飼い方・生活 トピック
至急)セキセイインコ雛の体調
- 投稿者:退会ユーザーさん
つくもさん、こんにちは。
羽を膨らませて、目を閉じて、具合が悪そうですね...
食べないのは、もしかして餌の温度が低いのではないでしょうか?
雛の給餌の温度は、指を入れて人肌より少し熱いくらいです。熱すぎてもヤケドして食べられなくなりますので注意してください。
また、おっしゃるように、この大きさだと1日3回は給餌が必要のように見えます。
1回の量があまり食べられない場合もあるので、少なくとも2週間は様子を見ながら給餌してあげてください。
また、保温はされていますか?
まだ羽が生えそろっていない雛は、水槽や段ボール箱などで保温しながら飼育するのが通常です。
暑すぎると逆効果にもなるので注意が必要ですが、足が冷たかったり羽を膨らませている場合は、寒いことが多いです。
ペットボトルにお湯を入れてタオルを巻いたものを一緒にいれて、カイロにすることもできます。
それから、今のうちにかかりつけの病院を探しておくことをお勧めします。
昔は動物病院は犬猫ばかりで、小動物は具合が悪くなったら諦める、ということがほとんどだったと思います。うちの母もインコを病院に連れていくなんて無駄、という考えです(*_*
しかし、今は小動物の医学が発達していますので、諦めないでください。早く診せていれば助かる命が格段に増えています。
今すぐに病院に連れていけないのであれば、電話で症状を説明し、指示を仰ぐということもできるはずです。
このインコちゃんの命を守れるのはつくもさんだけなんです。
- 投稿者:つくもさん
- トピ主
ほわ毛さん
コメントありがとうございます。
昨日買ってきて今朝の9時半頃に亡くなってしまいました。
お店ではカゴにこれくらいの子らが4羽で飼育されてました。
ごはんもお湯に浸した粟玉が放置されていて、買うときに店長さんらしい人が「雛餌も卒業してるしカゴで一日2回の餌で十分」と説明されてましたが母共々、それはおかしいという話になりヒヨコヒーターにタオルで保温をし餌もパワーフードを混ぜた粟玉を与えましたがあまり食べなく。
お尻を見てみたらうんちでまっちゃっちゃでした(´・ω・`)
朝、病院に連れて行く最中に息絶えてしまいました。
母の知り合いから聞いたところ私がこの子を買ったお店はもともと小動物の扱いが悪く特に小鳥は雛を買ってもすぐ死んじゃうくらい弱いそうです。
今度新しい子をお迎え出来る機会があるならばしっかりとお店選びからしていきたいですね(´;ω;`)
- 投稿者:ミスティさん
お迎えした直後に食べないのは心配ですね。
前に病院に行った時、鳥は常に食べたい時に食べられるようにしておいてあげないと、犬とは違うからという話を聞きました。
雛でさし餌なら1日○回と人間があげる時がその子の食事の時になりますが、元気な子なら鳴いてお腹すいたとアピールしてくるはずです。
元々何か体調悪いかどうかはわかりませんが、私は前に自分のさし餌のあげ方が下手だったという事がありました。
ぽんさんがおっしゃっているように、餌の温度も大事で、前にあげていた時はぬるかったみたいで、思っていたより少し熱くしてみたら急に食べました。
あと、スプーンであげる時、少し上からあげるとよく食べました。
私は最初、犬に餌をあげるように下からあげてしまったんですが、ツバメの巣で雛が上を向いて口を開けてる姿を思い出して上からあげてみたらよく食べました。
鳥を診てくれる病院なら、さし餌して体重安定するまで預かってくれる所もあります。
早く一緒に遊べるぐらい元気に大きくなると良いですね!
- 投稿者:おたまさん
つくもさん
ああ、かわいそうに。。。
つくもさんはお母様と一緒に一生懸命育てようとしてたのですから、ひなちゃんも幸せだったと思います。
最後にかわいがってもらって、心配してもらってよかったね。
にしても、そのペットショップは酷いですね。
その大きさで挿餌卒業とかありえないです。。
お気を落とさず、また機会があったらセキセイちゃんをお迎えしてください。
ひなちゃんのご冥福をお祈りします。
- 投稿者:退会ユーザーさん
つくもさん
亡くなってしまったんですね...可愛そうに...(:_)
短い時間だったけど、つくもさんのところで看取ってもらえて、それが唯一の救いだと思います(:_)
雛ちゃん、うちの子と同じ羽色(パステルカラーレインボー)です。
うちの子も雛の時は食が細く、本当に育つか心配でした。当時いた先住の子が餌をプレゼントしたり飛び方を教えてくれて大きくなった感じでした。
この色の子は、掛け合わせで作られた色なので原種(並インコ)と比べると弱い子が多いのかもしれません。
雛を選ぶときは、ペットショップ選びも重要ですね。
店員さんが鳥のことをよく知っているか、質問したとき面倒くさそうな態度をとらずきちんと説明してくれるか、具合が悪そうな雛が混ざっていないか、ケージは清潔か、羽やうんちの状態はどうか、などなど、気になることは納得いくまでチェックしたほうがいいです。
一時期、どうせなら劣悪な環境から救い出してあげたいとひどい飼育状態のショップからお迎えしようと考えた時期もありましたが、そういうところの雛はたいがい重い病気に罹っており、一人暮らしで日中は仕事で外出する私には看病は無理だろうと思い直しました。
(そんなショップには新たな犠牲者(鳥)が補充されるだけですし。)
生き物って、わからないことだらけです。皆さんも試行錯誤しながら一緒に暮らしているんだと思います。
次に雛をお迎えするときは、きっと今回の経験が活かされるはずです。
- 投稿者:ミスティさん
すみません、1つ前のコメントを読まずに昨日書き込んでしまいました。
お店選び、私も今年の始めに飼った子をすぐに亡くしてここで色々アドバイスを貰い、それがいかに大事かわかりました。
そういうお店がもっと環境を良くしたり小動物への知識を増やしてくれる事を祈るばかりです(´;ω;`)
やっと新しい家族を迎えたばかりで今は辛いと思いますが、またいずれ素敵な出会いがありますように。
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