別れ・ペットロス トピック
最悪な飼い主です
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先日ロストバード欄に、逃がしてしまったインコの書き込みをさせていただきました。ハクがいなくなってもう12日が過ぎましたが、いまだ何の手がかりもありません。毎日空を見上げ、ハクが見つかる事を夢見たり、毎晩ハクの夢を見たりしています。実は半年前にも私が外出中に家族がインコを逃がしてしまい、今回も私が見ていないところで逃げていってしまいました。インコが大好き、大事な家族と言っておきながら、我が家にきたばかりに寿命を全うさせてあげられずいつもインコさんに悲しい思いをさせる別れしかできません。私には生き物を飼うという事の本当の大変さが分からないんだと思います。二度も逃がしてしまい、もうインコを飼う自信がないと思う気持ちと、やはりインコにそばにいて欲しいという二つの気持ちが今はあります。何度もインコを逃がした方っていますか?もしくは、もし逃がしたことがある方で、またインコを飼ったことがある方っていますか?
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- 投稿者:退会ユーザーさん
初めまして…
ハクちゃん見つからないんですね…
どうかご自分をあまり責めないて下さい
もしかしたら野生のセキセイちゃんと
何処か一緒に飛んでるのかも知れません
きっと何処かで生きていますよ!
ひょっとしてある日突然戻って来るかも…
手掛かり見つかるかも知れません!
私も小学生の頃ベニスズメを一羽逃がし
運良くペアのメスの所に戻って来た経験が
あります!
でもそのあと親に買ってもらったセキセイの
雛ちゃんを餌離れ間近の頃ベタ慣れだったのを
良い事に油断から目を離した時に少しあいた
窓からいつの間に出てしまって餌入れを鳴らし
必死に名前呼んで探してたら雛ちゃんが鳴いて
あっいた!っと思ったら犬小屋の前に雛ちゃん
もう一瞬で可愛い命が終わってしまいました…
私は犬が大好きでしたがその時ばかりは
雛ちゃんをくわえてる犬に無我夢中で石を投げ
まだ生きてるかもと投げ続けました…
飼い主さんが出て来て私は叱られ乱暴に
雛ちゃんを犬小屋から剥がして私に差し出し
見てみたら胸の辺が犬歯で一突きだったのです
私は飼い主さんをにらみつけて雛ちゃんを
抱えまだ温かい雛ちゃんに何度も泣きながら
謝りましたが命は帰って来ませんでした…
当然私のミスであって犬には何の罪もないです
飼い主さんに叱られるのも当たり前でした
今でも忘れられない出来事です(>人<)
最低な雛ちゃんの飼い主の私ですが
今でもインコちゃんが大好きで可愛い3羽と
めぐり逢って毎日ほのぼの暮らしてます
ハクちゃんきっと何処かで生きています!
どうかご自分を責めないで下さい…
長くなりましてすみませんm(__)m
- 投稿者:チャッピィさん
ハクママ様、初めまして。
お気持ち、よくわかります。 昨年夏、かわいいコザクラをお空に逃がしてしまいました。
又、生後数週間のヒナを亡くしたのもつい半年前です。
私の場合も直接の原因は家族にあるのですが、もちろんそのような状況に置いた私の責任であると思っています。
付き合いが数週間であったヒナには罪悪感が強いのですが、
空に逃げたコザクラはとてもよく慣れ、私のことを愛してくれた仔だったので喪失感から立ち直るのは本当に難しかったです。
悲しいことを経験する毎に臆病に、慎重になります。
「あやまちを繰り返さない」 それしかないと思っています。
不慮の事故は 完全になくなることはないと思います。
だけど細心の注意をもってあたるのと、そうでないのとでは全然違うと思います。
今度飼う仔は今までの仔の分までしあわせになってもらうよう、
大切に大切に育てられるといいですね。
(明菜さんの 雛ちゃんのお話も、とても切ないですね。。。)
- 投稿者:けんちゃんさん
ハクママさん 初めまして
自分で悪かったと思う気持ちがあるのなら
自分を責める気持ちがあるのなら
最悪な飼い主ではありません
人間自分の悪い所は気づかないものです
>もうインコを飼う自信がないと思う気持ちと、やはりインコにそばにいて欲しいという二つの気持ちが今はあります
今度は失敗しない気持ちでまた素敵な子と巡り合ってください
けんちゃん時々思うなんか恋愛とも似た感じ…
チャッピーさん 初めまして
>今度飼う仔は今までの仔の分までしあわせになってもらうよう、
大切に大切に育てられるといいですね。
けんちゃんもこれがすべてだと思います
明菜さん こんばんは
明菜さんのお話子供心に大変な傷を負ったと思います
>雛ちゃんをくわえてる犬に無我夢中で石を投げ
まだ生きてるかもと投げ続けました…
>飼い主さんが出て来て私は叱られ乱暴に
雛ちゃんを犬小屋から剥がして私に差し出し
私は飼い主さんをにらみつけて雛ちゃんを
抱えまだ温かい雛ちゃんに何度も泣きながら
謝りましたが命は帰って来ませんでした…
明菜さんのこれはあまりにもひどい話や((+_+))
>今でもインコちゃんが大好きで可愛い3羽と
めぐり逢って毎日ほのぼの暮らしてます
ハクママさんも大好きで可愛い子と巡り合って毎日ほのぼのと是非暮らしてください
- 投稿者:みんみんさん
ハクママ様
あの〜皆さん、とても優しいコメントで恐縮ですが、
あえて少し辛口の書き込みをさせて頂きます。
ご自分を責める気持ちも悲しむ気持ちもよく分かります。
私も逃がすではなく事故死させています。やはり家族が
原因なのですが。
ただ、後悔ばかりでなく、どうしてこういた事が二度も
起こってしまったか検証して下さい。そして対策を考えて
下さい。自分が居ない時と言われたので、家族皆が揃った
時しか放鳥しない。あるいはハクママさんが居る時以外は放鳥してはいけないと決める。
お子さんが小さ過ぎて言うを聞いてくれないなら、お子さんがもう少し大きく理解出来る様になるまで待つ等。
それがチャッピィさんの言う「あやまちを繰り返さない」 と言う事だと思います。
ハクちゃん、元気で居てくれるといいですね。良い方に救われる事もありますから。辛い経験を話して下さった明菜さんが、捨てられたセキセイさんの飼い主さん探しに一生懸命努力されました。そうした呼びかけに多くの方が声を上げて下さってます。だからハクちゃんも希望はあると思います。もし、新しい仔を迎えても探すのを諦めないであげて下さいね。
- 投稿者:ぴーちゃんさん
>ハクママさん
初めまして。
ご自分を責めてしまうお気持ち、共感できます。
でも、インコと暮らすことを諦めてしまうことは無いと思いますよ。
私も、セキセイインコを飼い始めて3ヵ月の時、
私の不在時に留守番の家族がちょっと目を離していた隙に
網戸が破れて外へ逃げてしまいました。
幸い、翌日再会できましたが以来以下の点に気をつけて放鳥しています。
・外へ繋がる出入り口が開いていないことを確認後放鳥
・目を離す(別の部屋で作業、一時外出など)時は、
不意の来客がドア・窓を開けないよう、玄関口・窓は施錠
もしくは、人の出入りが少ない部屋へ鳥を隔離
・どうしてもケージに戻らず、放鳥したまま外出する場合は
一室に鳥を隔離し、部屋のドアに「放鳥中でありドアを開けないよう注意して欲しい」張り紙を掲示
・普段と違う状況(親戚が泊まりに来ている等)のときは、放鳥しない。
(状況の変化で鳥の行動が変化することもあります。
また、来客への対応等で自分自身の余裕が少なくなるので、
そのような時の放鳥は避けています)
・放鳥中、鳥の行動範囲ではない部屋の窓を開けるときは、
後追いされてないことを確認後、部屋のドアを閉めてから窓を開ける
・放鳥中、来客があったときは、肩や背中に貼り付いていないことを確認、玄関へ通じるドアを閉めて後追いされないようにしてから接客
などです。
それでもヒヤッとすることがありますが、
日々の鳥さんと自分の行動を検証し、対策することで、
放鳥時や日光浴時の事故発生の確率を大幅に下げることが出来ると感じています
>私には生き物を飼うという事の本当の大変さが分からないんだ
切ないお言葉です、どうかご自分を責めないでください。
深い反省を感じておられるのですから、
次に家族になるインコさんには安全な環境を用意できる
心の準備が出来ているんだと思います。
是非、ご家族と一緒に、インコさんが逃げないようにするには
どうすれば良いのかを考えてみてください。
インコを逃がさないということは、ある種防犯にも通じると思いますので、
楽しく対策を練れると良いですね。
そして、ハクちゃんのこともどうか諦めないでくださいね。
別のトピで、保護されたけれど保護宅が遠く離れていて、
一月以上(だったかな?)たった後、
保護した方が、偶然ロスト現場近隣に立ち寄ったときに
迷子の張り紙を見て、飼い主さんに戻してくださった。
というケースもありました。
ハクちゃんを待ちつつ、お友達をお迎えされても良いかもしれません。
運命の出会いがあると良いですね。
長々と失礼致しました
- 投稿者:ららさん
ハクママさん
おはようございます。
はじめまして。
ハクちゃん、みつからないのですね。。
気持ちを落とされていることだろうと思います。
私も、青空へ向かって羽ばたいてってしまった子がいます。
1度は学生の頃、ゲージごと日光浴をさせているときでした。
ゲージをあけるコツを覚えていたんでしょうね。。
2度目は、私が妊娠中に実家に預けていた4ヶ月の子。
母が部屋で放鳥していたのですが、
どこもあいていないハズの部屋から忽然と消えました。
あとで調べてみれば、
クーラーの穴にちょっと隙間(3〜5センチ?)があったかなくらい・・・
そこから出て行ったとしか考えられず、必死に張り紙をして探しましたが、
お部屋からも見つからず、狐につままれたようでした。
どちらの子もいつ戻ってきてもいいように、数年探したかな。。
小鳥は、飛ぶのが使命ですので、
自由な世界で、元気にしていると信じたいですね。
そして、そのときどちらも数羽飼っていたので、そのまま飼っていました。
ただその後、自分で構いきれない数は飼わない、
放鳥する部屋は一部屋のみで他には出さない(扉を閉めておく)など、
放鳥には細心の注意を払うようになりました。
最近自分の子育てが落ち着いたのもあって、
種類違いのインコを、育てはじめました。
(1羽はわが子にお世話を教えています…)
ちいさいけどかけがえのない家族、
その思いを前向きにすすめればいいですね。
- 投稿者:フランさん
2日前にウロコインコを逃がしてしまった者です。
私と夫はそれぞれ子供のころから文鳥、セキセイ、メジロなど鳥に親しみ、結婚後もセキセイ、コザクラと飼いましたが子育てが落ち着いたので、3年前から中型インコばかり8羽を飼育するようになりました。
若鳥ということもあり、まだみな元気でそれが当たり前で落鳥やロストバードなどということはどこかよその出来事のように考えていました。
ただうちの方針としてコンパニオンバードである以上飛びまわれなくてよいと、羽根は切っていました。
これには皆さまそれぞれのお考えがあると思います。
うちはそのようにしていました。
ですがここ暫く切っていませんでした。
翼の青い羽根が欲しかったのです。
ウロコインコはみなたいてい翼が青いのです。
切られていない青い羽根がずっと欲しかったのです。
私にとってそれは美しく愛おしい幸せの象徴でした。
でも無理やり引っ張って抜くのはたまらず、もうちょっとだからと抜けるのを待っていました。
その結果がこれです。
その日いつものようにウロコ2羽を私が出してカゴの上に乗せ、出しているのも忘れて私が窓を開け、私の後を追ってきた1羽がそのまま飛び出して行きました。
すべて私の仕業です。
普段羽根を切っていたときは飛ぶという意識がないためカゴを伝い降りるだけだったのが、最近自信がついていたのだと思います。
一直線に飛び立っていきました。
必死にあとを追い見失ったあたりで名前を呼んでいるとき一瞬
「グルルルルー」というウロコの鳴き声が2度聞こえた気がしましたが、飛ぶのが上手い仔でもっと遠くにいったかもと思い、そのあともっと遠くに探しに行きそのまま警察に行きました。
今から思えば他のウロコを連れて聞こえた気がしたあたりをなぜもっと重点的に探さなかったのか、警察に届けるなどもっと遅くでも十分だったのに.....
私は多くのミスをおかしてしましました。
家に戻ると7羽の羽根をすべて切り、たまった多くの羽根に私の慢心をみました。
その日何度も涙を流す夫が
「(私のことは)責めてないよ。でもこれから夜を迎えるかと思うと可哀そうでたまらない。ほんとはそんなのもあかんけど、せめて俺が踏んでしまったとかのほうがましやったんとちがうかな.....」
などと言わせるほど苦しめてしまったのだと.....
全て私の愚かな欲求からでした。
今はただあの仔にあいたい。
とてもあいたい。
洗濯物を干しても買い物に行っても突然涙があふれ、傷ついた心を抱えたまま人に会うのもつらいです。
ハクママさま
私は今回のことで多くを学びました。
もう同じ轍は踏まないつもりです。
ですがそのために大切な命を引き換えてしまったのかもしれず、、もしハクママさまの立場だったら同じように躊躇してしまうでしょう。
うちはたまたま他にも育てなければいけない仔たちがいたのでこれからも鳥飼いですが、
私がハクママさまでしたら
やはり鳥を飼うでしょう。
そこに山があるからという山登りと同じで
鳥が好きだからです。
鳥さんが早くハクママさまの元に
戻られますように....
わたしもこれからまた探しに行きます。
- 投稿者:ハクママさん
- トピ主
明菜さん、有難うございます。
明菜さんも忘れられないインコさんとの悲しい思い出があるのですね。
絶対ハクは何処かで生きていると信じて諦めずにまだまだ探しています。
明菜さんや皆さんのお言葉とても勇気づけられます。
どうかハクが見つかりますように。そして、明菜さんがこれからもインコさん達とほのぼのと暮らせますように。
- 投稿者:ハクママさん
- トピ主
チャッピィさん有難うございます。
ハクが逃げたと分かった時、私にも飼い主としての責任があるのに、家族を責めてしまい本当に自分が嫌になったこともありました。
本当に過ちを繰り返さないインコの飼い主になれるよう、自分や家族と考えていくことが大切ですよね。
ハクにまた会える希望を捨てずに頑張ります。
- 投稿者:ハクママさん
- トピ主
けんちゃんさん、有難うございます。本当にインコといると
家族や恋人みたいに幸せな気持ちになれますよね。
インコを迎える時、絶対この子が幸せなインコ人生だったと思えるようにしてあげたいと思うのに、自分のせいで悲しい別れにしてしまい申し訳なく思っています。
今は無理ですが、もしまた一目ぼれしたインコに出会ったら、けんちゃんさんのいうように、ハク達の事を忘れずに大切に、ほのぼのと暮らしていきたいと思います。
- 投稿者:ハクママさん
- トピ主
みんみんさん、アドバイス有難うございます。辛口コメントだなんて言わないで下さい。
何故二度も逃がしてしまったんだろうってハクがいなくなってから考えていました。
一度目でもう二度と逃がしたりしないと家族と話し、具体的な決め事をせずまた飼ってしまい、結局同じことの繰り返し。もっともっと慎重になれなかった自分に気づきました。
希望は絶対に捨てず、ハクを探し続けます。
- 投稿者:ハクママさん
- トピ主
ぴーちゃんさん有難うございます。
放鳥時の注意点とても参考になりました。そして、一度目に逃がした時に自分もどうしてこれ位、しっかりと注意点を決めなかったのかと、今更ですがもう逃がさないという決意表明だけでハクを迎えてしまったことを、ハクにすまなく思っています。
だからといって、ぴーちゃんさんやコメントを寄せてくださったみなさんと同じように、私も絶対に過ちを繰り返さないと言う自信が今はありません。ハクを待ちながらもっともっとインコさんとの暮らしについて考えたいと思います。
- 投稿者:ハクママさん
- トピ主
ららさん有難うございます。ハクも広い世界で鳥らしく羽ばたいているのか、もしかしたらどなたかに保護されているのかと希望を捨てずに毎日過ごしています。
やはり放鳥にはしっかりと決め事をするべきだと痛感しています。
本当にインコって小さな小さな家族ですが、家族にとっては大きな大きな存在ですよね。
みなさんのコメントをしっかりと受け止めて、希望を捨てずに前を向いていきたいです。
- 投稿者:ハクママさん
- トピ主
フランさんご自分も大変な時に有難うございます。
私が言うべきではないのかもしれませんが、どうか自分を責めないで下さい。
フランさんの辛くて後悔する気持ちは、私も同じです。羽根きりすべきか迷って、可哀想だから切らないと決めたのに、もっと可哀想なことをハクにはしてしまいました。
ご主人も辛いとは思いますが、お互い絶対に諦めずに探しましょう。
山登りが好きと同じで、鳥が好きというフランさんの言葉が胸に響いています。
どうか大切な家族が見つかりますように。そして、他の鳥さんたちも元気に育ちますように。
- 投稿者:ハクママさん
- トピ主
明菜さん・チャッピィさん・けんちゃんさん・みんみんさん・ぴーちゃんさん・ららさん・フランさん、本当にコメント有難うございました。
皆さんからのお言葉をしっかりと受け止め、これからの私のインコさんとの時間を考えていきます。
今はハクのことでいっぱいですが、いつかまたインコと生活をしてみたいと思うようになりました。
私はインコの臭い・インコのしぐさ全てが大好きです。
正直、このとりっちに自分の気持ちを書くことをすごくためらっていました。
鳥が大好きなみなさんに、自分の油断で二度も逃がしてしまった事を知られるのが恥ずかしかったし、誰も私にコメントなどしてくれないのでは?と思っていたからです。
でもこうやって、皆さんが一生懸命コメントしてくださってハクがいない現実を受け入れて、ハクを探しながら少し前に進めていけそうです。
これからもとりっちを通してもっともっと皆さんとかかわっていけたらと思います。
皆さん本当に有難うございます。
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