小鳥の先生なら、適していないと指摘するだけでなく、より適した餌や環境について教えてくれるべきですよね。

　私が使っているエサが、コザクラに適しているかどうかはわかりませんが、ずっとセキセイインコ用のミックスシードを使っています。ヒマワリの種が大好きなのですが、カロリーオーバーになりやすいので、たまーのおやつとして食べさせています。青菜類は、あまり好きではないようです。

　室温は、真冬でも15℃を下回ることが無いので、鳥さん用のヒーターは無しです。

　４年目の♂ですが、元気そうに暮らしています。

私はミックスシードとペレットをシードの中にひまわりや朝のみの種が入っていて、それをあげてる事を話したら怒られました。シードとペレットを同時あげるのは栄養バランスを崩しなさいと言わんばかりの餌の上げ方と・・・。そんな事とは知らずに。ひまわりもコザクラが一日一個食べたとすると、人間がサラダ油を一日一杯飲むのと同じと。初めての飼育だったのでと話したら、それは言い訳でしかないと。
確かに、いい訳なのかもしれないと。。。
保温もコザクラの適温を理解してと言われたので、ヒーターの事とっ夜はたおるをかけてと話したら、コザクラを飼うにあたって、とんでもない環境と言われました。夜はどうしても部屋の中が冷えるのでヒーターだけではと思いタオルをかぶせて寝かせてたんです・・かぶせると寝るのが分かるみたいで、私たちの声が聞こえても、ないたりしないで寝ていたので安心していたんですが、全てが悪いと言われてしまうと、本当に混乱状態です。餌も今の餌は全部捨ててくださいって言われちゃうし…そこで、なにをどうあげればいいんですか？と尋ねると、この世の中ネットで何でも調べる事が出来るんだから、この子に合った餌を探してくださいと言われました、確かにネットで調べる事は出来ますが、我が家の子に合う餌を検索かけるのは難しくて。前途多難です（泣）

過去トピありましたので貼っておきますね。

ラブバのシードについて
http://torich.jp/sys/bbs/posts.php?post_id=53009&cat_id=7


保温について
http://torich.jp/sys/bbs/posts.php?post_id=36322&cat_id=7

こんばんは。

トピを読んで驚きました。
質問しているのに教えてくれない先生って一体…？
ネットで調べろですって？

正直な感想を書かせて頂くと、その先生、インコに詳しいんですか？ホントは知らないんじゃないですか？
しかも患者を怒るなんて…信じられません！
そんな先生、信用できません。

私もコザクラを小学生の時から育て、初代13才、二代目15才と二羽ともご長寿インコになってくれましたよ。
それが果たして適切なエサだったかは正直分かりません。
初代は混合シードに麻の実ひまわり。二代目も混合シードにヒマワリ。途中でペレットにしましたがシードもヒマワリは入れて置きました。どっちも野菜嫌いで食べてくれませんでした。
今は確かに色んな本が出てるので、情報は多いです。
シードだけでは補えない栄養素もあるので、ペレットも与えた方がよいと謳っている本もあります。

基本的な小型インコのシードの割合は
ヒエ：アワ；キビ：カナリーシード＝4：3：2：1
個体差などもあるので本来は獣医師の先生に相談しならがベストなんですよ。ボレー粉を加えるとか、季節的に高カロリーにするとか…

今うちのウロコインコはシードとペレット二種類の合わせ技です。
主治医の先生は別に怒りませんでしたよ。
むしろ「それがいいですね」と言われたし…
質問して怒られるなんて、怖くて何も相談できませんよね…
病院を変えられた方がよろしいのでは…？

保温の件も特に問題はないと思いますよ。

そうですよね…やっぱりそう思いますよね。。。他に何か質問は?と聞かれた時、質問が出来なくなりました。

かかりつけの病院は、その日休診日で、夜間だったので、かかりつけの病院に電話してそこを紹介してもらったんです。

鳥と小動物の専門病院と…。

この前の、雪で気温が下がった時に、どうも風邪をひいたみたいで、いつもは丸くなってないのに、体を丸くしていたので、心配で夜間の病院へ車で駆け込んだんですが…先生も私がそこを使うのが初めてだったので、色々質問してきて、見事に、否定されて（泣）

その病院の口コミを帰宅後見たんですが、賛否両論で。

添加物の入ってないシードをあげていたんですが…これもダメと言われたら、何をあげたらいいのか分からなくなりました。

家族とも話して、でも今までそれで何でもなく来てるんだから問題はないのでは？？となったんですが。

初心者には難しいです＞＜

お医者様はプライドが高い方が多いですからね(笑)

しかし患者さんが緊張して質問が出来なくなるのは
お世辞にも良いドクターとは言えません。

ただ意外にぶっきらぼうなだけのお医者様も居て、
相手の懐に飛び込んでしまえれば
その後とても親切で頼りがいのあるドクターになる場合も
ありますよ。

ペレットについてですが、病気になった時の為に食べれるようにしておいたほうがいいとの指摘もありますが、とはいえペレット自体受け付けない個体も多いです。

あくまでも私の考えですが、現在のシードでも良いのでは？

最近では悪者扱いされているひまわりも、
一昔前の鳥飼の世界ではセキセイや文鳥等の小鳥はシード。
後はコザクラもオカメも大型もみんなひまわりが主食でしたよ(笑)

確かにコザクラも現在よりも太り気味の仔が多かった気もしますが、
でも今よりも昔の方が長生きする鳥は多かった様に感じます。

鳥の研究は予算がなかなかつかない分野なので遅れています。
ですから現在良しと言われている事も
近い将来バツになる事もあるかも知れません。


追伸。鳥のひまわり一粒が人間のサラダ油一杯と一緒なら
昔のインコ達はバタバタ亡くなっているのでは？(笑)

リーマン様、同感です。
昔はペレットなんてありませんでしたもの。
ここ10年くらいじゃないですか？こんなにペレットと言われたり、エキゾチック動物の専門病院ができたのは…。
大昔なんて国家試験の項目に鳥類はなかったと聞いた事がありますし、ホントに好きで飼われている先生しか勉強されなかったとも聞いた事があります。
実際メガバクテリアの存在すら知らない先生もいたそうです。

年々みなさん研究されて飼い方も改善されてきているので、確かにネット媒体の情報は役に立ちます。
ですがその前に、個々で飼育書を何冊も読んで勉強するのもいいものですよ。
写真も載ってますしね。
色んな発見ができますし、読んでいて面白いし。
まず基本の勉強をして、それからネットでの情報を調べて自分に合わせた飼い方を見つけていけばいいです。
インコの個体差もありますし。
インコが丸まっていたのも寒かっただけで、温度を上げてあげれば改善したり、鼻の周りが鼻水で汚れていたと言う症状を伴っていたらホントに病院へ行かなければ行けませんし。
しゃべれないインコの代わりに我ら召使いがいるんです。
いつも見てあげればいいのです。
インコは何年、何十年飼おうが、難しいですよ。
初心者だから難しいはありませんよ。
mikaさま、条件はみんな一緒です。
分からなかったら知ればいいだけなんですもの。
お気を落とさずに！

URAHALさん。

私は別にお医者さんやペレットを否定している訳では
ないですよ（汗）

只そうですよね？
人間の病気でもドクターによって治療法が分かれる世界ですから、鳥の場合もやはり
「最後は飼い主が自分の仔にとっていいと思われる事を選択する勇気」とでも言うかな？
持った方がいいのではないかとね(笑)

もう十年以上前の話ですがN?Kの番組で日本で初めて
水族館の獣医になった女性のお話がありました。

当時の獣医学部は、ほとんどが犬猫メインでましてや
イルカやシャチの勉強などした事も無い中での挑戦で、
人間の薬を体重比で置き換えて与えるしかない手探りの状態だったので
相当数の仔達を犠牲にしてしまったそうです。

でも彼女は「そういう犠牲になった仔達の死を無駄にしたくない」との一心で仕事を続け、
ついには投薬量の調整等が上手くいき救える命も増えたんだとか・・・

この様な獣医の皆さんの試行錯誤・ご苦労によって
現在の医療が発展してきたのだとも思っています。


mikaさん。

URAHALさんの
「しゃべれないインコの代わりに我ら召使いがいるんです」

私もこの一言に尽きると思います(爆)

リーマン様

すみません、私もペレットもお医者様も否定はしてません。
言葉足らずで失礼しました。（笑）

勿論、熱心な先生方の努力の賜物です。

縁があって家族になった子に、どうやったら幸せに、健やかに育ってくれるか…ただそれだけです。
召使いの我々がいかに信頼と相性のいい先生に出会えるかも、私たち次第なのかもしれませんね…。

実は私も今の主治医の先生に出会えるまで、かなりの時間を要しています。
二代目コザクラを助けたい一心で、調べに調べました。
もう必死だったんですね。
神奈川の住居近くに行った病院で余命1か月宣告を受け、諦め切れなく、中国地方の実家に帰省し、実家のセキセイの主治医の先生に相談。
原因であるだろう病気を見つけてもらい、再び神奈川で再度病院を探し現在の主治医の先生にお世話に…。
余命は1か月ではありませんでした。
それからその子は2年頑張ってくれました。
当時の私が出来る限りはやったつもりなので、後悔はしていません。

今の子をお迎えするにあたり、再度飼育書を何冊も何冊も読み漁り、主治医の先生に質問しまくりです。（笑）
でも先生はちゃんと質問に答えてくれますよ。
二代目が、ホントに信頼のできる先生を二人も引き合わせてくれたんだと思っています。

mika様
リーマンさんの言われる通りです。
「最後は飼い主が自分の仔にとっていいと思われる事を選択する勇気」、すごく大事です。
私だったらいつもの掛かりつけの先生を信頼しますし、それまで問題がなかったのだったらそのままでいいんです。
ただ、「自分研究」は続けて、主治医の先生にアドバイスを頂く…。
ペレットもシードも、いっぱい種類が食べられる方がいいと思います。
商品の廃版もあり得るし、何が起こるか分からない…
流通が止ったり、病気でシードもペレットも食べられなくなる事もありえます。
禁じ手ですが、カステラを食べさせたと本にもありました。
命に関わりますから。
うちも数回だけ、カステラのかけらを試した事があります。
食べる事を確認しただけですが。
食べられる選択肢が多い方が、何かと便利だと思いますよ。

URAHALさん。

言葉足らずだなんて。
貴方のせいじゃないですよ(笑)
私の書き込みが、意味を履き違えて捉えられる危惧が
あったせいです。

ただとりっちにはお忙しいのに関わらず
皆さんの質問に 親身に答えてくださる医療関係の方たちも居られます。
そういう方たちに失礼になってはいけないと感じ
そこの所を強調しただけです。

余命は遺族の気持ちを考えて、敢えて少なめに提示する事も
あるそうですが、
でも余命１ヶ月が２年に伸びたとは！！！

URAHALさんの執念が勝ったと言うべき出来事かと・・・

人間でも実の親子が憎みあったり殺し合ったりする事まで
ある昨今です。
URAHALさんの所で暮らしている仔達は幸せ者だと思いますよ。

某局のドラマの件でG病院が
「子供たちをペット呼ばわりした」と憤られて居ますが
でもこれって
「ペットを我が子同様に可愛がっている方たちを
反対に傷つけている」言葉だと私は思うのですが？

URAHALさんは、獣医泣かせですね(笑)
でもそちらの主治医の先生は
「おっ！なかなか手応えのある飼い主がやってきた」と
手ぐすね引いて待ってるのかも？（爆）

カステラは私も好きですよ(笑)
あの茶色い部分のザラメの感触がたまらない(笑)

まあ普段の鳥にとってはダメな食べ物の一種でしょう。
でも災害時等飢餓状態にある時は、カロリーの高いものを
食べさせた方が命を長らえるのは周知の事実かと？

我が家の鳥たちも、
あげてはいけないと言われているパンが大好きです。

勿論たまにしかあげていませんが、
食卓の上に置き忘れると勝手に袋を破いて食べだす始末です。

鳥飼いの皆さんにとって考えさせられるいい過去トピが
あるのでアゲておきますね。

しつけの「幸せへの繋げ方」えいたさん著です。

ありがとうございます。

かかりつけの先生も、かなりきつい事を言う先生なんですが、その日は休診日で見てもらえす、夜間もやってる所を紹介されたんです。
で、行って事情を話すと、レントゲンを撮り、肺炎までは行ってないけど、風邪だから、入院と言われ、ただ、その先生も、次の日にかかりつけの病院に行くなら（病院の先生を知ってるみたいで）連れて帰ってもと言われ。ただその次の日は鳥の専門の先生方のセミナーがあるから、ほとんどの先生が参加するから○○先生も居ないはずと。
小さな生き物だから、ほっとけば危険と言われ、入院を勧められて、悩んだんですが、かかりつけの病院の先生もセミナーに出るのなら今度見てもらえるのが、いつになるかわからにと思ったら、やっぱり不安で入院に決めたんです。
毎日連絡入れてるんですが、呼吸の方は落ち着いてきてるけど食欲が今一つなのでもう少し時間がかかるそうです。

膨らんでるリコを診てたら本当に可哀そうで、確かに自宅に連れて帰って、何かあったらどうしよう…と思ったら判断に悩みましたが入院で。

帰宅してから、ハウスの中を見て、リコのいない寂しさがこみ上げてきました。
毎日、噛まれてはいたものの、やっぱり癒されていたので、家族で寂しさを実感しています。

リコの帰宅を待つまで、ハウスを熱湯消毒したりしてます。
ただ、餌は先生には捨てなさいと言われたんですが、いまだ捨てられず…。

ミックスシードでも着色料とか入ってないもので、それを食べてたんです。ペレットも病院で市販されてる物とオーガニックの物と…。

小鳥の餌は、うちの近所では売ってる所が少なくて、ペレットは病院で売ってる物をネットで買ったりしてたんです。
粟穂も、喜んで食べてたんですよ…。

mika様

リコちゃん、入院されたんですね。
自分の目でリコちゃんの姿が見えないのはさぞお辛いでしょうね、お察しします。

待っている間、とても不安でしょうが、ここはどうか先生を信じてお任せしましょう。
先生ももちろん最善を尽くしてくれますし、リコちゃんも小さい体で頑張ってくれますよ。
二代目コザクラの余命の件もそうですが、きっとあの子達は我々飼い主の思いが分かるんだと私は思っています。
コザクラの生命力を私は信じています。
リコちゃんが早く元気に退院できるよう、お祈りしますね。

　ヒマワリの種とサラダ油との関連が気になったので、ちょっと計算してみました。

　コザクラインコの体重が50g、ヒマワリの種１個が0.1g、皮の比率を50%、種に含まれる脂肪の割合を50%で計算し、体重1kgあたりに換算すると、コザクラインコがヒマワリの種1個を食べることで摂取される脂質は

　　　0.1g*0.5*0.5*1000g/50g=0.5g/体重1kg ＜インコ＞

と試算されます。

　それと同じ割合の量を人間が摂取するとういことは、体重が50kgのヒトの場合　
0.5g*50=25g/体重1kg　　　　　　　　＜人間＞

となります。

　サラダ油の比重が0.9程度ですので、28CCとなり大さじ2.3杯分と計算されます。

　一杯が何に一杯なのかによって大きく異なりますが、コップ一杯というほどでは無さそうですね。

　ちなみに、人間の1日当たり脂質摂取量は50g程度（カロリーの1/3程度）が適当とされているようです。

　私が目にした雑誌等では、脂肪過多によって体調を悪くするラブバードが珍しくないので、脂質の多いヒマワリの種や麻の実（彼らは大好きなのですが）の与え方には注意しましょうという論調が多いです。

　コザクラさんが、１日も早く元気回復するよう祈っています。

色々、ありがとうございます。

毎日、病院に電話して様子を聞いています。
今日の様子は、だいぶ落ち着いてきてる、これで自分からもう少し食べてくれるようになったら退院させても平気かなと言われました。（思わず電話をきった後、号泣でした）

私も犬や猫の病院なら良く知ってるんです（以前ブリーダーでしたので）ただ、小鳥専門となると探す大変でした。
かかりつけの先生も無愛想ですが（苦笑）今の先生も最初に話した感じで。プライドが高いと言えば高いんでしょうね。
小動物を診れる先生は本当に少ないですから。

ひまわりの種は気をつけてあげるようにします。

保温も、いろんなやり方があるのを今回の書き込みしてくださった方のレスを読んで勉強になりました。
夜間就寝時は室温が下がるので、今まで通りタオルをかぶせようかと思うのですが…（先生はかぶせてはダメ！と言ったのですが）これについてはどうなんでしょうね？
昨日みたいに雪の日はいつもより室温が下がるで。。。
みなさんはどうしてるのでしょうか？

mika様

良かったです！もうすぐ退院なんですね！
もう少し、頑張りましょう！
リコちゃんが帰って来たら思う存分可愛がって、そして号泣して下さい！

先生の保温で夜のカバーがダメと言われる真意はちょっと分かりかねますが、リコちゃん、女の子ですか？（名前もそうですよね？）

だとすれば過剰な保温が繁殖行動を引き起こし易くなり、卵を産みやすくなってしまう…と言う意味合いなんでしょうか？
頻繁に卵を産むのは、確かに個体に負担が掛かり、卵巣の病気だの卵詰まりなどを引き起こし易くなりますね。
うちのウロコも♀ですので、繁殖行動をなるべく抑えるため、日に2回、ケージを別の部屋に動かしたし、嘴を突いたり、背中をあまり触らないようにしています。
もうすぐ3歳ですが、まだ卵を産んだことはありません。

それならそうと言ってくれてもいい気がしますが…。

関東は2週連続大雪で、先週は40年ぶり、今週は120年ぶりの記録的な積雪とか言われてるので、いつもよりうちも高めでしたよ。夕べは何度も停電したので、湯たんぽもちゃっかり用意しました。

もともとコザクラはアフリカのガーナ地方の鳥さんですものね。
他の方はどうされたんでしょう…？

ありがとうございます。

リコは…購入した時、性別が分からず、健康診断でもまだ分からないって言われて、おりこうさんになりますように！からリコってつけたんです。
が、主人はリコと遊んでるうちに、このこはオスだよ〜と言いだし、今回のレントゲンの検査でオスと判定されました。
オスなのにリコなんて可哀そうですよね（苦笑）
リコって呼ぶと返事は一言、「ピー」です。
だから、主人が女の子じゃないよ〜って言ってるんだよと。

うちは、ブリダーやってた頃は別として、常にペットは尾なの子ばかりで、リコガ久しぶりの男の子でした。

変な行動取る時があったんです。遊んでる時に、テッシュを丸め込み？なんか犬で言うとオスがメスに腰を振る行動とでもいうんでしょうか、とにかく、えっ？なにしてるの？って感じで（笑）

保温について、先生はカバーを反対した理由は、換気ができないからだと。人間でも密閉した場所にいれば空気がうすくなるでしょ？と言われました。
内心はでも専用カバー売ってたりもするのに…と思いながら。なので、保温にすごく悩みます。
東京、今年はこんなお天気なので、まだ雪は降ると思うんですよね。その時の気温の差を考えると夜間が怖くて。と言って就寝中もファンヒーターを付けとくのは…（あっ人間用です）
とにかく、先生の質問に答えると全てダメ出しを頂いたので、どうすれば良いのか？？？混乱です。

mikaさん。

リコちゃん退院間近なようで良かったですね(笑)

変な行動とは？？？(笑)
所謂hidekiさんのページの
コザクラの男の性の写真状態ですか？（爆）

ヒマワリについてもhidekiさんが論理的に
計算されていますが、
これによるとドクターのおっしゃった事も
あながち間違いでは無いようですね。

まあ昔の鳥の飼い方は、
今のようにペット用ヒーターなどありませんし、
外や玄関等の暖房無しの飼い方が一般的でしたから
高カロリーなひまわりを主食にしていても問題は無かったのかと思いますが。

餌については、やはり色々なものを入れてみて
「本鳥に選ばせる」が無難かな？

そうしてみると日によって食べてる餌も違いますしね。
我が家でも夏はヒマワリは見向きもされませんが、
冬になると食べ方が増えます。
鳥自身が気候によって、体の中のエネルギーの含有量を
コントロールしている様な感じですよ(笑)

タオルについては、家の鳥たちは必須です。
かけないと暗くしても寝ませんから。

物音する度ピーピー五月蝿いのでご近所から苦情が
来る恐れがありますしね(笑)

こんにちは、うちにもコザクラインコがいるので、気になって見ていました。

オスでリコちゃんで可愛いと思いますよー。

獣医さんによって意見が違うのはしょうがないと思うので、鳥さんの状態を見て最終的には飼い主さんの判断だと思いますよ。

ちなみに診て頂いた獣医さんは2か所でそれぞれ

・シード（ひまわりの種はあくまで嗜好品扱い）殻付きのもの
・ペレット切り替えを推奨

どちらも青菜はビタミン補給に薦められました。

シードは市販されているものは栄養価が低いという理由で病院取り扱いのものを薦められましたが、これについては(-_-)うーん…
市販のものが栄養価が低いかどうかは判断つきかねるので何とも。

夜間のカバーについては真っ暗にすることが重要みたいだったので、特に指摘を受けたことはありません。
毛布で密閉とかでない限り、空気はある程度通ると思うんですけどねー。
冬の時期は熱気がこもらないように換気できるように隙間を作って、通年夜間はカバーありで過ごしてます。

保温は季節感がある方が良いといわれてので、現在15度前後のちょいスパルパ気味ですが、鼻水出してる様子ないので、様子を見てます。

あまり参考にならないですかね^_^

早く健康になって戻ってきてくれることをお祈りしています。

こんばんは。

みなさんありがとうございます。

家に近くの鳥専門病院では、この子が、シードを食べるか、ペレットを食べるのか、体重を量りながら、あげれば良いと言われました（切り替えが可能だったらペレットのみにと）ただリコの場合、どっちも食べるので、ついつい、両方入れてるんですが。

取り専門店が昔と違いないので、みなさんはヒーターなど何処で買ってるんですかね？
バスタオルを密閉した形ではかけてないので、みなさんのアドバイスのようにかける事にしました（笑）

リコ君、かわいい名前ですよ。
私の二代目のコザクラもオスなのに若葉ですよ♪
雛の頃、お尻の羽根の先っぽだけで「ブルーボタンだ！」と思いお迎え。そしたらコザクラ・ブルーチェリー。
更に「頭の形からして女の子だ！」と思ったら男の子。
いっぱい間違えてますね。

ヒーターはホントに皆さん悩まれていらっしゃるようで…
mika様の言われる通り、私もまだ関東首都圏、雪が降るのではと思います。
別のトピでも出ましたが、私は「トリトロン」という、インコ専用のパネルヒーターをメインで使用。
補助でペットヒーター40Wを使用しています。
カバー類はしていません。
理由は、人がいない時に爪が布に引っかかると危ないと思い…。
トリトロンの存在をもともと知っていたのですが、行きつけのペットショップの店長さんのお話を聞いて購入を決めました。某インコグッズの通販でも売ってます。
トリトロンのお気に入りなところは熱くなりすぎない、オレンジの熱が出ないところです。
置き場所は少々取ってしまいますが、割とかご全体をほんわ〰りと暖めてくれてインコの体に優しいかなと思っています。
私もふく太郎さんと同じで、季節感はあってもいいかなと思ってますし、ブリーダーさんが寒さに強いように幼少期を育ててくれたので、できればその元気さをキープしたいと思っています。