ナオさん、マコウさん、いたち猫さん、わかりやすい
アドバイスありがとうございます。

体重はガクッと落ちた訳ではなく、多少の減りはあるものの、お迎え時からは増えてきてはいるので、少し安心しました。

二羽ともさし餌の際、ヒナ特有のがっつく感じの食べ方が
少しづつへって、くちばしでプチプチ潰すような食べ方
になってきました。ん？これは、もう少ししたら卒業か？？
と期待しつつ、まださし餌も欲しがるので私もこの時期を楽しんで、焦らず見守っていこうと思います。

皆さん、ありがとうございました。


＊いたち猫さん、ヒナちゃんの画像ありがとうございます。
とってもカワイイですね。あのポヤポヤした羽毛の感じ・・もう懐かしいです。

モモママさん、ナオさん、こんにちは、モモママさん、観察力良いですね、殻を剥いても中身を食べていない？羽根をバタバタしだした！初飛行をするんじゃないですか？私はセキセイインコは詳しくないのですが、挿し餌は以前と同じ調子で食べますか？以前より食が落ちるようでしたら体の水分を減らして翔ぶために体重を減らしますが、一度挿し餌の食べ具合を調べてくださいね！くれぐれも無理に押し込まず、欲しがる分だけ食べさせて様子を見てください、元気に育ちますように

こんにちは。
この時期が一番気を使うんですよね〜
私は殆どこの時期の子ばかりをお世話していますが毎回個体差などがあって悩んじゃいます（＾＾；


私もナオさんがおっしゃってるように許容範囲かな？と思います。
１ヶ月過ぎなら早い子だと差しエサ食べない子もいるくらいですよ〜
（個体差が大きいので、その子に合った見極めが必要です！）

ソノウの下から縦に大きな骨が摘まめる程ゴリゴリしているようなら痩せているかと思いますが、そうでもないのなら体重を見ながら今のままで様子を見てみてはどうでしょうか。
ブログを拝見した感じでは羽もけっこう生え揃って来てるし、羽艶も良くて健康そうですね♡



私も今１ヶ月弱のヒナをお世話していますがまだ綿々ですよ〜
でも飼い主様が決まっている子（売約済）もいて、その子達は週末までにお迎え条件の１日２回の差しエサにしておく予定なので緊張の１週間になりそうです（＾＾；

私の場合は練習用に乾いたアワ玉を入れておくのですが、３回の差しエサを２回にする時は練習用のアワ玉の減り具合を見ながら昼の差しエサ量を減らしていきます（店だと朝までが長いので夕方はかなりガッツリ食べさせます）
今の子達にも昨日からアワ玉を入れてますが、少し大きい子がつついたら他の子も真似してつついてました。
お腹にも入っているのが確認できたので、そろそろお水も入れようかな〜？ってところです（＾＾；

その後は、２回になる頃にアワ玉と殻付きを混ぜて徐々に殻付きに切り替えていきます。
１回になる頃にはほとんど殻付きになってるかな〜？って感じでしょうか。


そうそう、２回になる頃には止まり木の練習もさせます。
高い所へ上がりたくなるのでエサ入れなど少しでも上へ行こうとしませんか？
プラケースにつっかえ棒？で低めに止まり木を付けて、一日の殆どを止まり木に居るようになったらケージへ引越しさせる目安にしています。


同じ時期のヒナさん２羽いらっしゃるので、一人餌に変わるのもスムーズに行くんじゃないかな？と思います。
ブログのお写真だと男の子と女の子かな？と・・・違うかな？？？


今が一番難しい時期ですが、アッという間に成長してしまう時期でもあるので残り短い差しエサ期を楽しんでください♪
セキセイさんは「え！？もう食べないの！？」ってくらいさっさと手を離れてしまう子もいるので、毎日ドキドキしながら差しエサ作ってます（笑）


今の時期は『過保護気味』くらいで丁度良いと思いますよ♡
『過保護過ぎる』と独り立ちが遅くなったり精神的な面でも問題が出てくるかもしれませんし、体重管理もしっかりされているようなので「いやいや、もうちょっと頑張ってちょうだい！！」ってくらいの気持ちで見守ってみては？（*＾＾*）
２羽一緒だと心強いですしね☆

こんにちは。
不安になる気持ちよくわかります。

現在の体重まで一週間でじりじり減っているのでしょうか？
ガクッと下がってる場合は注意ですが。
今のところ妥当な減量数値に思いますが、減っていく過程にもよります。
（小柄な子は30きったらちょっと心配になりますが）
三回に…ということですが、１日の量は同じで回数を増やすというやり方もあります。
また、ちょっと粒を粗めにした挿し餌など、内容を成長過程にあわせるのもありです。
まったくの幼鳥扱いからワンランクアップということでしょうか。
また、就寝前の挿し餌の量を１日の体重変動と相談して調整するやり方もあります（このやり方が多いかな）

撒き餌には興味があるようなので、時間の問題かと思います。

他の方もアドバイスあると思います。
決して過保護などとは思いませんよ、大事な成長過程ですもの心配にもなりますよね！