ちっちさん　こんばんは

画像拝見しました

あの子は間違いなくアオボウシインコです

肩に赤色が出てましたよ（*^_^*）

帽子インコはみんなお喋りする時や興奮した時は瞳をティラノザウルスみたいに小さくするんですよ

右派さん、皆さま、こんばんわ。

海外の面白い動画を見つけました。

オペラを歌うアオボウシです。
（でも目が可愛くないので・・キソデボウシですか？）

http://www.youtube.com/watch?v=sWh_2Iit3Ek

右派さん　こんにちは

キソデボウシとアオボウシ違い、私の知ってる範囲でよかったら

?大きさが個体差もあるでしょうが、アオボウシインコの方が一回り大きいです

?クチバシの色がアオボウシインコは黒ですが、キソデボウシはグレーっぽい感じの部分もあり真っ黒ではありません

?目つきが違います、アオボウシインコは帽子インコ中でも特に可愛い目つきをしてます
キソデボウシは虹彩と瞳とがはっきり分かれてパッと見た感じは３色な感じがします

?アオボウシインコは肩の部分に基本種なら赤色、キソデアオボウシ(アサギボウシ現在はこの種がアオボウシインコの主流です)なら黄色と赤が入ります

キソデボウシはキエリボウシ等のようにこの部分は緑です

?キソデボウシは次列風切り羽がオレンジ色ですがアオボウシは赤色＆紫です

ざっと思い当るところを書き込んでみましたが

本の説明だけでは本当にわかりにくいと思います
体が緑でオデコが青色と黄色でと聞けば「いったいどこが違うねん」ってなりますわ

実際に鳥を見てみると非常にわかりやすいです
全く違うと言うのは何か感じれます
目つきとか性格とかでかな？

性格はアオボウシインコは人馴れしやすく、明るいラテン系のノリの子が多いです

キソデボウシはけっこう大人しいイメージがあります
個々のの性格によるのが大きいとは思いますが…

けんちゃん的には言い方悪いけど

陽気なアオボウシに陰気なキソデボウシと言ったら言い過ぎかな…

ペットとしての資質は断然アオボウシインコが良いです！
昔から鳥獣商が安心して販売できたのがそれを物語っています

余談ですが

女の子らしい可愛いキビタイボウシですね！

キビタイボウシでついでに昔から日本の鳥獣商の名前の付け方はいい加減で
場所によっても呼び方が違うぐらいですから

キボウシインコと言う名前よく聞きませんか？
昔の鳥やさんはキビタイボウシやパナマボウシオデコが黄色けりゃキボウシインコです(^^)

しかし、本当のキボウシインコは日本にはいないと思います

けんちゃん５０年近く見たことも聞いたこともない

キボウシインコがいると言われて行っても全てキビタイたまにキエリボウシ(関東で一部の業者さんは本キボウシと呼んでました)

本当のキボウシインコはクチバシがオオキボウシ等のようにアメ色です

オオキボウシには肩に赤色が入ります

けんちゃんのわかる範囲です

これからもよろしく

　スレ違いですが、ベニコンゴウインコのニュース、胸が痛みます。鳥飼いとしてはショッキングなシーンでした。大体、図体がでかいとはいえ体重１キロ前後の動物に麻酔銃を使いますかね？弾が当たって出血多量で死んだという報道ですが、撃たれて墜落死したようにも見えます。たださえ一人ぼっちで不安なところを大勢の人間に囲まれて、この仕打ちはあんまりです。可哀想になあ・・。

＞マコウさん
　私的にキソデボウシとアオボウシの区別があまりついてないです。評判ではアオボウシは少し神経質なところがあるみたいですね。
　個人的にボウシのむっちりした体型が好きなんです。オオハネナガが好きなのも、同じ理由ですね
＞チッチさん
　うーん、インコ類が生き残ったのは味が不味いせいだ、という俗説もあるみたいですよ。だけど、私が飼ってるアカビタイムジオウムは現地で貴重な蛋白源だったという話もあって、種類によるのかもしれませんが。南米では、あのカピバラも食料だそうですから、インコもありかもしれませんね

右派さん、

そうです。東條さち子さんのマンガです！
この方は、ワカケ漫画のイメージの方が先行するのですが、
共に登場するフジイロボウシの兄妹も面白いですよね。
なんかボ〜っとしていて平和で（笑）

え？！コボウシが猫と渡り合う？？
いや〜・・なんかホッとしました。
うちのキャップも、もっと「しゃん！」として欲しいものです。

ボウシの匂いは確かに食欲湧かないですね(^_^；)
色的にも美味しそうに見えないですよね。
脱線しますが、魚でイラブチャーという熱帯魚がいまして、
これまでに何度か海で遭遇しましたが（南国の市場でも）
なんとなくボウシインコに似ています。
色は青が主体ですが、部分的に緑や黄色の入ってる物もいて、
ズングリとした体系がボウシインコっぽいのです。
気になるお味ですが、意外とイケます。（あんかけがオススメ）
と言う事は・・・ボウシも意外とイケたりして？
南メキシコでは、インコが食用になってた時もあったとか(T T)

そうでした！トガリオインコもクサビオ属でしたね！
「ポーリー」！いい映画ですよね〜。これ大好きなんです♪
もちろん、ＤＶＤ持ってます。１０回は見ました(^_^；)


マコウさん、

詳しいボウシの情報を有難うございます。
アサギボウシインコ・・初めて聞きました。

正直言いますと、ボウシの写真を見ても、私は何ボウシか分かりません。
私がハッキリ分かるのは、コボウシとフジイロボウシ位です。
あと、キビタイボウシ、キホウボウシは何となく分かります。
アオボウシも、額が青ならアオボウシだと思っていたのですが・・。
何やら奥深いのですね・・。
ちなみに、私は嘴は黒が好みです。
だからコンゴウなら、ルリやヒメがビビっときます。
ベニコンゴウやトガリオインコは、上下の嘴の色が違いますね。
なんか意味があるのかな？不思議・・・。

こんにちは、
右派さん、ちっちさん、暑さ続きに何をするのもつかれますねみなさんの愛鳥は元気ですか？ボウシインコの中でポピュラーだった、アオボウシインコ、昔はアオボウシインコと云えば、現在言われるアオボウシインコと違い体格も少し小さくて額は青色で眼の周りが白いリング状があり、お喋りが上手でした、現在みなさんがアオボウシと呼んでいる個体は昔はアサギボウシインコと云われていました、店頭にアサギボウシインコが数羽入荷すると、決まって黄色の多い個体は売れて店先から姿を消してしまいます、売れずに店に残った個体は店主が言葉を教えたり、手乗りに慣らしたりしていました、
勿論、一言覚えると価格は上がります(笑)
手乗りになると更に価格は上がります(笑)
一言でアサギボウシインコと言っても色合いの違いは多く、黄色の殆ど出ていない個体もいます
個人的な好みもありますが、やはり黄色の多い個体は綺麗です私は個人的に黄色が多く額に白っぽい色の入ったアサギボウシインコが好きでした、
ある日、神戸から少し離れた所にあった小鳥屋さんに本当に頭巾を被ったようなボウシインコが入荷してきました、誰が見てもオオキボウシなんです、しかもマグナみたいな、後頭部まで黄色で、慌てて私は即買いして帰りました、帰宅後その個体をジーッと眺めていると…気が付いたのです！
クチバシが黒いスゴいカラーでオオキボウシ以上のアサギボウシでした(笑) 背中にも黄色が飛び散り、友達も見てビックリしていました、オオキボウシはクチバシがアメ色ですが、私のはアサギボウシですから黒色なんです(笑)小鳥屋の店主が間違えているのでは？と最初は思いましたが、アサギボウシで間違いなかったんですが、逆にこんなカラーのアサギボウシを50年以上の飼育歴の中で見たことがありません、
知り合いが背中に黄色がべったりついたアサギボウシを飼っていた位かな？
ボウシインコって素敵ですね、

＞チッチさん
　「科学忍法火の鳥」理解して頂き幸いです（笑）。最近実写映画もやってますので、むしろ新しいかもしれませんよ。ボウシが出てくる漫画というと、東條さち子さんの奴ですかね。面白いですよね。

　ボウシの匂い、興奮するとより強くなるような気がします。あれじゃ食っても美味くなさそうです（笑）。私の知人が飼ってるコボウシは、巨大猫（ラグドール）と対等に渡り合うらしいです。というより、煩くてしつこいので、猫が近づかないのが真相みたいですが

　コミドリは映画「ポーリー」に出てくるトガリオインコともよく似てますね。コンゴウはコニュアと比較すると、やや神経質とも言われてます。うちのも、若干難しいところがあるので、そうなのかなあと

右派さん、マコウさん、
ボウシインコの面白いお話を有難うございました。

「襲い掛かる時は凄い俊敏」
「科学忍法火の鳥」（分かってしまう自分が悲しい）

意外なボウシの一面を垣間見ました・・。

私は、身近にボウシを飼ってる人がいなくて、
マンガとかで、ボウシの話を読んだりして、
どうも「ゆったり、のんびり、鈍くさい」というイメージ
が強くって・・^_^；
で、うちのキャップがそんなですから、
こんなトロい鳥が自然界で、ちゃんと生き抜いて行ける
のかと心配した位でした。
でも、実は「やる時はやる鳥」だったのですね！


匂いですが、
キャップも小さいけど一人前に臭いです（笑）
ボウシって皆、臭いんですかね・・？
コンゴウは、そんなに臭くないように思いました。
ショップで遊んだ子達は臭くなかったです。

コミドリコンゴウは、本当に小さいですね。
ナナイロメキシコより少し大きい位かな。
そう言えば、コニュアの本に、
ナナイロやコガネ、ゴシキメキシコ等のクサビオ属は、
別名「小さなコンゴウインコ」と呼ばれているとか。
確かに、シルエットとか、よく似ていますよね。
中でも、特にナナイロは、コンゴウに近いような気がします。

＞マコウさん
　書き込み有難うございます。うちのキビタイも私を襲うときは俊敏です。実家の犬に襲い掛かったこともあります。遺伝子検査で♀なんですが、この行動からどうも♂のような気がしてます。普段は抱っこが好きな陽気な子ですが、一旦火がつくと暴君ですね。ある程度、歳を重ねると丸くなるみたいですが。凶暴になるのは決まって春先なんですが、やはり繁殖期だからですかねえ？

＞ちっちさん
　書き込み有難うございます。うちのキビタイは普段はゆっくりですが、興奮すると凄いですよ。体を菱形にして突進するんです。まるで科学忍法・火の鳥です・・・。それで、わたしの踵に噛みつくんですわ・・・正直これには参ってます。爺になったら、洒落じゃ済まなくなります。これをやられると私も怒ってしまって、奴を追っかけまわすことになるんですが（笑）

　ヒメコンゴウ、私も興味ありました。その子とは縁がなかったんですが、うちにはコミドリコンゴウがいます。ちっちゃいですが、立派にコンゴウインコですよ。嫉妬深いのが難ですが、利発な子です。

右派さん、ちっちさん、こんにちは、そうですか、ボウシインコって、確かに普段はゆっくりとした動きですが、襲い掛かる時は凄い俊敏です、だいたい♂は凄いですよ！現在ではキエリボウシインコの♂２羽とヨウムの♂１羽が餌替え水替えで苦労？しています！(-_-; ボウシインコとの付き合いは長いですから思うのは、♂は殆どオンリー１です、例えばちっちさんにキエリボウシインコやアオボウシインコの♂がベタ慣れになると家庭内の誰からも、ちっちさんを守る為に襲い掛かります、襲われた人はかなりの怪我をします！♀のベタ慣れ個体は甘咬みの出来る個体は誰でも仔犬の様に遊べます、ひっくり返したりメチャクチャ楽しく遊べますよ！だいたいペアーにすると♂は♀と巣箱や自分のテリトリーを守る為に強くなります、コボウシインコも以前はワイルド個体が多く輸入されて来ました、私もペアーを購入した事があります、残念ながら♀を落としてしまい繁殖には至りませんでした、今もそうですが南米からの輸入は秋口です、購入後、最初は元気で餌もたべてくれたら安心ですが、ある日急に冷え込んだら落ちますね、特に♀の個体はその後♀を探して問い合わせても殆ど落ちて居ませんね(-_-; 記憶にあるのは賑やかなインコでした、顔は強烈な印象ですねあの赤い色が、ちっちさん、コボウシインコ末永く可愛がってあげて下さいねヒメコンゴウはコボウシインコに負けないくらい賑やかですよ数年前に数羽のヒメコンゴウを言われましたが見学した時点であまりの賑やかさに負けてお断りしました(笑)ヒメコンゴウも色々な種類がありますから、サイズも若干違いますし、綺麗な色合いのヒメコンゴウもいますよ、色々と検討してみると、購入意欲の湧く種類もあるかも…ヤマヒメコンゴウインコも綺麗な色合いのヒメコンゴウですしそれでは、また

右派さんのキビタイちゃんも、ラブバードは苦手なんですね！
ボウシインコってビビりな子が多いの？
私の勝手な想像ですが、ボウシって、動きがゆっくりでしょ？
だから素早いラブバード類は苦手なのかな・・と思ったり。
マコウさんのボウシちゃんも、ビビりですか？

マコウさんも、右派さんも、お二人とも、
大型をたくさん飼育してらっしゃるのですね。
私は、一時、ヒメコンゴウに憧れていました。
（というより一目ぼれでした）
でも、その大きさから、飼育する自信がなく諦めました。

あ、もちろん、今いる子達が一番です（*^_^*）
この週末も、親せきの家にお泊りでしたが、
早くうちの子達に会いたいー！って思いで帰宅しました。

　ボウシインコって結構ムワーっとした体臭がありますよね。自分は嫌いじゃないですが、皆さんはどうでしょう？

＞ちっちさん
　書き込み有難うございます。うちのキビタイも人間には強気ですが、他鳥にはビビリです。あの図体で、ボタンの威嚇に後ずさりし、ズグロシロハラには追いかけられています。ラブバードや中型って結構気が強いし直情的なので、大型は苦手なのかもしれません

＞マコウさん
　初めまして。書き込み有難うございます。うちのキビタイもしょっちゅうミッキーマウスのテーマを口ずさんでいます。なにやらよく分からない歌も歌ってますね。この種は陽気ゆえの凶暴さも併せ持ってるように思えるんですが、それらの含めて魅力なんでしょうね。手乗りじゃないのですが、トイレまでついてきますよ。マコウさんは沢山の鳥を飼ってらっしゃるので、色々ご教示いただければ幸いです。何卒宜しくお願いします。

こんばんわ、はじめまして、神戸市在住のマコウと申します、右派さん、ちっちさん、共に素敵な鳥飼いさんですね、私もボウシインコは好きです、大型インコやオウムは子供の頃から好きでした、取り敢えず、今回はボウシインコと云うことで(笑)以前は手乗り、お喋りを楽しんで飼っていました、アオボウシインコはアニメの鉄腕アトムを１番全て歌いました、キエリボウシインコは歌も歌いますが、すごくお喋りが上手です、長年暮らして来たせいか、私が何かを持ち上げたりすると、メッチヤタイミングよく、ヨイショ！と言ってくれます、逆に余りにもタイミングが良すぎて１人で笑って力が抜けてしまったり…毎日の私の行動や仕草を観察されてるんですね(笑)(⌒〜⌒)♪パートナーとしても楽しくやって行けると思います、室内飼いにも最適な鳥種だと思います、キビタイボウシはマイナーではありませんよ、多くの方が飼われています、ちっちさんも、メンバーを覗くとメキシコインコやコボウシインコ、コザクラでさえ世間一般では賑やかな代表ですよ(笑)とにかくラテン系のノリの良さ！ある意味大変だと思いますがそれが彼らの良さでもありますね、これからもよろしくお願いします


（怪鳥マコウ）

うちには、コボウシインコがいます。
中型インコ並の大きさですが、
姿かたちは、ボウシインコそのものです。
うちも、とりっち図鑑にないです。マイナーなの？

名前はキャップといいます。
ヘタレでビビりで、うちのコザクラにさえ、ビクビクしてます。
コガネのキウちゃんに、何故か思いっきり嫌われていて、
いつも苛められている不憫な子です(ToT)

でも、コザクラって気が強いですからね^_^；
ナナイロメキシコのバルも、コザクラは苦手です（笑）