はじめまして

ｳﾁのコの話をしますね。

1.巣箱が無くても床に直に産みます。
2.一度発情をしてしまうと、止めるのは難しいです。ｳﾁのｺは小鳥相手にも発情しますが、人間に対しても発情します。
3.これ以上小鳥を増やす気は無かったので、卵を産むたびに偽卵と交換しましたが、抱卵期間が終わるまで抱卵して、しばらくすると次の発情が始まってしまいます。
4.過発情だと思います。まさにｳﾁのｺと一緒です。

ｳﾁのコは発情のし過ぎでﾍﾙﾆｱになり卵管を取りました。
卵巣が残っているので、今でも発情が止まらず3〜4週間ごとに発情抑制の注射を打ちます。
発情抑制のためにいろいろやりましたが、全部ﾀﾞﾒで注射に頼っています。
ｳﾁのコのようにならないと良いですね…

卵詰まりだけは気を付けてあげてくださいね。
ｳﾁのコは一度死にかけているんですよ。

　ありがとうございます。大変なことのようですね。今後、発情させないように、十分気をつけていきます。　

　よちゃくさん、本当にありがとうございました。昨日はお礼が簡単になってしまいましたが、これからの変化に注意していきたいと思います。　産卵中はストレスにならないよう
気を付けながら、卵詰まりになっていないかチェックするようにしました。　おかげさまで、今のところ大丈夫なようです。　　アドバイスありがとうございました。

こんにちは。
１、産みます。
２、できません。
３、基本的に一度産卵すると５個ぐらいの卵を一日置きに産みます。割れた卵などを取り除くとその分産み足そうとします、それを防ぐのに偽卵を入れて産卵を抑制させる効果はあると思いますが、個体にもよるでしょうね。だから産まなくなるとはいえません。
４、正常ではないです。３で言ってるように抱卵途中で卵を取ってしまうと産み足す習性があります、その場合は習性的に正常といえるかもしれませんが。産卵した場合はすぐにとりださず、最後の卵を産み終わってから１〜２週間ほどそのまま抱卵させ産み足しによる産卵はさせないように。

小鳥にとって産卵は命がけですよ。またインコは５個前後の卵を産みます、障害をもった子が生まれる事もあります、最後まで責任と愛情をもって育てられますか？巣引きをする前にはそんなことも考えてくださいね。

tubasaさん、ありがとうございます。　そうですね、最後まで責任と愛情をもって育てられるか、もう一度しっかり考えた上でこの子を巣引きさせるのかどうか決めたいと思います。　　偽卵についても、とても参考になりました。今後ももっと勉強して、みなさんに負けないような愛鳥家になりたいです。