病気・病院 トピック
羽根を痛めて飛べなくなりました…
- いちななさん
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先程、放鳥中に壁にぶつかり(激突と言うほど強くはなかったように思いますが)以後、飛べなくなってしまいました。 見た所、左羽の付け根(左肩とでも申しましょうか…)が浮いているようにもみられます。脱臼っぽいような気がします。現在、籠内保温中。止まり木やブランコに止まって、鈴で遊びながら時折普通に鳴いています。
ネット検索で色々調べてみましたが、羽の脱臼・骨折の治療は「安静」であると書かれてありましたので、このまま病院へ行かずに経過観察をしようかと思ってもいますが、壁にぶつかり羽根を痛めたインコちゃんの経過を体験した方がおりましたら、お話を聞かせて頂ければ、と思い書き込みさせて頂きました。
インコ飼育、ほぼ素人な為、健康診断も兼ねて、1度病院へは連れて行きたいとは思っていますが、病院へ連れて行くまで(車で15分程の距離に小鳥診察OK院みつけました)暴れそうで、羽根に負担がかかりそうでコワイです。
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- 投稿者:ミスティさん
その後は大丈夫ですか?病院へ行く時は虫かごのようなプラスチックケースに入れて周りを見えないようにしてあげると落ち着いて行けますよ!私も病院までは車で20分ぐらいかかりますがそのように行っています。
安静の場合はなるべく負担にならないように、止まり木やブランコ、フン切り網も外してあげて餌も下にいて食べられるようにしてあげると良いですよ(^O^)
飛び上がる時にバランス崩して足を痛めたりしなくてすみます。
いちななさんのインコちゃんが良くなっていますように。
- 投稿者:あいわんわん@八重桜さん
はじめまして。
仮に私達が脱臼などをしたらそのまま放置でいるでしょうか?
私はすぐにでも外科なりなんなり調べて受診します。
私の妹が足の関節がはずれて、その際にヒザのお皿が
若干割れてしまい、さらには関節が動きやすいように
油のような役割をしている『軟骨』がごっそりと傷つき
3回も手術をすることになりました…。
脱臼したときに鳥の骨は飛べるために骨密度が低いので
ヒビが入っていたりした場合
レントゲンでなければわかりません。
早めに治療してあげなければ
治ってまた飛べるかもしれないことが
ずっと飛べない鳥になってしまう可能性があります。
集団生活が当たり前の鳥達にとっては
ちょっとした病気や怪我でも元気にふるまって隠すという習性があります。
鳥さんが心配なので是非病院へ足を運んでほしいです。
幸い、近くにあるとのことなので
ミスティさんのようにプラケースなどをバスタオルでくるみ
受診していただきたいです(o´-ω-)o)ペコッ
- 投稿者:いちななさん
- トピ主
★八重桜さん
★ミスティさん
アドバイスありがとうございました。
折角コメントを頂いておきながら、
なかなか病院に行く事が出来ず、
お返事遅くなり申し訳ございませんでした。
今日、やっと、
小鳥のクリニックの診療時間内に仕事が終わる事が出来、
受診してきました。
レントゲンの結果と現在の羽根の状況から、
骨折や脱臼はなく、打撲による炎症で痛みが有る為、飛べないのではないか・・と。
1ヶ月程安静(籠生活)にしていれば、また飛べるようになるでしょう〜との事でした(*^^)v
早く回復出来る手助けとして、
ビタミン剤と抗生剤の混合薬を処方して貰いました。
また飛べる日が来る事を願いながら、
精一杯、愛情を注いであげたいと思っています。
行く前にクリニックに問い合わせをした所、
鳥かごごと連れて来てイイですよ〜と言って頂けたので、
鳥かごを掃除して保温電球のみ取り付けたまま行きました。
- 投稿者:ミスティさん
病院行けて良かったですね!お薬飲んだり少し時間がかかるかもしれないけど、また楽しく一緒に遊べる日が来ますように!近くに鳥のレントゲンも撮ってくれるような病院があって本当に良かったです。
- 投稿者:ハイジさん
こんにちは。少し時間がたちましたがマー君のようすはいかがですか?トピを拝見して同じ病院だ!と思い書込みしてしまいました。
私のマメも健診等でお世話になっています。鳥専門ですよね。鳥かごごと連れて行ってもよいし、小型のコはプラケースに入れて行ってる方も多いですよ。意外と移動しても暴れないです。様子がおかしいときはやはり病院で診てもらうのが安心だとおもいます(^^)
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