別れ・ペットロス トピック
incoさまへ
- やっこさん
- トピ主
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incoさま
さきほど トピを消されたincoさま
可愛いインコさんのお顔が思い出されます。
優しい色合いのインコさんでしたね。
お辛い時に お話してくださったんですね。
カケルちゃーーんさま ちゅんこさま 2inkoさま みなさまも
悲しみ冷めやらぬことと存じますが
どうか 少しずつお元気になられますようにm(__)m
鳥さん達のご冥福を 心よりお祈りいたします。
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- 投稿者:ちゅんこバードさん
やっこさん、トピでは私にもお気遣いいただき感謝いたします。
incoさん、辛いお気持痛いほどわかります。少しずつ、いつかきっと前を向けます、涙は渇れることはないかもしれませんが、思い出はいつまでも、深く深く心に刻まれていきますよ。
楽しかった思い出を胸に、少しずつ元気を取り戻して下さいね。
- 投稿者:やっこさん
- トピ主
incoさま おはようございます。
incoさまが 戻って来られて本当によかったです。
ぷぅちゃん家族だったんですものね。
その家族が ある日目の前からいなくなり
まわりが いつもの風景でなくなる
その現実が 受け入れられないのです。
わたしも その一人でした。
いくら ペットロスの本を読んでも立ち直れず・・・
でも こうして悲しみを共感してくださる多くの温かい方達に
出会い 励まされ
また 可愛い愛鳥のお話を聞かせていただくことで
わたしの心は 少しずつ癒されていきました。
その 御恩をいまだ忘れることはありません。
朝顔さまもおっしゃってるように
ぷぅちゃんの心はいつも一緒です♡
いつでもお話したくなったら 聞かせてくださいね。
incoさま
お体だけは大切になさって
少しでもごはんを食べてくださいね。
トンボさんが飛び交うお盆も もうすぐです。
空を見上げれば 青い空に純白の白い雲。
incoさまの プロフのような夏空。
その合間から ぷぅちゃんが 帰ってきます。
incoさま きっと優しく迎えてあげることでしょう。
改めて ご冥福を お祈りいたします。
- 投稿者:incoさん
やっこ様、朝顔様、ちっち様
愛鳥を先週土曜日なくしたとこでまだ落ち込んでる日々を過ごしてますが、ゆっくりと時間をかけて前に進みたいとは思っております。そして、つらい時にあたたかいお言葉本当にありがとうございます。
昨晩コメントの一部を見て、なんとなく我が家の愛鳥を傷つけられてる気がしてこの管理事務所に報告した後削除致しました。
またつらい時は文章を書くと言うことでだいぶ気持ちも楽になります。
生あるものはいつかなくなるのは当然のこと。
つらい時より一緒にいて癒してもらった時間のほうがずっと長く永遠だと受け止めれる日がくるはずですよね。
みなさん、本当にお気遣いありがとうございました。
- 投稿者:朝顔さん
inco様へ
突然すみません
inco様の出来事を読みそして鳥の10戒を見比べながらただただ涙があふれてきました。
私もまだ生後半年になるセキセイインコと一緒に生活しています。漠然と寿命まで8年以上ある。でも最後の旅立ちは鳥の10戒に書かれているように一緒にいたいと考えていました。
incoさまの状況にもし自分がなったらと考えますとセカンドオピニオンまで見てもらい外科手術するしかないとないとなると私ならinco様と同じように外科手術をお願いしたと思います。
弱っていくわが子をそのままにできないと思います。
外科手術のリスクをきずかずにぷうちゃんを辛い目に合わせてしまったのかもとおもわれてるかもしれませんが
決してinco様とぷちゃんの心は離れていなかったと思います。ぷうちゃんはinco様の愛を受け止め愛を返していたと思います。
- 投稿者:ちっち♡さん
incoさま、そして、
愛鳥を亡くされた皆さまへ・・
悲しみの捉え方は、人によって様々と思います。
悲し過ぎて引きこもりがちになる事もあれば、
怒りの方が強く出てしまう事も・・・。
辛い悲しみや苦しみを、自分の中で上手く消化できるまで、
色んな感情に捕われ、時間もかかると思います。
結局は、自分で何とか消化するしかないのですが、
「何が大切なのか」に目を向けると、
少しは楽になるのではないかと思います。
自分を責めても、他人を責めても、苦しいだけです。
亡くなった子は、苦しんでいる飼い主の姿なんて望んではいないはず。
そう簡単には立ち直れるものではないですが、せめて、
今以上に苦しんだりしない為に、今、出来る事があると思うのです。
例えば、鳥の病や飼育について、今まで以上に勉強してみるとか。
勉強して知識が深まれば、今とは違う視点で見る事ができます。
そして、怒りや後悔も薄れて、気持ちが楽になります。
その上、今いる子(或いは、将来お迎えする子)の為にもなります。
それは、亡くなった子の命を生かす事にもなります。
何より、飼い主の気持ちが落ち着かないと、
その子は、安心して天国へ行けませんから。
それが大切な事ではないかと、私は思います。
少しずつでも、皆さまが元気を取り戻されますよう
私も願っています。
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