別れ・ペットロス トピック
1年間、病気と闘った小桜インコのオーちゃんのこと
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この春の桜の満開の頃、大切な小桜インコのオリーブを
亡くしてしまいました。
オリーブのオーちゃんには、胃の中にクリプトスポリジウムという寄生虫がいる事によって、強い吐き気を繰り返して、胃が大きくなっていく病気でした。
小桜インコに多い病気だそうです。
オーちゃんは、10歳半の男の子でした。
この病気は、歳を重ねた頃に症状があらわれてくる事が多い様で、何年か前に健康診断を行った時に初めてこのクリプトスポリジウムがお腹にいる事がわかった時はショックでした。
この頃のオーちゃんは、とっても元気で食いしん坊で、皮付きのご飯が大好きで、後にこんな日が来るなんて考えられないくらい、本当に元気いっぱいでした。
心の中で、いつも祈っていました。
クリプトがいなくなってくれます様に・・・
去年の春、春も近い頃、ご飯を食べると、のどに詰まったみたいに、ケッケッって仕草を時々する様になって、病院で診てもらうことにしました。
オーちゃんの担当の先生が、お辞めになったので、この日から新しい先生に診てもらう事になりました。
レントゲンから、クリプトの症状である胃の拡大が少しみられて、年齢からすると、やはり症状が出始めたのではないかという事でした。
それから何日か過ぎたころ、夜の9時頃から、オーちゃんがご飯を吐きはじめて、一晩で5gも体重が落ちて、羽を膨らませて、一晩中、吐き気が止まりません。
こんなオーちゃんを見るのは初めてでした。
病院までは片道1時間ですが、とても遠く感じました。
電車の中で、涙が止まらなくなってしまいました。
オーちゃん、オーちゃん何度も呼びかけました。
全くご飯が食べられなくなり、強い吐き気を止める為に注射をしてもらうことにしました。
この日から、3か月間、オーちゃんは入院することになりました。
小さい身体に、私の為にこんなに辛い思いをさせていいのかどうか毎日考えながら、毎日オーちゃんの面会に、先生には時間を割いていただきました。
毎日、先生に会っていると、とても気持ちが落ち着きました。
不安でたまらない私を看護師さん達も、いつも温かく迎えて下さいました。
オーちゃんを間に挟んで先生と話していると、ホッとしました。
いつの間にか、私とオーちゃんの1番の心の支えでいてくれました。
入院が長くなると、オーちゃんの様子は波があり、元気がいいと、診察室の奥から、オーちゃんが大きな声で呼んでくれて、次は私の番だなぁってわかったり、元気がなく、お腹が痛い様子の時は、前かがみになってペタンとしていて、オーちゃんを残して帰る事は、本当に胸が張り裂けそうな思いでした。
毎日が、その繰り返しでした。
夜も不安で眠れませんでした。
先生は、そんな気持ちをわかってくれていて、忙しい朝の時間に電話を下さり、オーちゃんの様子を知らせて下さいました。
オーちゃんは、相変わらずご飯を食べることが出来ず、吐き気の強い日は更に体重が落ちてしまって。
面会に行くと、頑張って元気なふりをして、抱っこしてあげると、服の中に入ってきて甘えて、寂しそうなオーちゃんを見ていると、涙が溢れて止まりませんでした。
胃からの出血もひどく、オーちゃんはフラフラしながらも
私の顏を見上げて(どうして?どうして?)って言ってる様でした。
ちょっとおバカでドジなオーちゃんだったから、自分が病気だったという事をわかっていない様でした。
オーちゃんは生きようという事しか考えていませんでした。
私も先生や看護師さん方に支えていただきながら、もう悪い様に考えるのをやめる事にしました。
オーちゃんがあんまり頑張るから、泣き笑いながら、出来る事をなんでもしようと思いました。
三か月経った頃、オーちゃんの出血便が止まらず、このままでは出血によってダメになってしまうという時に、同じ小桜インコを飼っている方の大切な大切な小鳥さんから、輸血をしていただくことになりました。
私は、健康な鳥さんに何かあったらと悩みましたが、先生が院長先生なら大丈夫ですと何度も言って下さいました。
健康な子からの輸血によって、オーちゃんの出血が止まれば何とかなるかも知れないといって、院長先生や担当の先生も他の先生方も皆さんにたくさんの力をもらって、輸血を試みました。
夜には止まってくるはずでしたが、朝になり先生から電話をいただき、オーちゃんの出血便が止まりません。
オーちゃんを、お家でみてあげた方がいいと言って、先生も一緒に泣いてくださいました。
先生も鳥さんをたくさん飼っておられるので、本当にオーちゃんの事だけでなく、私の気持ちを1番わかっていてくださいました。
お休みの日も、夜も遅い時間まで、入院で心配な子がいると
先生方は皆さん、病院に来て下さっていました。
患者の立場からは知りえないご苦労が先生方にあった事に
心から感謝をしながら、病院を後にしました。
帰る車の中で、オーちゃんの様子をみると、いつもと様子が違ったからか、お家に帰れると思ったのか、痩せた身体で元気いっぱいに出して出して身体を横に振って、オーちゃんが
また元気なフリをしてると思うと、涙が止まらなくなってしまいました。
でも、病院を出る前まで、真っ黒な出血便をしていたのに、
緑っぽい出血便ではない便をしました。
しばらく様子を見てみようと思い、先生からいただいた
オーちゃんのシリンジ(注射器)に入った流動食をあげてみる事にしました。
すると、ヒナの頃みたいにガツガツとご飯を食べてくれて、
出血も止まった様子でした。
皆さんのおかげで奇跡が起こったのです。
これからの、オーちゃんのお薬やご飯をいただきに先生に会いに行くと、自分の事の様に喜んで下さいました。
しばらくは元気な様子で過ごしていましたが、時々吐き気や出血便を繰り返していましたが、クリスマスの頃、また様子が悪くなり、暮れからお正月にかけて、また出血がひどく、本当に危険な状態でした。
それならば、一晩中抱っこしてオーちゃんと過ごす事にしました。
お正月も、有難い事にオーちゃんを診ていただける事になりました。入院の鳥さんがいる為、先生方はお正月も病院にいて下さいました。
有難くて、また涙が・・・
元旦から止血の注射を打っていただき、なんとか出血は止まりましたが、しばらくして、今度は本当に吐き気が止まらず、ご飯を食べても食べても吐いての繰り返しで、少しづつ少しづつ衰弱していきました。
最後の3か月は、寂しい思いをさせたくないと思って、先生と相談して、毎日注射に通うことにしました。
本当に栄養剤のドリンクの水分さえ受けつけなくなっていたので、1時間に一回、少しづつ与えながら、時間があいてしまう時は、夕方まで先生にお願いして、その頃には、寝袋に頭から入って、シッポだけがでていて、動いているか確かめるのが毎日の事でした。
体重は34gになっていました。
この頃のオーちゃんのレントゲンの画像には、大きく張り出した胃が写っていました。
本来は存在するグリットももう無く、いつ胃に穴があいてもおかしくない状態でした。
桜も満開になり、この日は朝から嫌な雨でした。
長い入院生活の頃もそうでしたが、病気の鳥さん達は、気圧の関係なのか、雨の日は決まって体調を崩しやすかった様に思います。
この日は、辛そうなオーちゃんを病院に連れて行こうかお家で様子を見ようか迷いました。
でも電車に乗ったら、いつもより遅れていて、乗換の駅でオーちゃんが苦しみはじめました。
この1か月くらいは、あまり目を開けている事もほとんどなかったオーちゃんが、羽をバタバタさせてあばれて・・・
手が震えました。この1年、1番きてほしくなかった時がきてしまったと。
病院までは、あと30分はかかるので、ここでオーちゃんを抱きしめたままいようか、あばれるオーちゃんを抑えながらオーちゃんを呼び続けました。
苦しかったからというか、オーちゃんはしっかり目を開けて
私の顏を見て、何かを一生懸命訴えていました。
先生に会いたいと言っている様な気がしてなりませんでした
病院に着いた時、たくさんの患者さんがいつもの様にいて、診察中だった先生に早く会わせてあげたくて、受付の看護師さんにそっとオーちゃんの様子を伝えて預けました。
本当は、この瞬間が最後のになるかも知れないから、どうしようか。それでもオーちゃんは頑張っていました。
もう少し頑張ってくれると信じて預けました。
先生からよんでもらった時には力はなかったけれど、まだ心拍はありました。
先生に延命処置をしますか?と聞かれましたが、先生と一緒に手を取り合ってオーちゃんを静かに看取ってあげる事が出来ました。
のちの事を思うと、オーちゃんはこの日を選んで旅立ったのかも知れません。私と先生が心配しなくていいように。
先生には、こんなに長く頑張った子はいなかったと言っていただけました。
でもそれは、いつも私とオーちゃんに寄り添って、いつも自分の事を後回しにしてくれた先生がいて下さったから、オーちゃんは頑張ってこれたのだと思います。
気持ちや愛情って、きっと通じてますよね。
そんな先生に、オーちゃんは有難うが言いたかったのでしょう。
オーちゃん、10年前の秋、ペットショップで金色の籠に、もう1羽のプラムちゃんと一緒に仲良く入っていたね。
二羽を引き離す事は出来ないくらいくっついていたね。
かわいくて かわいくて
あの頃、病気で大事なものを失くしてさみしかった私の所に来てくれて、有難う。
私を幸せにしてくれて、楽しませてくれて、いつも私を見てくれていて本当に有難う。
オーちゃん大好きだよ。
オーちゃん本当によく頑張ったね。
また会えるよね。
ありがとう オーちゃん。
もう一羽のプラムちゃんも同じ病気を抱えています。
まだ症状はでていませんが、この1年、オーちゃんが教えてくれたたくさんの事忘れない様にいたいと思います。
この1年、プラムには寂しい思いをさせました。
今を大切に、いっぱい一緒にいようね。
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- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
ARIA様
こんにちは。しおちゃんが元気な様子で安心しました。
掲示板の方にメッセージかかせていただきました。
また見てください。
宜しくお願いします。
- 投稿者:ARIAさん
オリーブとプラムさん>
ありがとうございます^0^
しおはメガバクに負けてないですよwご飯もたくさん食べますし^^出せ出せコールが激しかったりwww
鼻はピンクと白が混じってますwwwでも基本白っぽい?ですよ^^
性別逆だったんですね^^うちのしおも行動からしてはじめは男だと思ってましたwでも先生が女の子かもって言うので、それを信じてますw
なんか今すごくご機嫌斜めみたいでめっちゃギャーギャー言ってますwwww多分、今、弟が寝てて外にでれないからご機嫌斜め何だと思います^^;
弟が「ほんまにやかましいなぁ〜〜^^;」って言ったらめっちゃギャギャギャギャっていって怒ってますww
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
ARIA様
こんにちは。
しおちゃんにも、オーちゃんの事お話して下さったのですね。
有難うございます。
きっとオーちゃん、しおちゃんの事見守っていると思います。
雛の間は、何かと心配な事がありますよね。
お近くに、しおちゃんを診て下さる先生がいらっしゃると
安心です。
セキセイさんは、お鼻のろう膜の色で男の子か女の子かわかってきますね。大人になると、男の子はブルーで、女の子は肌色っぽいピンクの色に。
雛の頃は、わかりづらいですが、家で生まれた6羽の雛達は
やっぱり違いがありました。
先生が、女の子っぽいとおっしゃられたなら、しおちゃんのお鼻は、少し白っぽい感じなのかなぁ〜?
だけど楽しみですね。
小桜は、見た目ではわかりません。
オーちゃんは雛の頃、身体も大きくて、すごく大股開きだったから、絶対に男の子だと思いましたが、プラムちゃんは控えめで、おとなしく女の子だと思っていましたが、ある日、雄の発情の仕草をした時はびっくりでした。(笑)
雛をお迎えしたときの楽しみの一つですね。
今、しおちゃん、頑張っているのですね。
辛そうな姿を見ている事は、ARIAさんのとてもお辛い事かと思います。大丈夫ですか?
きっとしおちゃんは、ARIAさんの愛情をいっぱい感じて、元気になってくれます。
私もオーちゃんとそうでしたが、言葉は話せませんが、心はちゃんと伝わっていたと思います。
本当に小鳥との暮らしは幸せなものですよ。
また、しおちゃんのとの楽しい出来事、聞かせて下さい。
どうぞ、宜しくお願いします。
しおちゃんが、元気になります様に、いつも祈っています。
- 投稿者:ARIAさん
オリーブとプラムさんありがとうございます^^インコの性別は生後2ヶ月位で分かるんですか?@@
先生が言うには女の子っぽいって言われたんですが・・・・^^;しおを見て和んでくれてうれしいです^^今も隣で必死にがんばってます。
しおと一緒に住んでるって事が今のうちの心の支えです^^今日、オリーブとプラムさんとオーちゃんが頑張っていた事をしおに話すと分かるのか、悲しそうな声でキューキューいってました;;
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
ARIA様
こんばんは。
私たちの為に、涙を流して下さり有難うございます。
ARIAさんは、しおちゃんにメガバクテリアがみつかったそうですね。
小桜インコを飼ったのは、オーちゃん達が初めてでしたが、
私は幼い頃から、セキセイインコを飼っていました。
私が通っていた病院では、メガバクのインコさん達は、小さい頃にしっかり治療をすると治るそうで、元気いっぱいのセキセイインコさんと、たくさん会いました。
可愛いしおちゃんの事、とても心配かと思いますが、大切に 早く元気になられる事、心から祈っています。
そろそろお鼻の色で、男の子か女の子かわかってきますね。
小桜は、おしゃべりができませんが、私が暮らしたセキセイインコの大ちゃんは、とっても長生きで、おやすみカバーをかけると、(だいちゃん♪だいちゃん♪)っておしゃべりをしてくれる子でした。
しおちゃん、ARIAさんの愛情をいっぱい受けて、ずっとずっと健やかであります事、願っています。
こうして病気で、オーちゃんとお別れしなければなりませんでしたが、小鳥との暮らしは、楽しくて、励ましてもらったり私の方がオーちゃんやプラムちゃんに幸せをたくさんもらってばかりでした。
本当に、生き物との暮らしは素晴らしいものですね。
しおちゃんも、ARIAさんにとって、かけがえのない
存在でいてくれる事、間違いないですね。
かわいいしおちゃんのお写真に、心がなごみました。
ARIAさんも、しおちゃんの事で心配なお気持ちの時に
温かいお言葉有難うございます。
しおちゃんが、1日も早く元気になります様に。
- 投稿者:ARIAさん
オリーブとプラムさん1年間の闘病生活おつかれさまでした。このトピックを読んでいて涙が止まりません;;
きっとオーちゃんもオリーブとプラムさんに感謝してると思います;;見た目は動物ですけど一緒に住んだら家族です。きっと、お空の上で楽しく遊んでると思います^^
プラムちゃんもきっと寂しいと思いますから、あなたの愛情をいっぱい注いであげてくださいね^^
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
クリスタルバードちゅんこ様
温かいお言葉、本当に有難うございます。
そういってくださって、私たちの気持ちをわかって下さるのは、クリスタルバードちゅんこさんも、同じ思いをされていたからですね。こんなにわかっていただけて、本当に有難うございます。
大切な存在をなくしてしまう事は、言葉では言い表せませんね。
生活の中心がオーちゃんの事になっていたので、いなくなってしまってから、なかなかその事を受け入れられず、悲しみに暮れていました。
そんな時、偶然このとりっちのサイトにたどり着き、最初に拝見させていただいたのは、クリスタルバードちゅんこさんの、コッコちゃんとの15年間の事でした。
言葉に出来ない思いがどんなにたくさんあった事でしょう。
書き込みを読ませていただいた時、涙が溢れて止まりませんでした。
同じ頃、遠くでクリスタルバードちゅんこさんとコッコちゃんが同じ様に過ごされていた事知り、色んな思いがこみ上げてきました。
そして、たくさんの勇気をいただきました。
オーちゃんの事を、こちらに綴らせていただいた事で、また一つ前に進む事が出来ました。
クリスタルバードちゅんこさんも、悲しみから癒えていないにもかかわらず、温かいお心で私の支えになって下さって、
本当に有難うございます。
オーちゃんとの日々も、こうして皆様に気持ちに寄り添っていただいたこと、忘れないでいたいと思います。
小鳥達と過ごす事の素晴らしさをわかり合う事ができる皆様と、こちらにてお知り合いになれました事に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に心の中でずっと一緒です。
オーちゃんは、人間言う、B型男なところがありましたが、
優しいコッコお姉さんに仲良くしてもらえていると嬉しいし
安心です。
私もいつか、支えになれる様に前を向いて進みます。
泣いてばかりいて、オーちゃんをちゃんと送ってあげる事もできなかった私の背中を押して下さった、クリスタルバードちゅんこさん、力をくださり、本当に有難うございました。
クリスタルバードちゅんこさんへの書き込みの返信が、私のミスで出来なかったのですが、以前伝えたかった気持ちを改めて、書き込みさせていただきます。
- 投稿者:ちゅんこバードさん
たくさんたくさん、オーちゃんと一緒に一生懸命がんばったのですね。長い文章ですが、もっともっと長くてたくさん、ここには書き表せなかったいろんな出来事があったんだろうと想像できます。本当によくがんばりましたね、すばらしい飼い主さんの愛情とオーちゃんのがんばりに拍手を送りたい気持ちです。
小桜は本当に愛情深い鳥さんですよね、どんな時も愛情いっぱいに癒してくれて・・。最後までオーちゃんに愛されていたのがわかりますね。オーちゃんも飼い主さんの愛情を感じていたからがんばったんでしょうね。こんなにきつい思いをして、こんなに長くがんばって・・本当に胸が熱くなります。
今頃はオーちゃんは苦しみが無くなって軽くなった体で、先に天国に行った私の鳥達とお空を飛んでくれていることと思います。彼等はずっと私達の胸の中でこれからも生きて癒してくれますネ。
- 投稿者:ゆうきさん
オーちゃんママさん、チャッピィさん
温かい言葉をかけてくださって
ありがとうございます。
昨日の夕方、家族みんなで
ビリーの火葬に行ってきました。
今は泣いてばかりいます。
ただただ、悲しいです。
わがままでおっちょこちょいで、
気が小さくてびびりな子でした。
天国で、他の鳥さんと友達になって
楽しく過ごせてるといいな、と
願ってます。
温かいコメントに
胸が熱くなり、元気がでてきました。
ありがとうございます!
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
チャッピィさん
私とオーちゃんに、温かいお言葉を有難うございます。
弱っていくオーちゃんに、何もしてあげられない事が本当に辛かったのですが、チャッピィさんからも優しいお言葉をいただいて、感謝でいっぱいです。
こうしてわかって下さる方がいてくださって、本当に悲しい気持ちからなかなか前に進めませんでしたが、ようやく少しづつ進み始める事ができました。
チャッピィさん、本当に有難うございます。
アルバムを拝見させていただきました。
たくさんの鳥さんと暮らしておられるのですね。
可愛くって、思わず、わぁって笑みがこぼれました。
子育てをする姿はホント、温かい気持ちになりますね。
私も、オーちゃんが病気をしなければ、知らないでいた事がたくさんありました。
まだ、オーちゃんとプラムちゃんが幼い頃、いたずらばっかりしている様子をみながら、ふと、いつかお別れがきたらと思ったら涙が止まらない事がありました。
オーちゃんが苦しむ姿を見ているのは、辛かったのですが、看取ってあげられた事はよかったと思います。
まだまだ後悔はたくさんありますが、オーちゃんの教えてくれた事、大切にしながら、しっかりと今を大切に過ごしていかなければなりませんものね。
どうか、チャッピィさんの小鳥さん達が、健やかでありますこと願っています。
私たちに、温かいお言葉、本当に励みになります。
チャッピィさん、どうも有難うございました。
- 投稿者:退会ユーザーさん
- トピ主
ゆうきさん
大切なビリーちゃんを亡くされたばかりなのに、温かいお言葉を私とオーちゃんに有難うございます。
ヨウムさんのビリーちゃんは、きっと、ゆうきさんにとって、欠かせない存在だったのでしょう。
今日、ヨウムさんのお話をしていたところでした。
人が言ってることをよく理解していますよね。
私も、オーちゃんを亡くして、日に日に寂しさがこみ上げてきました。
ゆうきさん、今頃どうしていますか?
大丈夫ですか?
ビリーちゃんも病気と闘っていたのですね。
そんな姿を見ている事は、とてもお辛かった事でしょう。
お気持ちが落ち着かれたら、ビリーちゃんのお話をまた聞かせて下さい。
私も、こちらでお知り合いになった方に励ましていただき、ようやく少しづつ進みはじめたところです。
たくさん泣きながら、少しづつ、ゆうきさんのお気持ちが
癒えていきますこと、願っています。
ゆうきさんの温かいお言葉を支えに、私も、いつかオーちゃんと同じ病気を持った、もう1羽のプラムとの日々を過ごしていきます。
ゆうきさんがお辛い時に、有難うございました。
- 投稿者:チャッピィさん
オリーブとプラムさん、こんばんは。 はじめまして。
1年間も生死の境をさまようような闘病… お疲れさまでした。 言葉で表すことができないくらい大変だったことと思います。
オーちゃんは オリーブとプラムさん、そして先生、看護師の方たちに出会えてしあわせでしたね。
だからこそ、その日を選び頑張ってくれたんですね。
生き物と暮らすことは、おなじだけ別れも経験するということで、わたしも日々それは恐れております。
けれどだからこそ、かけがえのない毎日を精一杯すごしていこうと思います。
クリプトスポリジウム… はじめてききました。 そんなコワイ寄生虫がいるのですね。
オーちゃんのご冥福と、プラムちゃんのご健康をお祈りいたします。
オリーブとプラムさんも ゆっくり元気になられますように。
ゆうきさん、こんばんは。 はじめまして。
ヨウムさんも肺炎にかかるのですね。
ビリーちゃんは今頃 元気でお空を飛びまわっていることでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。
- 投稿者:ゆうきさん
オーちゃんの看病たいへんでしたね。
でもオーちゃんは幸せな子ですね。
愛情いっぱいもらって逝くことができたから。
実は、私もついさっき
ヨウムのビリーをなくしたばかりです。
肺炎でした。見た目にわかりくい病気で
一度かかるとかなりの確率で
亡くなるそうです。
3年間楽しいことばかりで、
「ありがとう、大好きだよ、」となんども
言いました。
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