別れ・ペットロス トピック
最愛のオカメインコが突然…
- ぴーちゃんママさん
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ショックすぎて、文章が分かりにくいかもしれませんが、どうかお読み頂けたらと思います。
昨日、実家のオカメインコが亡くなりました。突然の出来事で、まだ信じられません。
昨日もいつものようの放鳥しており、扉は閉めていました。ちょっと席を外し戻ってきたら、猫に襲われ無惨過ぎる姿になって亡くなっていました。猫は網戸を破って侵入したみたいでそこから逃げて行きました。
何が起きたのか信じられませんでした。そこには、そのままの姿ではなく、頭と体がバラバラになった愛鳥がいました。しばらく直視することが出来ませんでした。でも、そこにいるのは間違いなくうちの愛鳥でした。
涙が止まりません。怖かっただろう、痛かっただろう。本当に悔やんでも悔やみきれません。
病気や老衰で、そのままの姿で亡くなったなら、まだ受け止められたかもしれません。今は、ただただショックで、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
雛から育てて、体重も少ないながらも元気に育ってくれました。おしゃべりや歌を覚え毎日歌ってました。家族みんなを笑顔にしてくれました。本当に大きな存在でした。
こらからどうやって罪を償っていったらいいでしょう。どうやって過ごして行ったらいいのか分かりません。
暗い話で申し訳ありませんが、少しでもお言葉頂けたら幸いです。
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ピーちゃんママさん
悔やんでも悔やんでも
悔やみきれない、お気持ちお察しいたします
しかし酷いですね
悔しくて、悲しくて胸が痛いです
でも愛鳥さんは今頃虹の橋で、またあなたに会える日を楽しみに、心ならずも命が途絶えた仲間たちと、今頃はなんの苦しみもなく、元の可愛い姿で遊んでいることと思います
どうかあまりご自分を責めないでくださいね
そしていつの日にかピーちゃんママさんに、また素敵な出会いがありますように
私も過去にジャンボセキセイを2階で遊ばせてちょっと目を離したすきに、となりの猫が網戸を開けて入ってきて、気がついて猫から愛鳥を取り上げた時にはもう手の施しようがありませんでした
だんだん手の中で冷たくなっていくタロウを何もできず見守ることしかできませんでした
猫は2階だろうと、網戸だろうと、どこにでも入ってくるんですね
はらだたしいですが目を離した自分を責めるしかありませんでした
隣の人に一応文句を言いましたが、いくらしたのって言葉に
ショックで、モノにしか思えない人に何を言っても無駄なんだと、ひたすら愛鳥に謝るしかありませんでした
ぴよ丸さんのおっしゃるように、感じ方が違うから仕方がないのかもしれませんが・・
引っ越した今でも野良猫には手を焼いております
日向ぼっこさせたりしていて、存在に気がついている野良猫は、すきさえあればうちの子達を狙っているんだと思います
留守する時はきっちりガラス戸を占めて、エアコンかけて行くようにしています
だんぱんださん、あひる涙さん、ぴいままさん
皆様、コメントありがとうございます。
同じような体験されたとのこと、私も痛いほどお気持ちよく分かります。
小さいけど、存在感は人間同等だった愛鳥。いつも側にいた愛鳥。皆様がおっしゃる通り、虹の橋で皆と幸せに暮らしていることを望んでます。
ぴーちゃんママさん、ぴーちゃんのことを思い泣けてきました。お辛い体験でしたね。お悔み申し上げます。
同じような体験をしたことがあったのでコメントさせていただきました。
子どもの頃、可愛がっていた白文鳥と遊んでいた時に驚かせてしまい、外へ飛んで行ってしまったところを猫に食べられるという体験をしました。猫が文鳥をくわえていたその光景は、今でも忘れられません。当時は泣いて泣いて、泣き続けました。
悲しみを癒すには時間が必要だと思います。今は思い切り泣いてください。でも、どうか、ご自分のことは責めないでくださいね。
ぴーちゃんママさんやご家族に心から愛されていたぴーちゃんですから、きっと幸せだったと思います。これからも見守っていてくれますよ。
ぴーちゃんが虹の橋で幸せに暮らしていますように。
ご冥福をお祈りいたします。
お悔み申し上げます。
拝見させて頂きましたが
あまりのショックに直視出来ないぴーちゃんママさんの事、わかるような気がします。
そのままの姿で病気で亡くなる、老衰で亡くなるなら
納得出来るはず・・・
虹の橋を渡ってしまいましたが
ぴーちゃんママ様との想い出を胸に
他のお友達を遊んでいます。
しっかり泣いてしっかり立ちなおる事が
供養になるのではないでしょうか・・・
慰めの言葉にならずごめんなさい
なんで…なんで…罪のない子がそんなことに…。
読みながらあまりの悲しみに涙が出てきました。
さっきまで、元気にしていた子が目の前で無惨な姿になってしまうなんて…
想像を絶する光景だったのでしょう。
お辛かったでしょうに…
ピーちゃんママさんのお気持ちを思うと、どんな言葉をかけていいのかわかりません。
ただ、ピーちゃんは絶対恨んではいないと思います。
自分をあまり責めないで下さいね。
ピーちゃんはご家族みんなから愛され幸せだったと思いますよ。
今はどんなことを思っても、悲しみは消えません。今日は無理せず思いっきり泣いて下さい。感情を押し殺す必要はないとおもいます。
時間が少しずつ、心の傷を癒やしてくれると信じています。
ピーちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。
幸桃ちゃんさんへ
コメントありがとうございます。
優しいお言葉に、涙が出ます。
今はまだ、愛鳥を少しでも1人にしてしまったことや、この上ない恐怖と苦痛を感じて亡くなった愛鳥の気持ちのことを考えるばかりです。何を思い出しても涙しか出ませんが、いつか穏やかな気持ちで愛鳥のことを思い出したり語ったりできる日が来ることを信じて、あの子のぶんもしっかり生きて行きたいです。
読んでいて涙が出ました。
オカメさんはもちろんですが、ぴーちゃんママさんのお気持ちを思うと胸が張り裂けそうになります。
すぐには傷は癒えないでしょうが、元気で可愛い愛鳥さんの姿を思い出すことが、供養にもなると思います。時間はかかるかもしれません。ですがどうか、ご自身を責めないでください。
ぴよまるさん、暖かな言葉の数々、ありがとうございます。虹の橋、さっそく読んでみました。また涙が止まりません。他の家族にも教えてあげようと思います。愛鳥が虹の橋にいることを強く願います。いつ悲しみが癒えるかは分かりませんが、あの子が私達にくれた幸せな日々をとにかく大事にしていきたいです。
とても辛く、悲しい事故ですね。
胸が重く、痛みます。
ご家族の気持ちを思うとやるせません。
愛鳥さんのご冥福をお祈りいたします。
猫はどこかの飼い猫ですか?
だとしたら、責任は猫の飼い主にあると思います。
猫には狩りの本能があり、また網戸くらいなら破ったり、器用なので前足で簡単に開けてしまったりします。
飼い主がいるのなら、そういった猫の習性を知りながら、無責任に放し飼いをしていたことになります。
これは民事訴訟できます。
ただ、賠償となると、動物は器物扱いになってしまうので、ご家族の精神的に辛いかもしれません。
唯一無二の存在の代わりになるものもないですよね。
相手の謝罪を強く求めるならとゆう事でしょうか。
ご家族にそうゆう考えがなく、静かに愛鳥さんを偲びたいと思ってらっしゃるかもしれませんね。
事故死とゆうのは、本当に辛く、自分を責めて責めて、立ち直るのが難しいとゆうのを、私も経験しています。
でも、今回の事故は、ぴーちゃんママさんに大きな落ち度があったとは思えません。
愛鳥さんの亡くなり方故、とても重い罪を犯してしまったと感じてらっしゃるのだと思いますが。
愛鳥さんは、ご家族を恨んではいないと思います。
動物は純粋で、そんな不必要な感情はないように感じます。
怖かっただろうけど、それを家族のせいだなんて思わないんじゃないかな?
愛鳥さんは幸せに暮らしていたようだし、家族のことは大好き。
それだけだと思います。
それでも、罪を償いたいと願うのが、人間の愛情でもありますよね。
この先、どうやって過ごしたらいいのか分からなくなる程の悲しみの深さが、愛情の深さではありませんか?
愛鳥さんが望むものは愛情だと思います。
償いは、十分出来ているような気がしますよ。
偉そうに長々とごめんなさい。
もし、当事者だったら、こんな風に思えるかどうかとゆうのが正直なところです…
悲しい時は、どうしたって悲しいです。
でも、時間が必ず緩和してくれます。
悲しみが癒える事は、悪いことでも、愛鳥さんを忘れる事でもありません。
「虹の橋」とゆう詩をご存知ですか?
小さな命を慈しむ全ての人の願いのような詩です。
愛鳥さんも、きっとここにいることを祈っています。
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