そらさん、ぴのちゅけさん、ご返信ありがとうございます。

なんとか少しだけですけど落ち着くことができました。

いなくなった日の夜や次の日の朝がとても寂しくて・・・
ぷぅこには申し訳ないですけど、すぐに新しい仔をお迎えいたしました。

少しづつですが、悲しむだけではなく、ぷぅこに出会えてよかったよっ。ありがとうって言えるように

まだまだ時間はかかりそうですが・・・いつの日かきっと。

プルプルｻﾝへ

はじめまして こんばんは。
ぷぅこﾁｬﾝの最後はどこかで分かっていらっしゃったんですね？長年居ても、短い期間でも辛い気持は変わらないんじゃないでしょうか？
覚悟していても、どれだけ飼い鳥ｻﾝに対して想っていたかどうか＝辛さだと思います。
プルプルｻﾝがぷぅこﾁｬﾝに対して抱いていた想いは、ぷぅ子ﾁｬﾝに通じているんですよね。
私もピィのちゅけｻﾝと同じで、希を亡くしてからすぐにトワをお迎えしました。でも、希はやっぱり希で、トワではないんですよね
最初は希の代わりに大切に育てよう（希は長生きできないって分かっていたので）とお迎えしましたが、トワと希は違うんですよね。希は今も私の心の中で大切な鳥の1羽だし、未だ1日2回（土日は、1回ですが）は、お墓に行って話しかけてます。
私は、賛否両論（鳥をすぐにお迎えするかどうか）あると思うんですよね。でも、ぷるぷるｻﾝが鳥を愛しているのなら、きっと次にお迎えする子も幸せなのではないでしょうか？


あまりご自分を責めないで下さいね。思い悩んでるなら、それだけでぷぅこﾁｬﾝは幸せだったと思いますよ＾＾

ぷるぷるさん、おはようございます。
少しは落ち着かれましたか？

我が家もちょうど１年前にピィが虹の橋へ行ってしまいました。
２年半ほどしか一緒に暮らせませんでしたが、喪失感は大きかったです。
ぷるぷるさんとぷぅこちゃんとは約10年も一緒だったということですので、
その存在感がどれほど大きかったことか私には想像もできません。
ただ、前日まで元気だったそうなので、あまり苦しい思いはしなかったのではないでしょうか。

我が家は主人が「空の鳥かごを見るのはツライ」とすぐに次の仔をお迎えしました。
でもしばらくはその仔たちを見てても、ピィを思い出して涙ぐむこともしばしばでした。

ある日
『虹の橋に行ったペットは飼い主が嘆き悲しむことよりも、
もうペットのいない生活なんて考えられないと言ってくれる方がうれしい』
という主旨の短編が紹介されているのを読みました。

きっとピィは「ピィのおかげでもう鳥のいない生活は考えられないでしょっぴ」＜(｀^´)＞と
ふんぞり返っていることと思います。

ぷるぷるさん、今はぷぅこちゃんのことを思って、思いきり泣いてあげてください。
そして気持ちが落ち着いて、いい出会いがあれば新しい仔をお迎えしてくださいね。
きっとぷぅこちゃんは「ぷるぷるさん、やっぱり鳥が好きなのね♪」と喜んでくれると思いますよ。

ぷぅこちゃんのご冥福をお祈りします。