おんちゃんさん、初めまして。

モモちゃん、とってもなついてるんですね！！うらやましい〜★
でもかごに戻ってくれないのも困りますよね（＾＾；
必死に抵抗しているとのことなので、役にたつかどうかが分からないですが、
おやつで釣って入れるというのが一般的だと思います。
放鳥中はおやつを与えないで、かごに戻るときだけおやつを与える。
手の上でおやつを与え、落ち着かせながらかごに入れるとか、おやつを持った手や容器を先にかごに入れておいて呼びかけるとか。
鳥も学習ができるので、成功すると『戻るとおやつがもらえる』と学習してくれるかもしれません。
今は捕まえて入れてるとのことなので、モモちゃんにとって『かごに戻る』という行為が苦痛なものになっているのかもしれませんね。

放鳥時間が朝夕30分とのことなので、かごの中を生活スペースと思ってないということもなさそうですし。
だらだら放鳥したり、放鳥時にたくさんご飯食べさせたりすると、鳥が生活スペースを勘違いしてしまうこともあるらしいので。

おんちゃんさん

初めまして！

私も今年1月生まれのウロコインコを飼っています。
やっぱりケージの外で遊ぶのが大好きで、
放鳥時は飼い主にまとわり付いて、よじ登ったり、首周りにスリスリしたり、
はたまた豪快に部屋を飛び回ったりと、実に楽しそうです。

で、問題のケージに戻ってもらう時ですが、
当初はやはりなかなかケージに戻ってくれず苦戦しました。

今はおやつで誘導する方法で大概すんなり戻ってくれます。

大好物のひまわりの種を入れている容器を振って見せ、
ウロコさんが「頂戴！」と腕に止まったところで、
「おやつはお部屋だよ〜」と声を掛けながら
種２〜３粒をつまんでケージのエサ用扉から入れるのを見せると、
自分から大急ぎでケージに入って種を頬張ります。
ここで、「自分で部屋に戻れる良い子だね〜」と毎回ほめるようにしています。

ぷーままさんも書いておられるように、
ケージに戻る＝捕まえられる　⇒　嫌なこと
ではなく、
ケージに戻る＝何か良いことがある　⇒　嬉しい
と感じてもらえるような対応の方が、より信頼関係が強くなると思いますよ。

ウチのウロコさんの目下の課題は、
生肌をガブガブする遊びのことです（泣
わざわざ袖の隙間や首筋の隙間に顔を突っ込んで、
皮膚の柔らかいところをガブゥ。
指の間の薄くて柔らかいところをガブゥ。
耳をガブゥ。としてくれるので、
あちこちアザだらけになってしまいます。
以前ほど本気噛みではなくなったのでアザ程度で済むようにはなりましたが、
まだまだ痛いです（泣

ぷーままさん、ぴーちゃんさん
アドバイス、ありがとうございます。
なるほど納得です。先住犬がいるのですが、この子をケージに入れるのに最初はおやつを見せて＜ハウス＞の掛け声を掛けていました。同じですね。モモちゃんにもやってみます。
ありがとうございました。
また色々教えてくださいね。

ぴーちゃんさん
ウチのももチャンも＜お指ガブゥ＞が大好きです。
困って、こちらのトビで見た「指に梅干しを塗る」を
試してみた所、ももチャン、今も噛むことは噛みます
が、相当腰が引けてます（笑）。
そのトビの方は「ウロコちゃんが梅干しに怒って、
一週間籠から出てこなかった」と書いていましたが、
ウチのモモちゃんは「梅干しおいちぃ」と放鳥の度に
うっとりと舐めております。
度胸満点、物おじしない性格です（苦笑）。

こんばんは☆

おんちゃんさん、また実践してみた感想でも教えてくださいね♪
かじり癖に梅干し、効きそうですねー！！
その後ももちゃんうっとり舐めてるとの事だったので、塩分とか強すぎないかな！？
と、気になってレスしてみました（＾＾；

うちのオカメは細長くて破壊できるもの、弾力があるものに目がありません。。。
綿棒やつまようじはまだいいですが、充電機や細いコードに一心不乱に向かっていこうとする姿は恐ろしいものです；

ぷーままさん：
気が付きませんでした、梅干しの塩分・・＾＾；
これで長期戦はダメですね。
モモちゃんは私の肩に乗っているか、パソコン
周辺で悪戯するか（コードとかジャックとか
カミカミしてます）、私のほくろや傷痕を突い
て遊ぶか・・（涙）。
最近は袖の中に入って「ｸﾞﾙﾙ〜」と甘え、
何か独り言を言ってます。私が楽器を鳴らすと
同じリズムでチャッチャッチャッと鳴きますけど、
おしゃべりはまだです。
しゃべらなくても可愛いですけど、昔話でもして
くれたら、最高ですね（笑）。