画像見ました。痛々しいです。連休中なのですぐに病院へとはならない状況の中心配だと思いますが、素人判断の治療はしない方が無難かと思います。
幸い出血が少ないという事なので、このまま安静にして連休あけに病院へ行かれた方がよいと思います。

ちょっと違うと思いますが、我が家ではボタンインコが代謝が悪くなってクチバシがもろくなり、表面がボロっとかなりはげ落ち、赤い表面の下から肌色のものが見えるほどでした。このようにクチバシのケガなどは、再生するまでそのままにするしかないと思います。

怪我の状態が細胞が見えるほどという事で心配ですが、以前獣医さんに鳥は出血には弱いけど、怪我には強い生き物だと言っておられました。止血さえ手早くできれば回復する見込みは格段に上がるそうです。

以前病院であやまって踏まれて頭皮が剥けて頭蓋骨が見えてしまうほどの怪我をした個体を見ましたが、病院に来るまで３、４日様子を見てしまったため、剥けた皮は乾燥して縮んでしまい、もう元に縫い合わせる事もできない状態でしたが、その時は元気にしてました。ただ頭部を強打しているので１ヶ月は急変する恐れがあることや、今後頭蓋骨を保護する事ができないので、脳挫傷などになりやすいと言われていました。こんなに酷い怪我でもがんばれるのだと鳥の生命力に驚かされました。

ヨウムちゃんは止血ができているので、連休あけまで何とかがんばれるのではないかと素人判断では思います。
ただ、クチバシの付け根だと脳に近いので心配ですよね。連休あけまでは安静にするために放鳥はひかえて様子を見ていてはどうでしょうか？あまりアドバイスになっていなくてすみません。

安心材料をありがとうございます。

本人（鳥）は、お歌を歌ってご機嫌になってるので、休み明けまで様子を見てみます。

「見えている細胞が、くちばしの元の細胞なのかな？
それが露出して大丈夫なの？」と心配になっていました。
鳥にとってくちばしは大事ですよね。

喧嘩の様子から見て、脳へのダメージは想像していませんでしたが、ちょっと注意して観察してみます。

ありがとうございます。

PiPiさんこんにちわ！

ヨウムちゃんその後いかがですか？病院行かれましたか？

ウチのサザナミ、ヨウムちゃん程ではなかったのですが、ウロコに齧られ鼻の皮（？）が剥けクチバシに穴が空いた事がありました。やはり出血が少なく、へこんでいただけでしたので、ペット用プロポリスを塗り塗りで終わらせてしまいました。今は、跡形もなく今だ盛んにウロコにリベンジ・・・　放鳥時目が離せません。

2日たっただけで、薄い黒い膜が張り、ぱっと見た感じ怪我をしていることが分からなくなりました。
鳥の回復力恐るべしです。

騒いだ自分が恥ずかしいです・・・

来週以降健康診断に行く予定ですが（行く行くと言っていてずっと行っていません）、怪我のことには触れないかもしれません。


一瞬コロスキンを考えたのですが、しみるだろうからかわいそうだな〜と止めました。
プロポリスなら痛くなさそうですね。

今後は「目が潰れたり、指がもげなきゃいいよ〜」と言う位腹の据わった飼い主を目指そうと思います。

健康診断もかねて。
鼻の怪我については「これくらい気にしなくてもいいわよ〜」と言われました。
皆さんのおっしゃる通りでした。
ありがとうございました！！