病気・病院 トピック

ペットの保険選びは!【保険スクエアbang!/ペット保険】

【緊急】立てません!

こゆき
コメント
4
投票
0

昨日の朝、高さ1m強の止まり木から飼っている鳩が落ちてしまいました…

しばらく下で動き回り、そのあと自分で上に上って行ったのですが、少ししてみると下でうずくまっていました。

なんだか片足をかばっているようで…

骨折か捻挫かと思ってすぐに病院に連れて行きましたが何ともないと言われたのでそのまま様子を見ていました。

しかし、病院から帰ると急に弱ってきて…
口を大きくあけながら苦しそうに息をして、体や脚も熱くなって…

すぐにクーラーのついている部屋に移し、保冷剤で冷やしたら呼吸はましになりました。
多分熱中症だったんだと思います。

ですが、だんだんと弱ってきて、最初は食べていたのに今は何も口にしてくれません。

餌を食べなかったとき用に病院でブドウ糖をもらっていたので今はそれを少しずつあげています。

水は口まで持っていくと少し飲みます。

まったく動けない状態です。

かばっていた方の脚どころかもう一方の脚も動きません。

ずっと指を丸めて伸びないんです…
それに、掴む力もありません。
病院ではまだありました。

今日の午後に評判のいい鳥の病院に予定ですが、それまでもつか心配です。

今は小さい箱の中でぐったりしています。

とりあえず直接当たらないように扇風機を当てています。

何をしてやればいいですか?
また、脚のことと熱中症は関係あるんでしょうか…

もしかしたら最初、熱中症で具合が悪くなって落ちたのかもしれません…

病院はチャリで5,6分くらいのところです。
犬用のキャリーに入れていきました。
そのあいだに熱中症がひどくなったのかも。。。

どなたかお願いしますm(__)m







トピックに投票しよう!

  • いいね!
  • ファイト!
  • すごい!
  • わたしも!
  • つらいね...
  • いいね!

  • ファイト!

  • すごい!

  • わたしも!

  • つらいね...

トピックをシェアしよう!

  • Twitterでシェア
  • facebookでシェア
  • LINEでシェア
  • はてなブログでシェア

コメント (4件)

※1~4件目

新しい順 | 古い順

こゆき

一時間ほど前に虹の橋をわたってしまいました、
もっと早くに気づいてやれなくて本当に申し訳ないです。。。

まだあたたかくて…
いつか動き出すんじゃないかと思ってみたり。

可哀想なことをしました…

ありがとうございました。

いいね!

chiyodori

熱中症、と書かれてますが、ご自分の判断ですか?
体が何らかの理由で弱っていて、そのために落ちたということはないですか。

もし、熱中症でない場合、冷やすのは逆効果です。

冷やす場合は、鳥は気嚢は気化熱で冷やしますが、
人のように体表を気化熱で冷やすわけではないので
扇風機はあまり有用ではないと思います。

どちらにしろ既に熱中症の急性期は過ぎているので、この気温なら
保温は必要ないと思いますが温度管理をしっかりして、
熱中症なら脱水を起こしているかもしれないので、
または脱水を防ぐために口元までブドウ糖をとかしたもの、もしくは薄めた
ポカリなどを飲みやすいように持っていってはどうかと思います。
強制的に飲ませては避けた方が良いです。

弱っているのは確かなようなので、ブドウ糖だけでなく
普通の餌が難しいならパウダーフードふやかしたドッグフードを
小さく切ったものを与える、口元にもっていく、とよいと思います。
食べないなら強制給餌ですが、その場合は獣医師に最初はやってもらった方が
良いと思います。

また、マコウさんも書かれているように、野生のハトはコクシジウムや
線虫など寄生虫や菌を持っていることが多いです。
健康なうちはなんともなくても、弱ると悪さをしだします。

大事に育てられているようですね。良くなるといいですね。

いいね!

退会ユーザー

こんにちは、鳩の様子はどうですか?先ほどは慌てていたので質問に確りと答えていませんでした、熱中症になると内臓機能全体が正常に働かないでしょう、内臓機能が低下すれば危険です、だけど、炎天下の下でそのままにしておくとは考えられませんし、どんな飼育状態でしたのでしょうか?栄養状態が悪くカルシウム不足が長く続くと、立てなかったりふらふらしたりはあります、気が付けば直ぐにケージに入れて休養させれば回復は可能です、非常に気になりますが!こゆきさん、今頃は獣医さんの元で受診、手当てされていますように、回復を祈ります、

いいね!

退会ユーザー

こゆきさん、はじめまして、鳩が立てないについては、カルシウムや鉱物飼料塩土などを常時食べれる様に容れていましたか?カルシウム不足により立てない鳩はみた事があります、しかし、こゆきさんの文面からはそれ以外の問題が伺えまず、保護されたのがいつ頃か?何故飛べないのか?例えば何かにぶつかり打撲の際に内臓を痛めていたり、怪我をした傷口から化膿したりと、その鳩がレース鳩ならオオタカやハヤブサに襲われ怪我をしたりします、レース鳩はとまり木を使いません、またドバトの場合は体に良くない菌を持っている場合が多いです!鳩に限らず鳥は少し調子を落としてもあまり気が付きません、自然界に於てそれは死に繋がります、ですから症状が出てからでは人で言えば末期症状ですから少し難しい問題であると思いますが!しかし病院で確りと診察をされ、奇跡の回復を祈ります私は携帯でのとりっち参加ですから写真が小さくよく見えない為に失礼もあるかもしれませんが、宜しくお願いします!

いいね!

1 - 4件 4件中

あなたもトピックを作ってみませんか?