大型インコの場合は違うのかも知れませんが、一般にアジの開きポーズは暑くて体温を逃がすときにします。
冬毛状態で人にとっての最適温度はインコには暑いのかも知れませんね。

はじめまして。セキセイインコのヒナ月齢１を飼っているククと申します。
うちのもこのポーズするので、はてな？と思っておりました。ヒナ＝保温 と思っていましたが、暖めすぎってことですかね。

こんにちは。
たしかに。なんでしょうね？？？
ウチのオカメは確かによくこんなしぐさをします。
決まって、寛いでいて、見回り（私のベットの布団の上をナワバリだと思っているのか、隅々までよく熱心に歩きまわっています）が上手く行った時（よく自分で自分の足を踏んでコケています）に頭を少し傾げてオードリー春日の様にポーズをとっています。
いつも不思議に思いながらも、可愛らしさに大笑いしてしまうので、本人的には「ウケた！！！」と、思っているのかもしれません。
調子にのってると、せっかく決まったはずの見回り後、すぐにコケていて、面白いです。
ちゃんと「可愛いね」ってフォローの声かけをすると嬉しそうにしています。
そう言えば、他にいる文鳥もナナイロメキシコもしないポーズです。昔飼っていたセキセイはしてたような・・・夏もそうですが、飛ぶのが好きな子はよく飛ぶようになる前、バタバタさせずに羽を広げていた事もありました。
なんなんでしょうね？？？
理由がわかったら、私にも教えてくださ〜い！

初めまして＾＾

私の持っているインコ用の飼育本には「おねだりのポーズ（おやつが欲しい、遊んで欲しいなど）」と書いてありました。
このポーズに加え、尾羽まで広げているときは「相手より大きく見せようとしているポーズ」だそうです。

うちはセキセイしか飼育していないのですが、暑い時もこのポーズ、とりますね。
でも、暑い時は嘴もパクパクさせているのでどうなんでしょう？

小型インコ用の本なので、大型インコちゃんだとまた別の意味合いを持つのかもしれませんね(*´∇｀*)

その状態でパタパタしているなら
おねだりかなぁと思います。
うちの子が遊んで欲しいときに
ちょっと半開きにしてパタパタさせます。
暑いときも羽を半開きにするらしいですね。

今晩は（＾_＾）

私の持っている『インコの育て方・暮らし方』という本にも
『典型的な「おねだり」のポーズ。遊んで欲しい、オヤツが欲しいと甘えています。』と書いてあります。
初めて買った飼育本なのですが、いろいろなしぐさの説明があっていつも参考にしています。しぐさの意味がわかると、よりコミュニケーションがとれる様な気がしますよ。
オス特有のポーズかどうかは特に書いてないのでわかりませんが・・・

会話ができないので（＾＾；）「よしよし、甘えてるのね」と思いながら
いつも構ってやってます。

昔飼ってたセキセイはもうちょっと胸を張ってましたが
ほぼ、似たようなポーズをとることがありました。

暑い時に激しい運動（６畳の部屋をグルグル飛び回ってました）
するとハァハァ言ってクチをパクパクしながらこのポーズ
とってました。

トミ様、クク様、タラりん様、なゆ様、ダメ子様、ドロシー様、まぁく様　ご意見有難うございました。

本日、健康診断も兼ねて、病院で診てもらったところ、体格体調の異常は、見受けられない為、環境変化による緊張状態でわないか？との事で、安定剤を頂いて様子を見る事に為りました。
確かに、最近の冷え込み対策にケージを囲ったり、バードスペースの配置換えをしたばかりで、一番ビビリなゴン太に、影響が出てしまった様なので様子を見てみます。

今後もご意見ご相談をすると思いますが、宜しくお願い致します

ゴン太のおやじ様

緊張状態ですか、心配ですね。安定剤も服用とは、あれこれ予想していたよりずっと深刻でした…
お薬効いてよくなりますように…お大事に(;_;)

お力になれず、すいません。
病院に行かれたんですね。
早く原因が分かって、早く改善出来そうで良かったですね。
オオハナインコちゃんが、早く落ち着くといいですね。
お大事に。

大型飼育経験がないので、最初に拝見した時は、コニュアの若鳥が遊びを誘う時に翼をパタパタさせるようなご機嫌ポーズなのかな？とも思っていたのですが
獣医さんに環境変化による緊張状態と判断されたということは、異常な行動だということですよね。

緊張状態ということはストレスによるものという事かと思うので、安定剤が効いて落ち着いていってくれるといいですね。

ただ異常行動と診断されてるという事で心配になったのが、その行動が神経症によるものではないか？という事です。

我が家には数羽神経症と診断された子がいますが（これは遺伝的問題が大きいのではと診断されましたが）
神経症は色々な異常行動が出ます。

例えば痙攣がおきて羽をバタバタして倒れてしまうもの。
その場をくるくる回ってしまうもの。
のように明らかに異常な行動とわかる場合もありますが、

脚や翼が一時的（数秒から数分）に脱力してだらんと垂れてしまうもの。
首をかしげて数秒かたまっているもの。
相談のオオハナちゃんのように翼をちょっと広げてじっとしているもの。
のように異常行動かどうかわかりにくいものもあります。

今まで数羽の様々な症状を見ていて、異常行動かわかりにくい場合でも、目か呼吸の異常がいっしょに出ているように思います。
異常行動がある時、目の焦点があっていなかったり、よく見ると小刻みに眼球が動いていたり、呼吸がちょっと荒かったり、呼吸器からシューシュー小さな音が聞こえたりしました。

オオハナちゃんが今度アジの開きポーズをしている時に
目の状態と呼吸の状態をチェックしてみてください。
もし何らかの異常があったらそれを獣医さんに伝えてください。

鳥の神経症は根本治療が難しいと言われてますが、症状が酷くなれば抗痙攣剤などを投与すれば症状が改善する子もいましたし、斜傾が残ってしまっても元気に暮らしている子もいます。

オオハナちゃんが神経症ではなく、一時的なストレスが原因で、このまま良くなってーーー！と願ってます。

緊張状態でもこういうポーズをとるのですね。
驚きました。
ゴン太のおやじさんの適切な判断で早めに病院に行かれて何事もなく幸いでした。
体調は問題ないそうなので、早く緊張状態が解けてオオハナインコちゃんもゆったりとした生活を送れるようになるといいですね＾＾