高齢になるとできものはできやすくなりますね。

中は脂肪や粉のような良性の腫瘤のこともありますし、
悪性腫瘍のこともあります。

実際診て検査もしないと正確な判断はできないと思います。
また、基本的な治療は投薬などではなく切除だと思います。
良性で注射器で吸えるようなものもありますが。

往診対応できる病院もありますので、相談されてはいかがでしょう。

chiyodoriさま、書き込みありがとうございます。
切除って、文鳥のような小さな鳥でもできるのでしょうか。治療方法の情報、とても参考になりました。

SAORIさま、とても詳しい情報ありがとうございます。
読んでいてジンときてしまいました。

小鳥が病気になって不安な気持ちや、いろいろ気をもむことも、皆さま同じなんだなと、私ひとりじゃないんだなと、ここに相談を書きこんでよかったです。


プラケースでの移動のお話も、とても参考になりました。
実際の他人さまの経験を聞くことで、自分の決断の材料になります。


＞みどりさんが考え抜いた結果に間違いは無いと思いますよ。

温かいお言葉ありがとうございます。
この子はとても可愛い子で・・・・・この子が病気になったことすら、とても受け入れ難いことでした。
でもどんな結末になるにしろ、最善を尽くそうと努力したことは、自分で認めないといけませんよね。

出来ると思います。もちろん鳥に強い獣医師ですが。
すぐに大きくなってくるとか、裂けてずっと浸出液が
出ている、とかでなければ様子見と診断される可能性の方が
高いかもしれません。

chiyodoriさま、ありがとうございます。

様子見と判断される確率が高いのですね。
そのお言葉のおかげもありまして、私も慌てずに様子を見てみようかという方向でいます。