slowさん

ありがとうございます(´；ω；｀)
皆さんに励まして貰って少し元気が出ました。
短かったですが、本当に楽しい１２日間でした。

トップのトピックで気付きました！
ちーちゃんの事、お悔み申し上げます。

私も去年愛鳥を失いその時の事を思うと
さぞお辛い事と御察しします。
守る事ができなかった〜とありますが
どうかご自分を責めるのは止めてくださいね。
ちーちゃんも望んでいないと思いますよ。
僅かな時間であっても幸せだったと思います。

ちーちゃんのご冥福をお祈り致します。

みなさん、暖かいコメント本当にありがとうございます。
まとめてのお返事になってしまいすみません。

今回ちーちゃんを飼い始めて色々調べているうちに「とりっち」にたどり着きました。
色々質問させてもらったり、同じような状況がないか探したり。

そんな時、親切に答えて下さり、今回このような事になって自分を責めていた時にコメントを読んで、ここに来て良かったと思いました。

また、似たような経験をされた方が大勢いる事にも驚きました。
「もしもあの日が祝日じゃなければ」「もしも夜間の病院に鳥を診れる先生がいたら」「もしも私以外の誰かがあの子を買っていたとしたら」考えても仕方のない事ばかり考えてしまいました。

落ち着いたらまたインコを飼いたいです。

ミスティ様
こんばんは

お別れトピは、どなたの時でも悲しくて、なかなか書き込み出来ないのですが、どうしても何かしらお言葉を…と思い、打ち込んでいます。
呼吸がおかしいと言うトピも拝見していたのですが、原因も判らないままなのは、更にお辛いですね。

私にも、うちに迎えてたった数日で亡くなったオカメがおります。
生後2ヶ月の誕生日に、旅立ってしまいました。
ご飯を全く食べなくて入院。
入院中に、メガバクが見付かりましたが、ショップで発症していたのか、うちに迎えた環境の変化で発症したのかは判らず。
悪化のスピードが早すぎて、治療が追い付いていない、と言われたのですが、僅かな可能性を信じて、先生に託して帰った直後、独り寂しく逝ってしまいました…

あの子を亡くして1年以上が経ちましたが、最初の健康診断の際に、ろくに食べていないせいで糞が出ず、検査出来ないまま連れ帰ってしまって、あの時直ぐに入院させていれば…と未だに思います。
最後に会った時、連れ帰るか先生に託すかの選択を迫られた時、連れ帰るべきだったのかも？そうしたら、独りぼっちで病院で亡くなる事もなかったのに、と悔やまれたり。


鳥の悪化のスピードは恐ろしく早くて、気付いた時点で手遅れの場合もあります。
私達人間には、どうしてやる事も出来ない事もあると思います。
死因が不明なままな事もありますし。
けど、私みたいに独りで逝かせてしまった者が思うのは、せめて最後は看取ってやりたい…です。
手の中で、温もりが奪われて行くのは、胸が張り裂けんばかりの辛さかと思います、それでも、旅立つ子にとっては、最後まで幸せな時間なんだろうな…って。
大好きな飼い主さんの手の温もりを感じながら、安心して虹の橋を渡れるはずです。


どうか、ご自分を責めたりなさいませんように…
ちーちゃん、とっても幸せだったはずですよ。
またいつか、素敵な出会いがありますように…
ミスティ様の悲しみ辛さが、少しでも癒えますように…
最後になりましたが、ちーちゃんのご冥福をお祈り致します。

お悔み申し上げます。

あなたの家族になれて幸せだったと思う。
悔いのないようにしてあげたんだから・・・

またいっぱい泣いて涙流して
また落ち着いたらちーちゃんを
思い出して家族にしてあげて下さいね

ここのとりっちの
バードファミリーが見守ってくれるから・・・

なっちと申します。

ミスティさんが、悔やむ気持ちはよくわかります。
しかし、ちーちゃんにとっては、その一生のすべてがミスティさんと一緒に居たそのものなのです。

飼い主にとっては、一瞬。しかし、そのコにとっては一生が
あなたすべてだった、と言う事実。

人間は動物の中でも長い寿命を与えられています。
長く生きる者のつとめは「忘れない」ということだと思うのです。
出会いを尊び、感謝し、忘れないこと。
そうすれば、ミスティさんが生き続ける限り、ちーちゃんも生き続けます。

そして、出来れば次のコをお迎えしてあげてください。
そして、ちーちゃんを愛したように、また、それ以上に愛してあげてください。

あなたに愛されるために、待っているコが必ずいるはずです。

末筆ながら、私事を。
私はセキセイの繁殖経験があります。
自宅で雛が孵る瞬間は、それは飼い主にとって命の神秘を目の当たりにし、幸福に包まれる瞬間です。
しかし、新しく生まれた命でも、生まれて２日で落鳥・・。
悲鳴に近い声で鳴き、悲しみ、わが子を探す母鳥。
正直、飼い主の私は居た堪れませんでした。
しかし、その後の巣引きで無事に3羽誕生、元気に育ってくれました。
私はそのコ達の中に、必ず、生まれ変わりが居ると信じています。

ちーちゃんは、あなたが大好きなはず。必ず戻ってきてくれますよ。