残念です・・・

ほうずきさん、お疲れ様でした。
そしてグリちゃんも・・・虹の橋の向こうで元気に飛び回ってるかな？こまめに会ったら仲良くしてあげてね！

グリちゃんはほうずきさん家の子になれて幸せでしたね。
きっといつか生まれ変わって出会える日が来ると思います。
私も今まで見送ってきた子達に会えると信じて待ってるんですよ♪
（みんなが一遍に生まれ変わってきたらスゴイ事になりそうですが・・・）

ほうずきさん、お辛いですね。



私のカナリア、シトロンが病気になり、
七月には、いつ空へいっても
おかしくないような状態になってしまって、
悲しくて毎日泣いてましたので、



グリちゃんを亡くされた、ほうずきさんのお気持ちを
お察しすると、胸が痛くて痛くて涙が出てきます。



グリちゃん、ほうずきさんと一緒に過ごせて
とっても幸せだったと思います。
今頃、空の国のお花がいっぱいの野原で
楽しく過ごしてくれてたらいいな・・・・。



心からグリちゃんのご冥福をお祈りしてます。

　励ましのお言葉ありがとうございました。

今日の１７時ころグリは天国へ旅立ちました。

ずっと付いていて看取りたかったのですが、今日に限って遠方への研修があり、母と弟にグリを任せ病院にも一応連れて行ってもらったのですが・・・

私が帰るよりも早くグリは息を引き取ってしまいました。

ごめんねグリ

よく頑張ったね

今日の夜いっぱいは供養して、明日の朝早くに家の庭へ埋葬する予定です。

私も最近同じような経験をしました・・・月齢も同じくらいです。
（私の経験上、少し時期外れで入荷した子は体も小さく問題を持っている子が多いように思います。やはり目の行き届く個人繁殖と業者とでは管理や意識が違うんでしょうね）

販売固体でしたが体重も軽く痩せていたので、私の独断で『販売休止』して個人的に世話していました。
（一見すると元気はあったので、店長は深刻だとは思ってなかったようです・・・）

その子（「こまめ」といいます）もエサを食べない子で、一時はチューブで強制給餌したり差しエサしてました（一応「差しエサ」としてますが、ほぼ「強制給餌」です）
病院で検査入院させた結果（下腹部が雛のようにポッコリしたままな上にウンチの大きさや量が日によってマチマチだったので受診。最初の病院では「卵管炎」だと言われましたが納得できず他で検査入院させました）は『腹膜ヘルニア』だと診断され、体重が増えたら手術する予定でしたが、数日後に急変し間に合いませんでした。

「こまめ」は差しエサを嫌がることなく、待ちきれないほどだったのでその点では楽でしたが、もっと回数を増やしていれば早く手術させてあげられたかもしれないと悔やんでいます・・・

でも、店で誰にも看取られないまま最期を迎えさせる事にならなかったのは良かったと思っています。
例えショップが分かっていて売っていたとしても、ほうずきさんのお家に迎えられて幸せだと思います。
きっとグリちゃんも感謝していると思いますよ・・・辛くても信頼してくれるのはその証拠だと思います。
辛いと思いますが、ほうずきさん自身も余り無理しないようにして下さいね。

「グリちゃん」には「こまめ」の分も元気になって欲しいです・・・
奇跡が起きる事を祈っています。。。

辛いですね・・
ほおずきさんもグリちゃんも・・
私も過去に同じような経験をした事があり、自分の事のように胸が痛みます。

ほおずきさん、グリちゃんに頑張ってほしい。
ほおずきさんは自分の事を無力だと言ってるけど、助けてあげたいと言う思いはちゃんと行動になっているじゃないですか！
自分をあまり責めないで。ほおずきさんが悲しい顔をしてるとグリちゃんが逆に心配しますょ。
エゴとか考えず、助ける為にやってる！と前向きに考えてみては・・？

グリちゃんの回復、私も願ってます。

　嫌がって口を開けないグリに無理やりシリンジを突っ込むことを何度か繰り返しつつ・・・・涙が止まりません。

強制的に餌を食べさせたところでよくならない可能性が高いですし・・・グリにとってこれ以上辛いことをしたくはありません。

でも助かってほしいです。

ですが、そう考えて無理やり餌をやることは私のエゴですし・・・・

明日も抗生剤の投与と糖液の給餌に通院の予定です。
残念ながら私は研修があって、弟が病院へ連れて行ってくれるそうです。

とても嫌なことを何度もする私に、グリは今でもすり寄ってきてくれます。噛んだりもしません。食べないことを心配しているのが分ってか、少しだけ麦や粟穂を食べたりして見せてくれます。

こんなにやさしい良い子を助けて上げたいのに・・・
私は本当に無力です。

獣医さんの話では、おそらくペットショップにいたころから何らかの予兆・体重減少等あって、それが分っていた可能性があるとのことでした。
（もともとグリのコンディションが悪いのを分っていて売ったかもと）

たしかに少しやせ気味でありましたが、一人餌に切り替わったばかりで、飛ぶ練習のためやせる個体がいると聞いていたので・・・最初は偏食してても食べていました。

徐々に食べる量も減っていて・・・でも体重はそこまで減っていなかったです。

昨日全く食べなくなり、目に見えてげっそりとやせこけてしまい

という経過なのです。

獣医さんの話では、いつ低血糖で落ちてもおかしくないといわれました。

まぁ……。一瞬絶句してしまいました。弱っている仔への強制給餌はなかなか厳しいモノがありますね。精一杯頑張ってください。とりっち仲間もみんな応援しています！