も哺乳類よりは少ないので、違っているかもしれませんが
獣医師の言うように、神経障害の可能性が高く、失明の可能性もあると思います。

人の場合は点眼や、軟膏を用いたり、指で閉じてテーピング
をしたりします。
筋が固まって、指でも閉じない場合は湿ったガーゼを
眼にあてたりします。

ただ、片側だけのことが多いと思います。
その場合は、反対側の視力でカバーできると思います。

鳥がどこまで治療をするのか分かりませんが、鳥専門の中でも
詳しい獣医師に診てもらえれば、と思います。

色々とアドバイス有難うございます。
検査は特にしていません。
目を見て傷がないか眼球に異常がないか診てもらっただけです。結膜炎など検査はしてないです。

目薬を入れ出して今は目ヤニは出てません。
試しに目の回りをつついても瞬きしないです。
目ヤニはありませんがやっぱり止まり木から落ちてます。

最初♀２羽で入れられててこの子はいじめられてました。
追いかけられたりして・・
毛も抜かれてました。
もしかして購入前から目がこの状態だったのかも・・？
と今思ったりしてます。
長い間放置されてそれで視力低下原因？？かも・・

本当にいろいろ相談に乗ってくれて有難うございます。
この子がずっと放置させてたのかと思うと
とても不憫でなりません。

瞼の筋は閉じる方ではなく開く方に働きますので、眼やにが減って眼が完全に
開いたなら、まぶたについては、腱が外れているという構造的な問題や
動眼神経麻痺等、神経障害は考えにくいと思います。

眼やにでまぶたがひっついたり、動きにくくなったりして
開きにくかった可能性は高いと思います。

抗生剤が効いているということは、細菌性の眼瞼炎や結膜炎の可能性は
高くなってくると思います。
これらの炎症では涙が出ていたり、眼が赤くなったりもします。

まぶたの傷も細菌が入る原因として考えられますし、眼瞼炎という
まぶたの炎症では傷というより、まぶたの発赤やただれ等が見られます。
それが傷に見えることもあるかもしれません。
良くなったり悪くなったりを繰り返すことも多いようです。

傷がなくてもウイルスや細菌などが原因で、結膜等に炎症がおこると、
眼やにや膿が出て、ひどい時にはこの子のように目を覆うようになってしまいます。


結膜炎は放っておくと、視力が極端に低下する弱視になってしまうこともあります。

眼やにの前から眼が見えにくかったかもしれないというのは
気になるところです。物が二重に見える神経麻痺の可能性を残しますが、
本当に見えていないか、精査が必要だと思います。

餌入れや水入れのところまで行けてるなら、全く見えていないことは
ないと思いますが、止まり木から落ちるようなら
止まり木は低めを一本、ケージの底にスポンジなどを引いた方がよいと思います。
また、他の子がいるなら、いじめられないよう配慮も必要かと思います。

普段から、何をするにも声かけや語りかけを良くしてあげた方が
良いと思います。ぴーにゃんさんにも慣れてくると思いますし。
心配でネットで色々調べてあれこれ考えたぴーにゃんさんなら
お世話していけると思いますよ。病気があるからこそ教えてくれることも
ありますし。

神経性と診断するには、この場合なら炎症性・感染性疾患を
否定するはずだと思います。
SAORIさんも書かれているように、糞便・そのう等きちんと
精査をした上での診断でないと違和感は覚えます。

すいません、キンカチョウで今年生まれです。
まぶたは開いてます。薬を点してあげたら目の開きが良くなりました。それまで細めてました。
確かに３週間くらい前にちょっと傷かな？みたいなものがまぶたにありました。
それが絶対傷かと言えば自信はありません。
でも多分傷だと思います。
それから２、３日前に膿？黄色いカチカチの物？が方目を覆うくらい出てたのできずきました。
手乗りではないので発見が遅れたのもあります。
目も見えてないかもしれないと言われましたがそんな感じはします。いつも止まり木から落ちたり着地に失敗しています

色々ネットで調べてるうちに獣医師の診断に疑問が出てきました。

この点を踏まえてやはりまぶたの傷が原因なのでしょうか？

最初から書かずに申し訳ありません。
どうか返信の方よろしくお願いします。

鳥の種類や年齢、実際の鳥の様子を書いた方が皆さんコメント
しやすいと思います。

結膜炎やトリコモナスは否定されたのですね。

脳神経麻痺で瞼が開かないことはあると思います。
実際に瞼が開かない状態なのでしょうか。

神経麻痺の原因は外傷、脳の血管性疾患、神経の炎症、腫瘍など挙げられますが
原因が分からないことも多いと思います。

またこの場合物が二重に見える症状を伴うことがあり、移動やケージ内など
気を付けてあげた方が良いと思います。

神経性ではない場合もあると思います。
またオカメインコのロックジョーのように鳥に独特の
瞼が開きにくくなる病気もあります。

この場合は瞼の筋の炎症が原因です。

神経性だけでなく、筋を引っ張る腱が外れて開きにくい場合等もあると思います。

原因によっては一生治らない、とも言いきれないように思います。
様子を見てあげてはどうかと思います。