こんばんは！レスありがとうございます（＾＾
私の場合はお散歩と言うよりは、庭やベランダにちょっと出て
「お外気持ちいいねー」な程度でいいかなと思っていたのですが
欲を出せば、公園など一緒にお散歩出来たら素敵ですよね！


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ぷくさん

確かに用途が違いそうですよね、ハーネスは散歩、フライトスーツは糞避けみたいな。
こういう製品は殆どが海外製品の様な気がしますが
中・小型の鳥さんは連れ歩くと言う概念がないのでしょうか。

フライトスーツに慣れている鳥さんが本当に羨ましいです
ぷくさんの、トレーニングがお上手なんでしょうね
気をつけていても絶対と言う事はないので、超時間やスーツを信頼しきって
と言う思い込みは危険ですね、ましてやすり抜けてしまう子がいるとなると尚更です。

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めぐみさん

はじめまして！
オカメさんにハーネスを使った事があるのですか！
そのクラスのハーネスも存在すると言う事ですね、初めて知りました。

そうなんです、フライトスーツだと結構がっちり体に巻く様な感じですし
おしりの辺りもモタモタしてるので、ハーネスならもしかしたら
そんなに抵抗されないかも、と思ったんです。

軽い素材　紐と言うより細めのリボンの様な素材を選んだり、紐だけでは固定が不安なら
ゼッケンの様になど、自作してみようかと少し考えている所ですが
やはりすり抜け等の事を考えると怖いですよね＾＾；
既成品のフライトスーツも絶対安心と言う保証はありませんが。

そしてアオシンジュさんをお迎えとか！おめでとうございます、楽しみですね＾＾
アオシンジュさんはウロコの中でも小さめの種類と記憶してますが、70gとは普通の成鳥ウロコサイズではありませんか？健康に育ってますね（笑
それとも、挿し餌中でまだ飛んだりしないから、体がシェイプされていないからなのでしょうか。

手作りのフライトスーツも楽しみですね！出来上がったら、アオシンジュさんと一緒にぜひ
お披露目して頂けると嬉しいです＾＾

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ビッグママさん

ハムスター用の物、分かります！私もまさに、ハーネスが見つからないのでハムスター用のなら代用できそう…と、目をつけていて、購入しようか迷ってました。
ちなみに胴に巻くのは足の前でしょうか、後ろでしょうか…形状からすると前ですかね

それでも、やはり体に何かをつけると言う事は鳥さんにとって大変なストレスだと言う事を
改めて頭に入れておきます。
もし、付けるなら様子を見ながら、無理強いしないようにしたいと思います
貴重なご意見、ありがとうございました！

オカメインコ用に 以前使っていたハーネスは ハムスター用の物を使って居ました。輪になっている方を首に掛け 長い方を胴に巻いて 使いました。長すぎる場合は 切って切り口を焼きプレスすると 使い易くなります。
でも 小さい時から 毛糸や紐で 有る程度慣らしておかないと
大きくなってからしようとするとストレスになるので 気をつけて下さい。

マルカン ハムスター用ハーネス
http://item.rakuten.co.jp/e-petyasan/594885/

はじめまして。

私、前にオカメに使ったことありましたよ。

ハーネスは本当に平ヒモに羽を通して使うのですが、そんなに使い勝手は悪くありませんでしたし、うちのオカメは肩に乗ってればハッピーらしく、散歩も平気でしたが、こちらが神経疲れるので、１回ぐらいやって人にやってしまった覚えがあります。

販売しているのは海外のメーカーで、当時CAPから通販で買ったと思いますが、今はメーカーでの生産をしていないようで、どの店も在庫処分らしく、大型サイズが数個だけのようです。

あれはあれで、フライトスーツが嫌いな子にはストレス少なく装着できて良かったんですけどね。。。ただ、作ろうと思えばもっとしっかりしたものを作れるかと思いますが。。。

フライトスーツは、サイズがきっちりしていれば、殆どすり抜けることは無さそうですが…(^_^)どちらも勿論ですが自己責任ですね。

私は連れ歩きたいと思っているので、雛のうちから慣らしておこうと思ってリードと一緒に買ったんですが、うちの雛、成鳥以上に育ってるらしくて、ジュニアスモールサイズで入るかしら。。。

ちなみにアオシンジュウロコで明後日２４日目でお迎えするのですが、既に７０gあるそうで。。。(^_^)
ブリーダーさんの家のアオシンジュ兄弟は５０g台なのに。

今、手作りの得意な友人に型紙を取ってサイズの大きいものを自作してもらうように頼んでるところです。

にぎにぎさんこんにちは！
中・小型のハーネス確かに見たことがありませんね。
ハーネスとフライトスーツは、意図が違うのでしょうかね。

ウチのウロコ達は、フライトスーツに紐をつけております。
ですが、その状態でのお散歩は殆どしていません。
お散歩は、キャリーに入ってで、ベンチに座る時に紐を短くし、少し出す位に留まっています。
どんなに気をつけても、カラスや猫に襲われる可能性大きいからです。
フライトスーツすり抜けるのもおります。