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【日記】独り身の寂しいインコ達

ちっち&#9825
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我が家のコガネレディースの彼氏候補として、
ナナイロメキシコ(2歳・荒鳥)をお迎えしました!
名前はバル君です。かなりイケメンです。

コガネレディース
●グーちゃん(6歳半の未亡人)
●キウちゃん(今が旬の4歳・彼氏いない歴4年)

果たして、どちらとペアになるでしょう?
(どちらともならずに独り身が余計に増えるとか・・)

同じく独り身のキャップ(コボウシインコ・7歳の雄)は、
相変わらずグーちゃんにご執心・・。
(2013年4月30日付)


あれから4年になります。
キャップは、やはり片思いのままです。

バルは、グーちゃんと仲が良いですが、
キウちゃんの事も満更でもない様子。
でも、キウちゃんはママ命の男嫌い。

おまけに、バルはコザクラのココ様の事も気になる様子。
でも、ココ様には愛するダーリンのチョロ君がいます。
我が家で唯一の正統派カップルです。(苦笑)

さて、この複雑な鳥模様の行方やいかに・・??


※愛鳥日記の続きはブログに移行します。(H29.11.11)
※スレッド?671をもちまして、このトピは終了しました。
これまで読んでくださった皆様、有り難うございました。
                   (H29.12.31)

グー&バル♡

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コメント (670件)

※121~140件目

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ポコちゃん

>[550] 病気のタイハクに寄り添うシロビタイ・・・その後

悲しいですね…。

ちっち♡さん

>うちの場合も、ココ様がお世話になってる先生方は鳥専門ではないんです〜〜〜〜

そうだったんですね!
遠慮なく言えるということは、とてもいいことですよね。前に行っていた病院は、こちらが何か言うと、
怒られてました…私。今のところは、大丈夫です。

>ペット信託の件も、キャップがお世話になる確率大です。
キャップよ〜〜><。大丈夫!!ちっち♡さんが、長生きしますよ!!
写真、ありがとうございますw
このタイミングで、キャップ君写真wウケますw

るなさんへ

お手すきのときでいいのですが、
すごく気になることがあります。
りのちゃんの餌箱ですが、ステンですよね?
私は、通常のプラスチックの餌箱にハムスターや
ウサギ用に売られているステンの丸い餌箱をはめ込んで
います。そのまま使うとぐらぐらするので、そのようにして使用しているのですが、りのちゃんの写真から、
拝見させていただいて、これは!!と。
同じものが欲しいと考えているのですが、その容器は、
あくまオウム用でしょうか?大きいのですか?

お時間のある時で構いません。
また、教えていただけると助かります。

また、みなさんもどのようなものをお使いでしょうか?





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投稿ID: UtQJhqykx7ND43ItpZbjrg

ちっち&#9825

前にアップした(?524)2羽の仲良しバタン達のその後です。

残念な事に、ガンを患っていたタイハクは虹の橋を渡ったそうです・・・。

http://karapaia.com/archives/52242539.html

もう少し一緒にいさせてあげたかった。。

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投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA

ちっち&#9825

昨日の「ダーウインが来た」は、『シチメンチョウになった男』でした。
面白かったなー。
http://topics-jp.com/2317.html

衝撃の結末・・・ってのが、うちのバルたんと重なって見えた。


とりみやさん、

「とりあえずは合格点です。」

あはは。(^^)私もそんな感じで先生方を見てます。
最近は、いろんな先生に診てもらってるんです。(同じ病院で)
合格点(私の主観ですが)の先生、結構多いです。嬉しいですね。

私がお世話になってる所は、とても来院者が多くて、予約していても
1時間以上待たされる事があります。
予約しなかった時は2時間以上待った時がありました。
まあ、その時は深刻な状態じゃなかったから、優先順位を最後にされちゃったかな。

最終患者になったときは、日をまたいでって・・凄いですね(゜o゜)
その頃は、鳥を診れる先生が少なかった事も影響してるのかな。
それにしても、先生の熱い思いに頭が下がります。

犬は予防接種。なるほどね。確かにお金になる(笑)
鳥も、そういうのがあればいいのに・・・。


るなさん、

横浜の海老沢先生は、専門が生殖器なんですね。
やはり、先生によって得意分野が異なるんですね。
確かに、人の医者と違って全分野を診る事になるのだから、獣医師って大変。。

ココ様は、その後の経過も良く、今はお薬を止めています。
(素人判断なんですけどね)
前にお話して下さった、発情と光周期の関係。
これについては、「関係がある」とする先生もいらっしゃいますね。
先日、私の鳥友さんが鳥に詳しい先生に診ていただいたんですが、
その先生は「関係がある」派だったようです。

飼主も勉強が必要なんですが、相反する情報もあり、戸惑ってしまいます。


ポコさん、

キャップに受けてくれて有難うございます。
本鳥も喜んでいる事でしょう(笑)
ペット信託の件も、キャップがお世話になる確率大です。

ポコさんは、近くに鳥の専門医がいないのですね。
でも、熱心に勉強してる先生がいるとの事で有り難いですね。

うちの場合も、ココ様がお世話になってる先生方は鳥専門ではないんです。
グーちゃんの時だって、診てくださった先生は専門医じゃなかった。
でも、私的には、ここの病院で納得してたりします。
私も遠慮なく言うし(^^;)
逆に、専門医で名医と言われる先生であっても、
こちらの話を聞いてくれない先生は、私は苦手というか納得できないです。
だって、その子の日常の様子を毎日見てるのは飼主なんですもん。

・・え? 服、一着買うの諦める・・・?

キャップ「買う?」

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投稿ID: 7fnQlbPUH210pMntdC/HRA

ポコちゃん

バルたん、DV男と化すWWW

笑い事じゃありませんねw
でもタイトルが、笑ってしまいました!

バルたんにも、色々なことがあったんですね。
どの子も、いろんな歴史をもってますね!

あんなに触らせてくれなかったのに、
急にデレなると、どうした?どうした?と、
戸惑う反面、超うれしいですけど…。

グーちゃんに、暴力とは><。
グーちゃん、「あたしたちラブラブだったじゃない!」
って、思ってるいるでしょうね><。

鳥のオンリーワンによる他者への攻撃…。
よくききますね。

>その上キャップが、バルが閉じ込められるとチャンス>とばかりに、グーちゃんめがけて飛んできます。
>(でもクリップされてるから弧を描いて落下していきます)

キャーーーップ!! おもしろすぎです!!
なんか、大変なんでしょうけど、ドラマですねw

笑ってはいけないのに、ちっち♡さんの表現が面白いので、笑ってしまいました!

お困りなのに、ごめんなさい(*´ω`)

前に、るなさんが、おすすめしてくださった【インコとオウムの行動学】を購入しようと思いまして、
アマゾンでしらべましたところ、驚愕!!

私のような素人向けのやさしい本から、わりと専門的なものも、参考にしていは、いるのですが、
さすがに、ダントツでインコとオウムの行動学は、高いです!!

いや医学書かっwくらい高いですね。
医学専門書、もっと高額なものもありますけども…。
びっくりしましたw

>注目したのは、鳥は、ライバルがいる方が学ぶのが早い、という所です。

これは、私がオカメのぽこちゃんをみていて、感じていたことでもあります。
あと、やっぱり飼い主である自分がしっかり勉強していないと、専門医がいない地方にいる以上、がんばらねば〜なぁと、思っているところです。

なかなか、時間が許しませんが、大事な家族のことですからね(^_-)-☆

ここは、買っとくかぁ!!(気合…。値段を忘れる…
ちょっと、服、一着買うの諦める…)

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投稿ID: UtQJhqykx7ND43ItpZbjrg

ちっち&#9825

固いお話が続いたので、本日は柔らかいのを。(^^)
(お返事は日を改めて・・・)

バル、ナナイロメキシコ6才、雄。
4年前に我が家にお迎えされるまで、彼は2年間お店でカゴの鳥でした。

お店にいる間、彼は何度も脱獄を繰り返し、その度に追い回され、捕えられ、
カゴに戻され、おかげで、手が大嫌いな人間不信の手乗り崩れになってしまいました。

我が家に来てから、彼は徐々に手乗りになってくれましたが、
手で掴まれるのは大嫌い。頭ナデナデすらダメでした。

そんなバルたんが、
4年目にして、ようやくナデナデさせてくれました!
頭だけでなく背中もお尻もOKです!
両手で包んでチュー攻めOK。胸モフ、背モフで顔埋OK。
バルたんの匂い、初めて嗅いだよ・・・飼主、大感激(;;)
でも、どうして急にそこまでOKになったの?

どうやら最近、なぜか私を恋人認定したようです。
ゲロの贈り物も頻繁にくださいます。

そして、悪夢は起こりました。。。

鳥のオンリーワンによる他者への攻撃は、皆さんご存知の事ですが、
バルたんの場合は、それが人ではなく、鳥に向けられました。

キウちゃんが攻撃され、そして、あろう事か、
パートナーであるグーちゃんまで攻撃される始末!
グーちゃんがケージ屋根におとなしくとまっているだけでも、
バルは攻撃しに行き、グーちゃんは逃げ回っています(;;)

グーちゃんは、いつもビクビクしていて、おやつも喉を通りません。
バルを閉じ込めておき、尚かつ、私の手の上でしか安心して食べません。
その上キャップが、バルが閉じ込められるとチャンスとばかりに、
グーちゃんめがけて飛んできます。
(でもクリップされてるから弧を描いて落下していきます)

仕方がないので、バルもクリップの刑に処しました。

発情期が過ぎれば元の鞘に収まるのだろうか・・?
いつも羽繕いし合っていた仲良しカップルが、こんな風になってしまうとは・・・

グー「あんな人だと思わなかった;;」 あの素晴らしい愛をもう一度

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ポコちゃん

レスが前後してしまいました!
先に下のから、ご覧いただいていいですか?!

大型に憧れを抱いている件


>大型ですが、初めての大型なら幼鳥から飼われる事をオススメします。
>噛む強さも嘴の大きさに比例しますからー
>色んな意味で鳥も自分も慣れるには、鳥がまだ幼いうちが良いように思います。
>相性があえば、年のいった子でもいいとは思いますが……

そうですかぁ〜。でも、そうですよね。相性っていうのもあります。
納得です。

>大型、憧れますよね!
>私も、昔からヒメコンゴウを飼いたいと思っていまして・・・。
>でも、自分のキャパ的に難しいので諦めています。


それこそ、ちっちさんのキャパ的に難しいというのとは、
私の思うところのキャパとは違うと思いますが、私も難しいなと、
思い始めました。

私の思うところのキャパは、自分がこんなにも賢いオウムを
相手できるのか?インコも賢く、今でも手一杯。
さらに、噛まれるとか、ハンパなさそうですね。

コザクラのももちゃんですら、私は、悲鳴をあげてます><。


ペット信託の件
飼育費を信託しておいて、信託監督人が新しい飼い主さんの飼育、飼育費を
監督する仕組みなのですよ。

リンクはりつけときますね(^^♪
http://www.fukuoka-animal-gyouseisyoshi.com/

ちっちさん♡、別トピでのことですが、
鳥専門店の方のお話でコザクラ女子は、気が強く〜の
話で、ボタン女子の件、明日、行く予定なので、
質問してみますね!!

しばらく、時間とれなくてかきこみできなくて、長くなっちゃいましたが、
ご容赦を…w

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ポコちゃん

皆様、こんにちは。

ココ様、大丈夫かしら…。
心配です。

写真がすごくかわいくて!!
よちよーーーちしたいです!!
りのちゃんの【うますぎて、目がテンに(笑)】
かわいすぎw高級サクランボじゃないですかっ!!
それは、ペラペラになってもハミハミしますよね〜w

とりみやさん、はじめまして!
とりみやさんのべちゃんもいたずらしそうなw気配でw
かわいいですね!!

おっと、いけないっ。キャップ〜〜!浮気するところだった!!

先生について議論されておられましたね(^^♪
私は、地方在住で、鳥専門で診てくださるところは、
有名な眞田先生や小嶋先生のうような専門医は、いないです。
私のが申し上げるのも失礼なのですが…

そんな中で、オカメをお迎えした時は勉強不足なのもあり、
病院検索をした際、診察できる項目として、鳥と表記されていたので、
そこに伺っていたことがあります。
正直、最低でした。死なされるところでした。
内容は、いえないのですが、あまりに無知識に素人の私にすら、わかりました。
その後、友人もその病院に行き、よくないことになっています。
はやく、教えてあげればよかったと後悔しております。

現在は、とりっちさんのほうで、出会った方に教えて頂いた病院にしています。
知識豊富な鳥専門店を長くされてる方も、ここでは、その病院しか、ないと言い切って
おられました。

先生も、自分は、鳥専門ではないとおしゃっておられますが、相当勉強されており、
まず、小鳥を連れてこられる方多いです。
私の県では、ここしか今のところないのですが、やっぱり全てを鵜呑みにするのは、
やめようと思います。ここにいらっしゃっている方のおしゃってる通りのことからです。
そして、その先生は、厳しくもありますし、腕はいいと評判はあります。


>私は医者をかなり厳しくみます。
>ただ、闇雲に批判をするつもりもありません。

私も、そうですねぇ〜。

>飼い主も常に勉強が必要ですね!
本当にそうですね。ここでも皆さんから、たくさん勉強させていただいてます。
R+ 人と鳥をつなぐバードトレーニング 等、勉強になるリンクありがとうございます。

そして、ちっちさんやとりみやさんのかわいい画像感謝ですw

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るな

みなさま、こんにちは!

暑いですね。。
会社の窓から入道雲が見えると、夏だなあと感じます。

とりみやさんも、辛い経験をされたんですね……

私はまだ柏に一度しか行っていないのですが、鳥友さんのアオボウシがダイエットで通っているので、色んな話を聞きます。

眞田先生は、色々にとても慎重な意見のようですね。
また注射も、出来る限り最小限にするようです。
命にかかわりますから。

健康診断に行った時、レントゲンの話になったのですが、うろ覚えですが、血液検査とレントゲンは同日には出来ないと聞いた記憶があります。
ストレスが強すぎるからと。
横浜は、全部同日にするようです。
私は特に必要がない限り、レントゲンをとるつもりはありませんが……
100%わかるならみてもらうかもしれないですけど、体調が悪い時ですらA先生とB先生では判断が違うという現状なので。
勿論、先に撮っておけば安心かもしれないですし、何かみつかるかもしれませんので、意味がないとは思いません。


私は医者をかなり厳しくみます。
検査がまともなら◯とはしません。
そこまでは出来るのはわかった、じゃあ本当に具合が悪い時は?どういう対応をしてくれるの?
そこがわからないので、常に懐疑的です。
大先生であろうが、駆け出しであろうが一緒です。
そして自分の鳥を練習台にさせるつもりは全くありません。
鳥の医療に難題が積み重なっているのはわかりますが、それはそれ、これはこれです。
きつい文章ですが、そういう経験をしてしまうと、厳しい見方になってしまいます……
ただ、闇雲に批判をするつもりもありません。
私は医学に関しては無知なので、勉強をされた先生方には敬意をもっています。
風邪から手術まで、それも小型から大型まで網羅するのは難しいですので、完璧は無理だと思っています。
まあでも……と言いたいことは山ほどあるので、この辺りで止めておきます!

まずは、病院にいかなくても良いようにするのが大事ですね!


ちっちさん☆

ココ様、落ち着いて良かったです。

薬ですが、
横浜の海老沢先生は、専門が生殖器だとインコサミットのパンフレットに書いてありました。
前にも書きましたが、海老沢先生曰く
「医者によっては、必要以上に長く投薬していることがある」と言っていました。
薬のセレクトも、副作用の強いものを使う医者もいるそうです。
この事は、「運良く」セミナーで教わることが出来たのでわかりましたが、そうでなければわからないままだったー
飼い主は、医学までしっかり学ばないと、大事な鳥を守ることが出来ないという事実……
これを私達は、一体どうしたらいいのでしょうか。

「採血が怖かったから、検査できなかった」
そういう医者がいるという現実。

私が出来るのは、情報をかき集め、可能な範囲で精査し、適切な医者を選択し、医者としっかり話し合う、その位までかなと思います……


とりみやさん☆

詳しいお話をありがとうございます!

先生が本気で向き合って手を尽くしてくれたのであれば、それで十分です。
これは、人間の医療であっても同じですから。
でも、どうみてもおかしいだろう、という事が多過ぎて、それが恐ろしいです。

眞田先生のところは、私が行った時は二人いたくらいでした。
予約なので、ある程度セーブされているのではないかと思います。

初診で検査だったので、先生と色々雑談もしました。
眞田先生は、真面目に飼っている飼い主には特に怒らないのではないかと思います。
この医者でこうだったーという話をしたら、私の考えはこうなのよーという感じで返事をくれました。
次回行った時は、また色々質問してみようと思っています。

飼い主も常に勉強が必要ですね!

肩で喧嘩って、どの鳥が肩で喧嘩を……
ちっちゃい子はいいですが、500グラム以上が喧嘩は怖いです(汗)

ボク、ママのところへ来て二年たったよー

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とりみや

ちっちさん、みなさん、こんにちは。
#ハートマーク出せませんでした。(^-^ ごめんなさい

なんかやたら暑くなりました。
インコ連中が肩に乗ってくると、熱さも増して。。。
さらに両肩で頭越しにケンカなぞされるとたまりません。
やめてくれーと叫びたいこのごろです。


>>先生曰く、
>>「犬ならカルテ1000枚あれば食べていけると言うけど、うちはその10倍あっても貧乏なのよ〜」

>鳥医療は、そんなに儲からないんですか。(`o`)

これには裏がありまして。
犬は予防注射があるので、日ごろ医者に縁のない人も連れてきます。
これが、定期的な収入となって固定されるのです。

鳥の病院は、連日待合室にあふれる患者と、夜遅くまで診察を続ける先生と。
最終患者になったときは、日をまたいでってこともありましたね。
完全予約制となった今も同じなのかな?

>飼主もお手柔らかに行かないと、後進が続かないかもですね(汗)

飼い主は先生に厳しくて良いと思います。(^-^


>今は名医と言われる先生方も、初めからそうだった訳じゃない。

こと臨床は経験値が財産と思います。
飼い鳥は特に医学書や論文もほとんどないでしょうし、知識=経験になると思います。

>悔しい(自分に)経験や辛い悲しい思いを沢山してきたんだと思う。

力およばずのときは、かなり落ち込むようですね。
どよーんとしてましたよ。



先日、新しく迎えた連中を健診に連れて行きました。
専門病院ではありませんが、やる気はありそうな先生でした。
糞便検査やそうのう検査、触診なども一通り。
とりあえずは合格点です。(^-^ <厳しい飼い主


そのう検査はちょっとイヤだな

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ちっち&#9825

鳥の病気や病院のお話です。
(興味のある方は、?535〜からご覧下さい)


るなさん、とりみやさん、

やはりお二人も、同じような経験があるのですね。
悔しい気持ち、分かります。


>先生曰く、
「犬ならカルテ1000枚あれば食べていけると言うけど、うちはその10倍あっても貧乏なのよ〜」

鳥医療は、そんなに儲からないんですか。(`o`)
飼主もお手柔らかに行かないと、後進が続かないかもですね(汗)

今は名医と言われる先生方も、初めからそうだった訳じゃない。
名医になるまでに、悔しい(自分に)経験や辛い悲しい思いを沢山してきたんだと思う。
ナツ君の時の先生は、当時は若かったけど将来は名医になってると期待したいです。


抗生剤の良し悪しは、私はよく分からないですが、
原因にピッタリくるものじゃなかったら、様子見してる間に悪化するから、
私はそこが怖いです。抗生剤の効果が出るには3日はかかるというし、また、
その使い方も、病気によって効果的な使い方は異なる。
症状の原因をある程度特定し、適切な治療をするには、先生の腕はもちろん、
飼主も知識を持ち、先生に勇気を持って話す事も必要だと思うのだけど・・・
先生によっては聞く耳持たない方もいるようで・・(苦笑)


話は、うちの子、コザクラのココ様の病気ですが、
「卵墜症」と、発情過多による慢性的な「卵巣の腫れ」。

これは、もう投薬治療しかなく、薬で様子見してたのですが、
呼吸の速いのがずっと続いていたのが気になったので、
先日3度目の診察を受けに行きました。

今回は、レントゲンを撮ってみました。
万が一「卵管蓄卵材症」かもしれないと思って、念のため。
でも、それらしいものは映っていませんでした。卵巣の腫れは確認できました。

呼吸が速いのは、卵巣の腫れによるもの。
腫れた分、気囊が圧迫されて呼吸がいつもよりしにくいから速くなるという他に、
その痛みによっても速くなったりするそうです。

で、今回は、前回の「抗生剤+発情抑制剤」に加え「消炎剤と鎮痛剤」も頂きました。
(毎回、水に溶かせて飲ませるタイプもらってます)

今は、呼吸も普通になって調子良さそうです。

でも、卵巣の腫れによる痛みって・・・どんな痛みなんだろう?
生理痛みたいな感じかな?


ココ「あたしゃ鳥ですから・・・」

「何とか痛とか言われてもわからんわ」

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とりみや

こんにちは。

えーと。
ちっちさんの日記のお邪魔してます。(^-^ すみません
さてさて。

鳥医療を語ると熱くなる性質ですので、お手柔らかに願います。(笑)
私がまじめに通院していたのは、10年以上前の話ですので、
今時の医療トレンドからは遅れている思います。
そのおつもりで読んでいただければ幸いです。

当時はコザクラ1羽飼いで、鳥の専門病院があるとは知らずに、
近所の動物病院に通っていました。
コザクラに多い鼻眼結膜炎なのですが、その時は眼の病気だと思っていました。
目薬が処方されましたが症状は改善されず、結果的に片目を失いました。
これはその獣医師が悪いわけでなく、飼い主の無知が招いた結果です。
その後、鳥専門の病院があることを知りました。<ネットの力は偉大ですね
当時、鳥の診られる病院として、浦和のBC、松戸のBH(今は柏)、横浜グローバル
東林間の飼鳥野鳥ぐらいでしたかね。
あと名古屋の方にもあったような。。。
通える病院として、浦和か松戸かで交通の便が良いBHへ通院するようになりました。
鳥医療を知るようになって、自分も考えるところもあり、ずいぶんと先生と議論?しました。
#嘘です、議論でなく世間話や鳥バカ話やらです(笑)
1998年に柏に移転され、2005年ごろまで通院してました。
基本年2回の健診ですが、そこそこ通院していた記憶がありますね。

鳥の医者になりたいと勉強に来た先生達が、独立していくのをとても心強く感じました。
今は各地の鳥の病院で活躍していますね。<関東周辺ですけどー
特に強く印象に残っている先生が、真田先生は当然として、次はBirdMOREの先生かな。
北陸にも誰か来て欲しいです。(^-^

まぁ、お蔭様で、鳥を診る先生の品定めがある程度できるようになりました。
また、鳥の病気に対しいかに飼い主が無力かも知りました。

獣医とはいえ、鳥の勉強をする機会もなく、研究者も少なく、そこに投資する企業もなく、
鳥の専門医は食べていける商売ではないと感じます。
以前、先生に冗談で言ったことがあります。
「先生が悪どく儲けて贅沢な暮らしをして見せないと、後進が夢を抱いて続くことができませんよ」と。
先生曰く、
「犬ならカルテ1000枚あれば食べていけると言うけど、うちはその10倍あっても貧乏なのよ〜」ですって。
そんな世界ですので、鳥の獣医を目指して勉強している方には、どのような賛辞も惜しみません。(^-^


変わって、抗生剤のお話しですが、はっきりと診断できない場合など、
スペクトルが広めの副作用の少ない抗生剤を出すことはままあります。
これは人の医療でも同じです。
私は「とりあえず抗生剤」に反対はしません。
問題なのは、効果のない抗生剤をずるずると長期で与えることです。
1週間をめどに、症状が改善されなければ、与えるのを止めます。
その際は、次回通院時に先生としっかり話すことが重要ですね。
ずるずる投与で菌交代などが起こると、それこそ薬漬けになる怖さがありますね。

私のころは抗生剤より注射を避けるのが主流でした。
なので最近のブログなどで「注射を受けた」と聞くとビックリします。
家の鳥連中で検査のため採血を受けた鳥もいますが、自分の方がビクビクでしたよ。(笑)
今時の病院では注射が比較的普通に行われているようですね。
そこに疑問はありませんが、隔世の感はあります。
横浜で勉強をされた先生は、注射をする先生が多いとの認識を持っています。
また外科的処置の得意な先生が多い印象ですね。
これも新たな潮流なのかなと感じています。

えーと。
長くなったのでこの辺で。(笑)

いたずらなんかしてないよ?

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るな

みなさま、こんばんは。

台風が日本を縦断していますね。
雨量が多い地域もありますし、大きな被害がでませんように。。


ちっちさん☆

ちっちさんも経験があるのですね。。
私は、鳥の専門医に連れていって、保定で14歳のオカメを亡くしたので、根本的に医者には懐疑的な面がどうしてもあります。
色々な対応が……
私も鳥の専門医なら大丈夫と思っていたので、無知だった私自身の落ち度が大きいため、今はとにかく情報収集を常にしています。

意味もない様子見は絶対にダメですね。
特に気休めで抗生物質を出す医者には、用心深くなるべきです。
花嫁トピのけんちゃんさんと抗生物質について話したことがあるのですが、病気の原因がわからない場合、原因を特定するために出すことがあるそうです。
(念のため、、けんちゃんさんは安易な抗生物質には反対の立場です)
抗生物質を使う場合、それによって得られるものと、副作用をよくよく聞いてみないといけないなと思います。

私は胃薬も嫌いです。
りのちゃんをお迎えしてからもう少しで2年ですが、昨年は医者に連れていって診てもらう事もしましたが、特に何もなく。
今は、糞の様子が微妙な時は、特に精神的なものが大きく影響するなあと思うようになりました。
気になる症状であれば、即医者ですが……


後はどこの医者とは申しませんが、評判がよくても大型の扱いに自信のない医者もいます。
首から採血するのが怖いのがすけてみえてー
色々言い訳はしていましたが。
人柄はよさそうでも、何かあったときには頼れません。
また小型でも病気が重い子は、怖くて採血できないまま憶測で治療する医者もいます。
結果、手遅れに……
絶対に安易な様子見、憶測で治療する医者は避けるべきです。
それと同時に腕に自信がないのに、鳥に負担を強いる医者も避けたいです……

医者にもプライドはあると思いますが、場合によっては他の医者と連携をとってほしいです。
レントゲンをとったところで、鳥の場合は体が小さく見落とすこともあるみたいで、その診断は絶対ではないですし……

結局飼い主しか、頼れる医者はいないのだと思います。
2-3行でも毎日メモをとっておくと、かなり違いますよね。


とりみやさん☆

とりみやさんも、眞田先生が主治医だったのですね!
今年も健康診断で行く予定です♪
かなり眞田先生の所に通われたのでしょうか。

医者の話もなかなか話題にあげにくいですが、でも実際の所は聞きたい内容なので、また色々教えて下さい!


ぽこちゃんさん☆

この前の書き込みのお返事をしたつもりでいました(汗)

私もペット信託は視野にいれていますが、ひとつの会社を立ち上げないといけないとかなんとかー
まだ今すぐする事ではないので、特に詳しく調べてはいません。

今出来ることは、今の時点でいいので、信頼の出来る鳥友さんを作るのが確実だと思います。

りのちゃんは私がいないとダメなので、私自身が健康で長生きします!(笑)

大型ですが、初めての大型なら幼鳥から飼われる事をオススメします。
噛む強さも嘴の大きさに比例しますからー
色んな意味で鳥も自分も慣れるには、鳥がまだ幼いうちが良いように思います。
相性があえば、年のいった子でもいいとは思いますが……
年齢のためだけにTSUBASAの子や里親を探している子を選ぶのは避けた方がいいです。
中型までと違って問題が起こったとき、かなり大変です。
相性がよければ乗り越えられますが、そうでないと初めての大型さんだとしんどいかもしれません。

いいね!

投稿ID: sKZj/pzHh0GPT5pK7j3ukA

ちっち&#9825

『◯◯病院で勉強をしてきたから、きっと腕が良いに違いない−幻想です。』

とても貴重なお話です。

私のトピの中に埋もれたままではもったいないので、タイトルをつけて
上げさせてください。(?535〜を見てね)



とりみやさん、はじめまして。
貴重なお話とカワイイ動画(笑)を有難うございます!

るなさんの主治医は、あの真田先生なのですね!

お二人のお話の中に、有名な先生方のお名前がたくさん出てきて、
関西在住の私としては羨ましい限りです。
あ、もちろん、関西にも有名な先生はいらっしゃいますよ。
野鳥の保護にも取り組んでおられる中津先生です。
私は診ていただいた事はないのですが。


『◯◯病院で勉強をしてきたから、きっと腕が良いに違いない−幻想です。』

私も似たような経験があります。

まさに横浜小鳥の病院出身の先生でした。
大阪の☓☓病院に転勤(?)にいらしていて・・・

ナツ君が声が出なくなって診ていただきました。
内服薬だけで様子を見る事になりました。
10日位後、急死しました(おそらく窒息死)

当時は私は何も知らなくて、先生に任せておけば安心と思っていました。
でも、ナツの死が納得できなくて、本(小嶋先生の)やネットで調べまくりました。

鳥にとって、声が出なくなるというのは緊急事態です。
その原因が呼吸器そのものにある場合、痰が詰まって窒息する危険があるので、
内服薬での様子見をするより、早急にネブライザーで、直接患部に薬を届ける
必要があると・・。

この時に学んだ事は、後にグーちゃんが同じような症状が出た時に役立ちました。
(詳しくは?265〜289を見てね)

グーちゃんの時は、春日丘動物病院にお世話になったのですが、
ナツの時の事があったので、先生に失礼とは思いましたが、
私の方から、すぐにネブライザーして下さいとお願いしました。
カビが原因かもしれないので、抗真菌薬も併用して下さいと、
そこまで言ってしまいました。
(私が言うまでもなく、先生はそうしていたと思います)
先生は嫌な顔ひとつせず、私の話を聞いて下さいました。
(先生との相性という話題も出ていましたが、まさにそうですね)
そして、グーちゃんは治りました。

今、ナツ君の☓☓病院のお話をしましたが、
ナツは残念な事になりましたが、だからと言って、その病院がダメとは思いません。
大きな病院は、先生の移り変わりも多いです。
経験の少ない先生もいるだろうし、得意分野も異なると思う。
それを見極めるのは飼主しかいないから、飼主も勉強しておかないとなりません。
本やネットもそうですが、鳥友さんの情報も貴重です。
もちろん、うちの場合がこうだったから、他所の子にも当てはまるとは限りません。
あくまでも参考です。

それにしても、鳥が診れる病院・・・もっと増えて欲しいですね。
特に、地方は少ない(というか無いかも)と思うから、
飼い主さんも大変だと思います。

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とりみや

こんにちは。

我が家の元主治医が真田先生です。
どれほどお世話になったことやら。
漫画では怖い(笑)と言われてますが、怒られたことはなかったです。
10年以上前の話ですけど。
家のべべる@ヨウムと病院のティム@コイネズミは、たしか同期だったと思います。

高橋先生のもとからは、浦和のBCと横浜のグローバルですね。
後を継ぐ方がいないのがとても残念です。

病院ネタになっちゃうと脱線しちゃいますね。(^-^
ごめんなさい。
真田先生はかわらずお元気そうで。
通院時の話のネタにでも使ってもらえると幸いです。

主治医探しも出会いですね

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るな

みなさま、こんにちは。


先週末、さくらんぼが届きました☆
りのちゃんは、さくらんぼが大好き。
中身を見せたら、身を乗り出してとても真剣にガン見+よこせーーの嘴パチンパチン(笑)
うちで一番最初にさくらんぼをGetです。

美味しいお顔を撮ってみました。
美味しすぎて、瞳がぎゅっとなっています(笑)
皮がペラペラになるまで、ハミハミし続けます。

という話を会社でしたら、お子さんがいる方が、自分の家の子供と一緒!という話になり盛り上がりました(笑)
人間の子供もヨウムも、反応と行動が一緒で面白いです♪


ちっちさん☆

転がってもぐる。。。
可愛いですね!
りのちゃんは転がります。
ただし、意思に反してです(笑)
肩から胸元に降りようとして、ずんぐりむっくりの体型な為、無理をしてコロンといきます。
私が腕で落ちないようにとめるのですが、背中を着くのが怖いりのちゃんは、下手をすると噛んできます(私が悪いんじゃないのに‼)
最近は、少し慣れたようですがー
でも、やはり転がります(笑)

これからの季節、鳥さんのカイロで乗りきってくださいね!(違)


とりみやさん☆

初めまして!
トピ主ではないですが、、
是非これからも書き込んでいただけると嬉しいです♪

とりみやさんは、ヨウムも含む大型を飼われているのですねー

浦和の石森先生は存じ上げなかったので(名前しか)調べてみたら、小鳥に強い先生なのですね。
高橋先生の直弟子が浦和にいると聞いていましたが、この方なのですね。

うちは今のところ、柏の眞田先生が主治医です。
とはいっても、健康診断だけですが……
その前は、リトルバードの小嶋先生でした。
引っ越しで、柏も遠いけれど選択出来るようになったので、柏にしました。
眞田先生は、PBFDなどのウィルス系に強いのかな?
ラボもありますし。
小嶋先生はオペが得意なイメージです。
横浜の海老沢先生は、生殖器系のお医者さんみたいですね。
オペも得意だという認識です。
海老沢先生は、直接お話をしたことがあります。
セミナーで話も聞いていますが。

お話ししてみると、全く違いますね!
合う合わないははっきりしそうです。
海老沢先生があう人は、眞田先生は怖いと思う方もいそうです。
私は話が盛り上がりましたが……
合う合わないもとても大事ですが、病気を見逃したり、診断ミスをされると困るので、第一に腕の良さ+出来れば得意分野、次に相性かなと思っています。

眞田先生はコイネズミを飼っているので、そこが利点かなと思っています。
治療は得手不得手がありますが、通常時は大型を飼っている医者、できれば同じ鳥種が安心かなと。

医者でも、大型を飼っている医者といない医者では、経験上(大型を診てもらうには)全く違うという印象です。
大型だけでなくどの鳥さんも、健康な時に健康診断と称して医者を観察しに行った方がいいんじゃないかなと思っています。

それが出来るのは一部の地域だけですが……
まずは、病気にならないように育てるのが一番大切ですね!

贅沢病のもと! うまっ うますぎて、目がテンに(笑)

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とりみや

脇からそーと入ってみる。(^-^
すみません。
最近、北陸に越して病院探しをしたので、話の一部に釣られました。

◯◯病院で勉強をしてきたから、きっと腕が良いに違いないー幻想です。

まさにその通りと思います。

最近は鳥専門病院もずいぶんと増えてきました。
それぞれに勉強をした経緯などあれども、どこで勉強をしたは治療方針スタンスとして見る程度のものかと思います。
先生によって思うところが違うと思いますので、そこを理解して付き合うのが良いです。
また先生にも得意不得意があります。
浦和の石森先生、柏の真田先生、横浜の海老沢先生、などなど。
それぞれ個性のとても強い先生ですが、治療のスタンスは結構違います。
知識と腕が一流でも、飼い主との相性が合う先生が一番良いと思っています。

とはいえ。

地方に出るとまだまだ鳥が診られる病院は少ないですね。
一県に一病院欲しいです。

あ、鳥ネタがないですね。(^-^
https://www.youtube.com/watch?v=SEBLt6Kd9EY
これ貼っておきます。
可愛いです。

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るな

みなさま、こんばんは。

すっきりしないお天気です。
明日から雨かなあ……

今日はふたつblogのご紹介です。

わたらい先生の憂鬱

http://watavets.blog.fc2.com

愛知県の、猛禽類を飼われている獣医師さんのblogです。
タイトルはかなりぶっとんでいますが、中身は勉強になることが多々あります。

R+ 人と鳥をつなぐバードトレーニング


https://www.rplusbirdtraining-nagasaki.expert


↑トップページがうまくリンクできないですが。。


こちらは、バードトレーナーさんのサイトです。
元は横浜にいらっしゃったのですが、先日実家のある長崎に戻られました。

最近のblogに、テフロン加工について書かれています。


ちっちさん☆

ココ様、大変ですね……
思うのですが、お薬は避けたいところなものの、適切につかうのなら飲まないより体への負担が少ないのではないかと思います。

問題は、処置をする医者の経験値と力量、臨床数。


ここからは、ちっちさん宛の内容ではないですが……

◯◯病院で勉強をしてきたから、きっと腕が良いに違いないー幻想です。

実際に、横浜小鳥の病院で勉強をして開業したリトルバードの小嶋先生は腕が良いと有名です。
そういう方もいますが、そうではない方も多いことを肝に命じておくべきだと思います。
もし、全く様子がよくならない、疑問点がある、そういう場合は、もし可能な場所にすんでいる方であれば、即座にセカンドオピニオン、サードオピニオンにかかるべきです。
勿論、元々有名な先生でも、完全ではないですが。

人間の医者と違い、獣医は風邪から手術まで担当します。
おまけに、獣医学校の……なこと。
これは、わたらい先生のblog、6/22をご覧いただくとわかると思います。

鳥の専門医のいない地域が多いことも存じていますが、それでも、選ぶことができる方だけでも誰かを盲信するのではなく、医者も間違えることを念頭においていただきたいと、警告を発したいと思います。

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投稿ID: 3XDFRN/5pJajMUiHtcBGQQ

ちっち&#9825

海外の動画ですが、
クルマサカオウムの羽の下に抱かれているコガネメキシコです。
http://www.youtube.com/watch?v=whw9pAk-aBI

うちのコガネ達も、私の胸の中に入るのが好きで、
時には、私の脇の下で寛いでいます。暑い季節は大変迷惑です。

鳥種によって、行動に特徴がありますが、
コニュアはよく転がる上に、潜りたがりですねw


るなさん、

ヨウムは会話が成立する位に知能が高い事でよく知られていますもんね。
一緒に暮らしていたら面白いだろうなー。

でも、賢い分、人も気を使いますよね。よーく見てますもんね・・・。
飼主が長い間留守にしてた時の服を覚えているのも、まさにそうですし。

うちの主人は、スーツ姿の時にキウちゃんに攻撃されます。
一体、何があったんだ?
主人は「俺は無実だ」と訴えていますが。

病気のバタンの動画ですが・・・
やはりその疑いが濃いですか・・・。
2羽一緒にしてるという事は、2羽ともそうなのかもしれないですね。
小型や中型の鳥と違って、大型の場合、陰転する事は難しいみたいですが、
どうか、体調を大きく崩す事なく、仲良く末永く暮らして行って欲しいです。
(飼主も)


ポコちゃんさん、

大型、憧れますよね!
私も、昔からヒメコンゴウを飼いたいと思っていまして・・・。
でも、自分のキャパ的に難しいので諦めています。

大型は長生きですよね!
でも、コザクラだってあなどれません。
私の友人のコザクラは21年生きましたから。

先日、うちのココ様を病院に連れて行ったら、先生に、
「きれいなノーマルですね〜」
「羽もキレイ。目もキレイ。肉付きもいい」
(ちょっとポッチャリ気味らしいけど)
生殖器問題以外は100点をいただきました。
ココ様、13才。長生きして欲しいです。(私も)

別トピでは、25歳のコガネの動画が紹介されていました。
飼育書では寿命15年と紹介されていますが、
長生きする子は35年位は生きるようです。
http://www.youtube.com/watch?v=jL_DxgijnjU

「ペット信託」
そんなのがあるのですか?・・・興味しんしん!

「脇の下サイコー♪」(動画より)

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ちっち&#9825

ココ様、またお腹がポッコリになりまして・・・
病院に行きました。

前回から気になっていた「黄身は何処へ?」

前回、明らかにエコーに写っていた「丸い物体」(黄身だと思う)
その時、殻は確認できませんでしたが、
できかけの卵(殻が巻く前の状態)であるのは確かでした。
でも、その後、卵は産まれず、その丸い物体の行方が気になっていたのですが・・。

今回、再びエコーをとると・・・
「丸い物体」は確認できませんでした。

黄身は何処へ???

やはり先生の見解は、卵墜症が疑わしいと。

腹腔内に落ちた卵(黄身・白身)が自然に身体に吸収されて消えるまでに、
それが原因で炎症を起こす事もあるので、
今回は、発情抑制剤の他に、念の為に抗生剤も処方していただきました。

「丸い物体」がエコーで確認されてから1ヶ月以上経っていますから、
今回のエコーで、丸い状態で確認できなくて当然。
(新鮮な内は真円ですが、古くなると潰れてグシャグシャですから。
そうなると、エコーはもとよりレントゲンでも確認不可。
殻が巻いていた状態なら、レントゲンは可。殻が映るから)

ちなみに、卵墜症は肺炎や腹膜炎の原因にもなります。
容態が悪くなって死に至る事もあるので、
飼主は注意して毎日しっかり観察する必要があります。

・・・ってか、こういう場合、
マメに病院(鳥が診れる)行くのが無難です。はい。


今回のココ様のお腹ポッコリは、
これまで通り、発情を抑制する事で解決しか無いと。
高齢だから、薬に頼らざるを得ないようです。

はあ・・・(--)


とりあえず、今日はご報告まで〜。

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ポコちゃん

みなさん、こんにちは。

最近は、少し忙しく、長くお留守番が長くなることもあり、
17時寝は、ズルズル伸びているのです。

それにしても、りのちゃんって、そんなに賢いんもんなんですね!!さすがに、びっくりしました!
ヨウムは、賢いとよく聞きますが、そこまでとは、
思いもしなかったです…。

正直、大型に憧れているのもあって、いつかお迎えしたいと考えておりました。
今は、うちは転勤があるので、安易にお迎えできない状況です。

りのちゃんとは、会話になってますよね!!
すごいというか、羨ましいですね(^^♪

ペンネを放り出し〜のくだりからですが、
りのちゃんって、幼い人間の子供のようなことを、
しますね。知能が、すごいです。

ここでい大型さんと暮らされてる方の話などを
拝見しますと、私では、難しいのかなとも
思います。

りのちゃんの黒いお友達が遊びに来られる…w
なにか、心の会話がなされてるのかなw

うちにもすずめが遊びにきます。
私が、ほらお友達きたよって、ガラス越しに
見せにいくのですが、オカメのぽこちゃんは、
嫌がりまして…。

ももちゃんは、ガン無視ですw

ちっち♡さんがご紹介してくださってます
「長寿な鳥の悩みを聞いてください」
にも紹介されてます とり村 いづれ、転勤もなくなれば、ここからお迎えさせて頂ければいいなと思いを
めぐらせてみたりと…。

>大型を、子供が出来たからーと手放す方を時々みかけますが……

そういった方々も、 とり村にお願いされてるのでしょうね。

オカメのぽこちゃんも長生きしてほしい、うちきた子は、みんな私が看取る!って気持ちでいます。
ですが、いつ何が起きるかわかりませんよね?
事故にあうかもしれない…
心配性な私なんですが、財布やなんかに、家には大事な小鳥たちがいることを書いたメモを入れています

そして、もし自分が死んでしまった場合、あの子たちが、幸せに暮らせるようにある程度は、決めては、いるのですが、これも詰めがあまいかなと思い、ペット信託というのを調べています。

夫、親兄弟いますが、夫は、まだしも、親兄弟は、
小鳥に対して、理解が低い気がしており、
安心して、託せないと思っているところです。

なんにせよ、自分が健康で、しっかり彼女らを最後までみたいというのが、願いですね。

発情対策の情報感謝いたします。
非常に勉強になります!

まだまだ、教えてくださったことや、ほほえましいご報告にレスさせていただきたのですが、今日は、とりあえず、ここで失礼します。


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