ゆたろう様


こんにちは。

大切なセキセイインコさんを亡くされたのですね。

たくさんの病気を抱えながら、本当によくがんばったのですね。病気と闘っている姿を見ている事は、とてもお辛かった事でしょう。


ゆたろうさんにとって、11年と4か月の日々は、かけがえのない毎日だったと思います。


私も、この春に大切な愛鳥を亡くしました。


時間が経った今でも、やっぱり涙しない日はありませんが、
こちらで皆様に励ましていただき、少しづつですが、進む事ができました。


小鳥との暮らしは、本当に幸せなものですよね。


私も改めて、自身の生活や、人生の一部だったと今になって
より一層強く思います。


こんなにも、愛してくれたゆたろうさんの元にいれたこと
きっと愛鳥さんは幸せだったに違いありません。


きっと心配して、夢で逢いにきてくれたのですね。

私も、たくさん泣きながら、少しづつ進む事ができました。


愛鳥さんは、これからも心の中でずっとずっと一緒です。

どうか、いつか楽しかったお話も聞かせて下さい。


遅い時間の書き込みでしたね。

私も夜中になると辛くなり泣いてしまいます。

でも、悲しんだ後に、この子と出会えた事本当に良かったなぁと悲しみを感謝の気持ちの涙にかえて。


少しづつ、少しづつで良いと思います。

いつの日か、ゆたろうさんのお気持ちが癒えていきます様に。

読んでて泣きそうになりました…

とっても愛されていたんだな…愛されてるんだな…

きっと幸せだったと思います。

会いに来てくれるんですから。

少しずつ癒されますように。

時間が解決してくれますよ・・・。

今は自責の念や後悔の涙で一杯でも、時間が経てば、
楽しいかった事を思い出しての涙に変わります。
そういう涙は胸が苦しくならないです。
キュンとくる程度かな。

そうなった頃に、出会いがあるのかもしれません。
私の場合はそうでした。
今は、新しい子の日々の成長に夢中です。
おかげで、泣く事も少なくなりました。

それでも、亡くなった子に会いたいと、
切なくなる事が時々あります。
時が経っても、新しい子をお迎えしても、忘れられません。

今は、亡くなった子の分まで、今いる子達を愛して、
たくさん楽しい思い出を作りたいと思っています。

ゆたろうさんへ

インコさんはきっと
あなたに出会えて
幸せだったと思います。

だって、何度病気しても
ともに乗り越えた強い絆を
感じます。
少しでも長く、ゆたろうさんのそばに
いたかったから、がんばれたのかもしれませんね。

私も今、大好きなビリーがいない生活が
受け入れられずにいます。
何度その名を呼んでも
あの声は答えてくれません。

ほんとに、
ゆっくり、ちょとずつ、ですね。

ゆたろう様、初めまして＾＾

１年以上も間をあけてここにインしました。
私も２年前に最愛の仔をなくしまして、今のゆたろう様と全く同じでした。
あの子を探してペットショップに行ったり。。。
一緒にいた時間は関係ないと思いますが、１１年も家族として暮らしてきたんです。
受け入れられないですよね・・・

時間かかりますが、時が解決してくれます。
泣きたいときは大いに泣いて自分を解放してください。

私は家族の許可が出なくて未だに新しい仔を連れてきてはいないのですが。
あの仔はいつでも傍にいると思ってます＾＾

インコちゃんはきっとゆたろう様のことを見守ってくれているはずです。

うまく表現できなくて申し訳ありませんm(__)m

ゆたろう様のセキセイさん、とてもかわいいですね。
ティッシュケース、お気に入りだったのですね。
ご病気をされながらとのことですが、１１歳とのこと、セキセイさんでしたら、ご長寿ですよね。
初めて飼育されたのに、ゆたろうさんは素晴らしいなあ！と思います。
セキセイさんの闘病生活を支えられたのも、ゆたろうさんの深い愛情があってこそだと思います。
ゆたろうさんに沢山愛されて大切にされたセキセイさんは、とても幸せだったと思います。
鳥は、亡くなる時は隠れて亡くなる。と聞いたことがあります。
ゆたろうさんの手の上でお亡くなりになったとのこと、ずっとゆたろうさんと一緒にいたい！ゆたろうさんが大好き！ゆたろうさんありがとう！というセキセイさんの声が聞こえてくる感じが致します。
本当に、愛鳥さんとはずっと一緒にいれたらどんなに良いでしょうか！私も涙ながらに思います。
ペットショップの鳥さん達は、とても可愛いのですが、家の子がいない。。。もう二度と会えないんだ。と私も思ってしまいます。
先日、私も愛鳥オカメインコのららを亡くしました。
セールスみたいになってしまいますが、楽天市場で、遺骨カプセルというもので、ストラップのものを購入致しました。（携帯につけるのではなく、お守りみたいにしようと思っています）
名前、ららと、平成元年〜平成２５年とストラップに刻印を入れてもらいました。
遺骨を納める方、羽や毛を納める方、様々な方がいるそうです。
家の子も、最後数年は眼が見えなかった為、これから私が行く場所を見せてあげたい！これからもずっと一緒！いつも一緒に、、と思いお願いしました。
セールスみたいになってしまってごめんなさい。
ゆたろうさんのお気持ちを癒せるかと思い記載致しました。
ゆたろうさんのセキセイさんも、きっと今は天国で、体も楽になって、元気いっぱい飛び回っていると思います。
私のららとも会えるといいなあと思います。
ゆたろうさんもご無理されないで、ごゆっくりとお過ごし下さいね。
ゆたろうさんのセキセイさんのご冥福を心よりお祈り致します。
そしてゆたろうさんのお心もどうか癒えますように。。。