別れ・ペットロス トピック

ペットの保険選びは!【保険スクエアbang!/ペット保険】

ごめんなさい。

kipple
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本日お昼頃雌のセキセイインコ1歳半を亡くしてしまいました。
本日私が休日だった為何時もより遅めの11時頃えさをあげようとした時うずくまっていることに気付き、それから間もなくして亡くなりました。
餌箱にはシードはなくペレットが残っている状態でした。
ペレットを初めて1年はたっており、食べるところも確認していました。
それでもシードが好きなようだったので混ぜて与えていました。
いつの間にかシードしか食べないようになっており、餓死してしまったのではと後悔しています。
そういう可能性が高いのでしょうか?
こんなことなら好きなだけシードをあげればよかった。
なにより朝ちゃんとおきて餌を与えていればと後悔でいっぱいです。
最後、亡くなる瞬間伸びをするように羽を広げそして力が抜けていった姿が忘れられません。
本当にごめんなさい。

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コメント (6件)

※1~6件目

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みぃー

こんばんは
とてもお辛いですね…
私も何回もインコの死に目に遭っているのでお気持ちすごくわかります。
ところでペレット替えて1年で食べている所を確認しているとの事ですが体重管理はしていましたか?
また亡くなる数日前位からの体調の変化はありませんでしたか?

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chiyodori

シードを食べてる鳥が餓死寸前までいくときは殻まで食べたりしますから
それほど腹をすかせていたならペレットを口にしているんじゃないでしょうか。
飼い鳥で餌がないなら凄い声で訴えると思いますし。
昨日は餌を変えたのですよね。
以前から身体の調子がどこか悪かったと考える方がしっくりくる気がします。
私も病気で亡くした子もいますし、鳥の健康を保つには毎日欠かさず
じっくり見る時間が必要だと思っています。
大きな学びをくれたのだと思って、冥福を祈りましょう。

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ゆきぴぽ

辛いですね、気持ちよくわかります。インコをなくしてから、後悔ばかりしてしまいます。私も先週の土曜日に可愛がっていたセキセイインコをなくしてしまいました。うちの仔は具合が悪かったのですが、はっきりした原因は分からないままです。私はインコさんの最後を看取みとり、最後の姿が忘れられません。インコさんをなくすと、後悔してしまうのはあなただけではありませんよ!

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kipple
  • 投稿者:kippleさん
  • トピ主

コメントありがとうございます。
考えてみると最近は観察不足だったと思います。
昨日はもちろん餌を代えたのですが、体重はここ1ヵ月程見ていませんでした。
とくに変わった様子も気付いてあげられませんでした。
水っぽい便が多く、水だけ出すようなことが度々見られたのですが、それは昔からで、獣医へ連れていったときも細菌はなく水の飲みすぎか栄養バランスと言われていました。そこでペレットを薦められペレットを始めた切っ掛けでもありました。
初めて飼った鳥で、最初は解らない事だらけで気を使っていましたが最近は悪い意味で慣れてしまっていたのだと後悔でいっぱいです。
暫くは怖くて新しい子を迎えることはできそうにありません。
しかし、亡くなった子は本当にかわいく、鳥の魅力を沢山教えてくれました。
いつかまた、誰かお迎え出来たらと思います。その際はもう絶対に後悔の残るような事がないようにしたいと思います。
それまでは野鳥たちを庭に迎える等、違う形で鳥たちを見ていきたいと思います。
今日は何も手に付かず、明日の朝を思うと憂鬱で仕方ありません。亡くした子の存在の大きさを思いしらされました。
朝の鳥の時間。あの時間をくれたあの子に沢山の感謝と謝罪を届けたいです。

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ミスティ

まだ若いうちに原因不明で亡くしてしまうと、自分を責めてしまいますよね・・・。私も先月同じ経験をしたばかりなのでよくわかります。

餌については、ペレットもなくなっていたならともかく1歳過ぎていて1日以上食べてないわけでなければ、餓死の可能性はかなり低いんじゃないでしょうか?

この日に限って・・・と、いつもと違う時に限っておきてしまった事も、さらに自分を責めたくなってしまいますよね。
それでもハッキリした原因はわかりません。

私も同じようにこのサイトでみなさんに励まされました。
そして、まだ早いかなと思いましたが新たな子を迎えました。
その子には、健康で長生きして貰えるように気をつけられる事はとにかく気をつけているつもりです。

時間はかかると思いますが、また新たな子を迎えたいというお気持ちになる日を待っています☆

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kipple
  • 投稿者:kippleさん
  • トピ主

ミスティさんもコメントありがとうございます。
皆様の暖かいお言葉に励まされました。そして、餓死の可能性が低いかもしれないと、少し気持ちを軽くすることができました。
しかし、もっと観察しておけば、もっとちゃんとお世話できていたら、放鳥してあげたり遊んであげたりもっと沢山やってあげられることがあったはずなのにという気持ちはなかなか拭えないものですね。
なんだか夢のようにも感じられ、ふとあの子が手の中にいた感触や、頬やろう膜をかいてあげた事などを思い出しては涙する日々が続いています。
ペットロスにはならないだろうと思っていたのですが、こんな自分に自分自身が驚かされてしまいました。
あの子には本当に色んな事を教えられ、与えてもらったのだと改めて感じています。
いつかまた、素敵な出会いがあればあの子の分もこめ大切に大切にできればと思います。

皆様の鳥さん達にどうか幸多からんことを。

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