うちのミントも初めは手にも乗ってくれませんでした。
今はどこでも撫でさせてくれます。

オカメちゃん達はようやく人に慣れ、トメ三郎さんをなんとな〜く飼い主と認識し始め、与えられたケージを自分達のテリトリーとしてちょっと落ち着けるようになってきているのだと思います。

手を怖いとは思っていませんが、まだインコちゃん達は
外に出られる手段として（とりあえず）乗っているんじゃないかと思います。

ここからは、手に乗せて好物などをあげてみて
外に出られる手段から、手に乗ったらいい事がある。
と言うように手を大好きにさせる事です。
そして、今度は話しかけたり、遊んだり（無限階段とか）
してトメ三郎さんを楽しくて大好きな人と思ってもらう事です。

決して無理に触らないようにして少しづつ距離を縮めていけばいいと思います。鳥達には必ず気持ちが伝わります。

そのうち、振り払っても振り払っても離れないベタ慣れのインコちゃんになりますよ。
応援しています！

えらそうに書きましたが、私もまだまだ勉強中です。
うちのコミドリの経験でお話しました。
参考になれば幸いです。

SAORIさん

30年も生きたオカメインコちゃんがいるのですね！びっくり！確かに、長いスパンで、ゆっくり、時間をかけて仲良くなるのが一番ですね。だんだんと欲が出てきて、もっと仲良くなりたい、もっと触れ合いたいっていう気持ちが先走りしていたのかもしれません。
本来は、元気に生きてくれていることだけでも幸せなことなんですもんね。
アドバイスありがとうございました！